1961-05-23 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号
○小平委員長 これにて各派の御意見の開陳は全部終わりましたが、お聞き及びの通り、各派の御意見が分かれ、一致いたしませんので、やむを得ませんから、採決することといたします。 五月二十五日から六月八日までの十五日間会期を延長すべきものと答申するに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○小平委員長 これにて各派の御意見の開陳は全部終わりましたが、お聞き及びの通り、各派の御意見が分かれ、一致いたしませんので、やむを得ませんから、採決することといたします。 五月二十五日から六月八日までの十五日間会期を延長すべきものと答申するに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○福永(健)委員長代理 次に、議場内交渉係の件についてでありますが、来たる臨時会におきましても、従前通り、各派それぞれ正三名、予備員二名とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、議場内交渉係の件についてでありますが、今国会におきましても、従前通り、各派それぞれ正三名、予備員二名とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本法律案は、奄美大島の振興をはかるための融資業務の拡充をはかろうとするもので、妥当の措置と認めますが、施行期日の関係で、次の通り各派共同修正案を便宜私より朗読いたします。 奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案 奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 附則第一項中「昭和三十五年四月一日」を「公布の日」に改める。
○荒舩委員長 次に、議場内交渉係の件についてでありますが、今通常国会においても、前回の通り、各派それぞれ正三名、副二名とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 この際お諮りいたしますが、お聞き及びの通り、各派の本件に対する御意見は、依然として並行線をたどっておるようでありますから、はなはだ遺憾ではございますが、会期を十二月十五日から二十七日まで十三日間延長すべきかどうかについて、討論を願います。 まず、日本社会党、兒玉君。
○荒舩委員長 次に、議場内交渉係の件についてでありますが、一昨二十四日の当委員会におきましては、一応従前の通り、自由民主党及び日本社会党それぞれ正三名、副二名ときめてありましたが、本件は、先ほどの理事会のお話し合いの通り、各派それぞれ正三名、副二名とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本法律案については、ただいま申し上げました通り、各派で努力して参ったわけでありますが、予算その他の関連上、義務制の小、中学校と同様に立法措置を行うまでには至らなかったのでありますが、明年度を期して、委員会としてはこの程度の内容にとどまらず、さらに拡充して幼稚部、高等部の生徒が十全の教育を受けられるように措置していきたいという意思をそれぞれ検討して参ったわけですが、それらに関して文部当局の御意見を承わりたいと
○委員長(石原幹市郎君) 天田君の発言の通り、各派にお持ち帰り願った上、次回以降に決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 藤田君の発言通り、各派におはかりの上、次回以降に決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り各派御推薦のかたがたを庶務関係小委員に選定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、この前一応御説明申し上げました通り、各派満場一致で修正された事項が七項目、それから社会党両派が御反対の項目が一項目、例の第五条の三十銭を三十五銭に上げる、これは満場一致の修正でございませんので、その修正の部分だけを抜き出して採決をして、それが決定になれば、あとは満場一致でございますから、委員会修正並びに原案に異議なし、こういうことでお願いいたしたいと思います。
○国務大臣(内田信也君) これは御承知の通り各派共同して御相談の結果集つた項目並びに数字によつて決定したのでありますが、なおこのほかに事情止むを得ざると認めるものが出て来ましたときには、政府はこれを考慮するにやぶさかでないと存じます。
従いまして当委員会で御決定を受けております通り、各派の代表並びに予算委員長あるいは人事委員長等の調査員並びに専門員の選考委員会を先日開いていただきまして、御推薦になりました久武君に対する御審査を願つたのでありますが、選考委員会ではけつこうであろうということで御承認を得ましたので、当委員会にお諮り申し上げまして、御承認を得たいという次第でございます。
併し私といたしましては、これはいわゆる特別委員会でございまして、事いやしくも選挙に関係することでございますから、成るべくこの通り各派が行つて、いささかも不公平のないように、それぞれ現地を調査して来るということが頗る適当な処置ではなかろうかと、実はかように思うのでございます。幸いに皆様がたが御賛成下されば、さような趣旨においてこれは特別扱いを、而も毎会期あることではない。
ところが参議院の修正いたしました附則第四項以下の成立しました事情は、この前申上げました通り各派が譲られるだけ譲つた上のぎりぎりの最後の線でありましたために、この点について前回に衆議院の御寛大な御考慮を懇請申上げた次第であります。 さてこの点につきまして、衆議院の御提案と参議院の修正案とが両者ともぎりぎりの線を打ち出してありますので、両者の協議をまとめることが至難な実情に当面しております。
○倉石委員 ただいま土井君のお話ですが、かねて当運営委員会において申し合せてある通り、各派共同提案のものに限つて、今あなたがお話になつたように取扱うということになつておる。そうでないものは委員会にまわして、これを愼重に審議するということがきまつておる。
○大池事務総長 弔慰金というのは、歳費の一年分をもらえるということでございますから、これは規定の通りでございますが、いつも議員から二百円ずつ弔慰金を差上げてありますから、これも前例通り各派の議員から二百円ずつ差上げたいということでございます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
運営委員会は従来通り各派から委員を選出することといたしまして、小委員会は委員の数を十名とし、傍聽は小会派の方は御随意ということで御異議ございませんか。