1962-08-30 第41回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○上林(忠)政府委員 御質問の通り、別ワクでこれだけは審議するということを承っております。
○上林(忠)政府委員 御質問の通り、別ワクでこれだけは審議するということを承っております。
受信料をそういう収入があるなら下げて、建設資金は従来通り別に借入金とか放送債券をふやすという方法でおやりになる方が、国民に大いに喜ばれることだと思うのですが、これはどういういきさつであったか。
そうして予算の強化もしたいと考えますが、しかしこれをどういう形で行なうかという問題は、これは御承知の通り別でございまして、政府は統一的な対策を立てますが、これの実施者が全部が直接政府ではございませんで、地方団体を通じてこういう行政は行なわれていくと思いますから、それに対する助成は政府がする、こういうことになろうと思います。
それから家計の消費支出金額は、昨年末に比べて東京では八・八%、ことしは九・三%上昇、こうなっていますが、これはその消費金額、まあ消費の増大と申しますか、そういう関係からこういった率が出ておると思いますが、この勧告自体につきましては、先ほど来人事院なり公務員室長から答弁がありました通り、別だんこれを七・一%の引き上げによりまして消費生活を積極的に押さえようとか、そういう考え方は全然ない、ただいまの建前上
○奥田説明員 堆積土砂及び湛水排除の法律案自体まだ検討しておりませんけれども、もとの法律がなくて特別措置法だけ講ずるということは、これは法体系としてもおかしな問題だと思いますので、建設省といたしましても、お説の通り別に異議はございません。
しかし、今回の料金改定のほんとうの目的は、公社がいみじくも正直に言われました通り、別なところにあるということを私どもは知るのであります。それは、自動交換機に付属した自動的課金装置を備え付けることによって料金算定を機械的、自動的にやろうとする、その点を今度の改正で法律によって確認し、もって電話事業におけるオートメ化、合理化を無限に拡大する前提条件を作り上げたということであります。
○原説明員 おっしゃる通り、別の方式でやるのですから、ある意味では違うのがあたりまえだということであろうと思います。
というこのことについては、この通り別に変更はないわけでございますか。この点一つお尋ねしておきたいと思います。
これをしなければならないのだということから出発して、あとの締めくくりは今言う通り別の面でその費用を捻出する場合もあるでしょう。しかし仕事をさせなければならないのだということが、あなた方の行政指導では足りないというのですよ。そうしてそれを資金がないからとか何とかいう点で見逃しておるのが現状なんです。これはいけない。仕事をしなければいけない、してしまえというのです。
○奧野政府委員 今政務次官からお答えになりました通り、別に隠された問題は何もございません。ただ国家財政に携わっておりますものと、地方財政に携わっておりますものとの間には必然的に考え方の食い違いが起ってくるのではないか、こう私は思うわけであります。たとえば地方税の減税を行う、今の地方財政の状況ではとてもそれだけの穴のあいたものをほっておけない。こういう気持がございます。
これは御承知の通り別に記録があるわけでもございませんが、従って、ないということを証明することはなかなかむずかしいのでありますけれども、これは信用していただきたいのであります。絶対にございません。
ですからお説の通り、別の組をこさえてやるという考えは持っておりません。
○参考人(岸道三君) いやとんでもない、今のお話は田中さんのお話が出ましたけれども、これは今おっしゃる通り別の問題として、これは田中さんの御意見に対して私いろいろ意見がございますが、また別な機会にいろいろお話をいたしたい。
従って、料金、その他の経済行為に対して、ただいま先生の御指摘のように、営業という面からいきますと、経済行為そのものに対しては、当然生活協同組合はお説の通り別の扱いをして差しつかえないのではないか。
○高田(正)政府委員 医療機関が取り消された場合の今度の再指定の問題につきましては、先生御指摘の通り別に期間を定めておりません。と申しますのは、機関の指定と登録との法律上の相違、性格の相違がそこに出て参るわけでございます。機関の指定というものは、法律上いかなる機関でも指定するのだという建前には相なっておりません。
それをどうしても取引の材料に使って領土問題を解決しようというような態度に出たものですから領土問題がひっかかってしまったので、もしも未帰還の抑留者を日本の要求する通りに、また自分がポツダム宣言によって宣言した通りに帰してくれるならば、これは条約通り別にして、帰してくれるならば、話は非常に進行しゃすかったと思うのですが、残念なことですけれどもそうならなかった。
しかし、その精神といたしましては、この審議というものがこのまま継続していってもなかなか困難な点が多かろう、しばらくこれをたなの上に上げておくというか、あるいは温室へ入れて温存させると申しますか、そういうようなことにして、今滝井先生のおっしゃられた通り、別の角度から一つ問題を研究してみよう、諮問された医療協議会においてそういうこともあり得ると思うのです。
○島津政府委員 これは先ほど申しました通り別に制限がない一わけでございまして、だれでも広く適当な方を選定いたすわけでございます。
それはいけないと思うんですが、それは今まで通り別の基準でチェックすることがいいんだ、こうおっしゃるんですか。