1962-09-01 第41回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○秋山委員長代理 なお、本委員会に付託されております請願は一件でありますが、先ほどの理事会の決定の通り、保留することといたします。御了承願います。 —————————————
○秋山委員長代理 なお、本委員会に付託されております請願は一件でありますが、先ほどの理事会の決定の通り、保留することといたします。御了承願います。 —————————————
従いまして、これは当然そういうふうな工事を保留する——前の約束通り保留していただくと同時に、あらためて現在の段階におきまして、全会一致の県会の決議と同時に、国会議員も今度は全員一致したのでありますから、この機会にこの審議会の決定というものを、審議会の決定されたときの事情に照らして再検討していだだいて、そうしてこの本来の目的に沿うように、一つレールに変更していただくのが当然ではないかと思うのであります
何もこの請願の趣旨を無理じいしようというわけじゃございませんけれども、その点はただ諮問に対する答申が来たということでなくして、それらの問題を十分勘案してお考え下さるということならば、今計画局長の希望通り保留することに対しては異議がありません。
○理事(重政庸徳君) では、小笠原君並びに清澤君の御意見の通り、保留いたすことにいたしたいと思いますが、御意見ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○清澤俊英君 そうすると、さっき江田君が言う通り、保留分を一応解除した、こういう形で、それから、解除するが、まだいろいろ検討すれば何かそれを来年に回すようなものが出るかもしれないのだから、それを誠意をもってお互いにやる、こう解釈していいのですか。それでなければあなたの言うことは絶対通らない。押えておいて調整していくという話はない。一応解除する。
小委員長の報告の通り保留にするというのならば、それは採決いたしてもらいたい。
この事実を解決しようとして非常な電力を利用するわけでありますが、その場合に今申します通り、保留分を超過しました場合は、当然超過料金をとられるという結論が出て来ます。超過料金は七割とか何とか言つておりましたが、そうしますと、その当然上まわります分について農民が負担をしなければならぬことになるわけです。
○参事(近藤英明君) 総務部長の選任の問題は前の小林事務総長のときにこの委員会に出まして、只今佐々木さんの申されました通り保留になつております。その後二度この運営委員会を開かれまして、三度目の議院運営委員会において、ここで決定を見ることに至つた次第であります。