1963-02-13 第43回国会 衆議院 予算委員会 第13号
その結果、支給がおくれて参ったわけでございますが、今日では、それを繰り越しを明許していただきまして、大体予定通り仕事が完了いたしまして、この年度末には全部仕事を終わるという状態になっているわけであります。
その結果、支給がおくれて参ったわけでございますが、今日では、それを繰り越しを明許していただきまして、大体予定通り仕事が完了いたしまして、この年度末には全部仕事を終わるという状態になっているわけであります。
ところが、村議会の副議長さんが来ましていろいろ雑談しておる間に、私の方で伊勢湾台風の際に、村役場に通うのに弁当を持って三時間ずつかかるので、村を離れようと思った、しかしながら、最近原形復旧から改良復旧に方針を変えられたために、これだけの砂防工事が行なわれ、道路がすっかりよくなったので、村にとどまってこの通り仕事しております、政治のあたたかみというものをこんなに感心したことはありませんというお話を聞いたのです
それから、都市局長としては、三軒茶屋、大阪駅前の現在の状況は予定通り仕事が進んでおるのかどうか、この点をお伺いしたいと思うわけです。
○政府委員(佐方信博君) 仰せの通り仕事の複雑でございますのと、直接製品として出て参りませんので、全体として非常にむずかしいと思いますが、御説の通り、いろいろな御指導を仰いで研究いたしておりますが、非常にむずかしい面があるようでございます。
にいう出資者という立場に立つわけでありまして、これを新たに植え付けるという仕事、あるいは手入れをするという具体的な事業、管理にいたしましても防火線を作ったりいろいろするような事業という面は、土地所有者である市町村とかそういう地元の方々にやってもらうということでありまして、公団は分収契約をするという仕事と、それから必要な経費を契約に基づいて支出するという仕事、それから土地所有者なり造林をする人が契約の通り仕事
先ほど、どなたかからもお話がありました通り、仕事の種類、農業生産の種類別によっては、共同ということは非常に高度の結果を生み出しております。しかし、百姓だけでなく、人間おのおの本能的ながめつさはあるので、そのがめつさを全然ためられれば、お釈迦様のような気持になれば共同化もりっぱに仕上がると思いますけれども、そうでない限り、なかなか全面的な共同化ということはむずかしいものでございます。
答申の出ない問題ならば、私は、行政府の考え通り、意見通り仕事をやって差しつかえないと思う。しかし、一たん民間の有識者も集めて、一つの問題について、政府がどうしたらよろしいかといって聞いたことに対して出た答申に対して、政府が、それを設けることがいいか悪いかと、答申をまた検討を加えるということは、根本的な私は間違いだと思う。
○国務大臣(植木庚子郎君) 仰せの通り仕事は人にあるのでございます。従って適当なる人を得まして、同時にそれに必要なる経費も何とか一つ予算当局からも認めてもらい、国会からも御決議をいただきまして、もっともっとこの仕事について御指摘の通り力をいたさなければならないと思います。
この監理官監督規程というものを見てみますと、いろいろのことが書いてはありますが、実際にその監督規程通り仕事をしておるようにはどうも見受けられない。ほんとうには一体何をやっておるかということをまず聞きたい。
それから第三点は、公共事業における国庫負担、道路整備事業における国庫補助、それから災害復旧事業の査定、こういう問題で、検査院あるいは行管等でも手直しをさせた、補助金を減額したとか業者を整理したとか、こういうような回答をされておるわけですが、これは現象に対する措置であって、補助金をごまかして計画通り仕事をしなかったというようなことは、それを受ける公共団体としてきわめて反省すべき点じゃないか。
このために、ずいぶん予定の通り仕事の運ばないということが多かったのであります。これらにつきましても、今後は、何とかできるだけ早く手を打って、いろいろな方法を講じて土地を確保したい。
従って、五カ年の計画を一応きめても、計画通り仕事がいろいろな関係で、できなくなる。そうすると、十カ年という計画をきめておけば、そこに逃げ込むというような心配も、われわれとしては非常に懸念されるのです。
大蔵大臣は、現下の経済情勢のもとにおいては、日銀引き受けになる可能性が多いからいかぬということで、公債はこの際一切募集してはいかぬ、公債を発行すればとにかくインフレになって、そうして物価は騰貴して、せっかく治山治水の方でいろいろ案を立てられても、物価が上がって予定通り仕事ができぬじゃないかという考え方、従ってこの際は、公債募集をしないでいこうという考え方を持っておるのです。
遠藤建設大臣は、永野さんと非常に懇意だし、国が負担する問題だから話し合えば解決するとおっしゃいますが、その通り仕事がはかどれば、問題はないわけです。ところが現実には、そういうようなごたごたがあっちこっちに起っておるわけです。
であればその一年間はこれはどういうふうな仕事をやるかという、ちゃんと計画を持って予算を組まれたのだから、その林野庁の予算に手をかけないで、別途予備費の使用というものを、あるいは補正予算というものを、当然閣議としては決定して、林野庁は今まで通り仕事をやれ、この裁定が出たら人件費については予備費を使用させようということでやらなければ、今後とも各公社や各省の裁定については非常に各省とも困る。
本件の場合のように時間的にも余裕があるという場合には、これは当然上司の承認がなければなりませんし、本来の通り仕事が進められるものとすれば、別途決裁を受けて、車両の貸し出しというようなことについて了承を得なければ指令はできない、そういう立場にあるわけでございます。
○小林説明員 重要事業の問題は、御案内の通り、仕事だけは、もうそれぞれ国の補助負担金がきまっておりまして、仕事は問題なく進んでおるのでございます。ただその負担率をどうするかという問題でございまして、いずれも明年度精算という方式になっておるのでございます。
○政府委員(大山正君) 助教諭につきましては、ただいま大臣からお答え申し上げました通り、仕事の上で、制度上は教諭を助けるということにな、ておるのでありまして、給与上も現在やはり取扱いを異にしておるのでございます。
○仲原善一君 移民の問題について、千田委員なり島村委員からお話がありまして、私も非常に共鳴する点がたくさんございますが、お伺いしてみたい点は、先ほどお話にもありました通り、仕事の分野が閣議決定によって、農林省と大蔵省とできまっているというお話でございますが、特にこの移民を送り出す国内の態勢の問題ですが、海外移住協会の関係と、先ほどお話のありました拓植農協の問題で、地方の方はどうなっておりますか。