運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
60件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-02-08 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

直ちに注意をいたしまして、石川、富山、福井、新潟その他関係府県に対しましても、先ほど来本部長も非常に強調せられました通り、交通の確保ということが一番緊急問題であるということで、その後におきましては、各県警とも交通整理要員に最もカを入れて対処いたしておりますので、その後におきましてはあまり御迷惑をおかけするということはないように存じております。当初御迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます。

三角嘉裕

1962-04-11 第40回国会 衆議院 運輸委員会観光に関する小委員会 第2号

このことは、現在の日本の行政組織全般のあり方という問題と結局関連する問題じゃなかろうかと存じますが、たとえば交通の問題にしましても、御承知通り交通行政というものを一元化せよ、こういう御主張もあり、あるいは一元化できぬまでも、総合的な施策というものを立て、あるいはそれを推進する機関を作れ、こういう御主張もございます。

小平久雄

1962-03-16 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

それから、五番目の切符代売機関でございますが、御承知通り、交通業者は、財政的にきわめて脆弱でございまして、国会等におきましても始終御論議されている点でございますので、これらにつきましても、目下具体的には考えておりませんが、検討の必要ある問題だというふうに考えております。  六番目の混載会社、七番目の梱包会社等につきましては、目下考えておりません。

磯崎叡

1962-03-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

後段の関係につきましては、御指摘通り交通事情の現状にかんがみまして、非常に重要な問題であると思いますが、これを何らかの方法におきまして、交通の安全を確保する意味合いにおける規制をいたすといたしますと、勢い法的ないろいろな制度も必要ではないかと思いますので、NHKといたしましては、そのようなことが整備されますことは大いに希望はいたしますが、直接NHKの努力のみをもっていたしましてどうこうするというのは

小野吉郎

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

最高裁判所長官代理者栗本一夫君) 御指摘通り、交通事犯が非常にふえておりますことは、われわれも十分わかっているわけでございますが、東京の場合に、御指摘通り墨田簡裁のみで交通事件を扱っているわけでございますが、これがわれわれの方から見まして必ずしも十分でない、もっと強く申しますと、なお足りないというようなことは考えているわけでございますが、しかし、交通裁判所をふやしていくかどうかということにつきましては

栗本一夫

1961-03-24 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

運輸収入というのは、これは過去においても経験の通り、交通の需要というものはいわゆる規律できない他動的なものです。一兆億の所得倍増計画のように順調に伸びるかとうかという問題を考えれば、これは実際伸びるかどうかもわからぬのですよ。経済企画庁長官もお話しの通り池田総理も言う通り所得倍増とは、十年間にそういうふうにしていきたいものだという一つの願望なんだ。しかも経済は自由主義で貫いていく。

久保三郎

1961-03-13 第38回国会 参議院 決算委員会 第10号

それから、次に御質問ございました新線建設の件でございまするが、御承知通り、交通脈絡の整備とか交通網全体の円滑を期するとか、あるいはまた地方の産業を振興いたしまするとか、国全体の国土開発をいたしまするとか、あるいは文化の交流をすみやかにするというようなことのために、多年各方面から鉄道は新しい線を建設すべしという要望があるのでございます。

木暮武太夫

1961-02-17 第38回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣安井謙君) お話の通り、交通混雑交通事故の激増というものは非常に憂慮すべき状態でございまして、今おあげになりました数字の通りの実績を三十五年度は示しておるわけであります。そこで政府の方では、これを一国家公安委員会、あるいは警察の仕事だけじゃいかぬというようなことで、現在総務長官のもとに各省の幹部を集めまして交通対策本部というものを作ってこれが対策を講じておるわけでございます。

安井謙

1960-05-18 第34回国会 衆議院 建設委員会 第20号

高野政府委員 ただいまの中島先生の御質問は、東海道に対する調査費をどういうふうに使っておるかという御質問でございますが、これにつきましては、東海道は御承知通り、交通は相当逼迫して参りました。交通事情がふえて参りまして、今後どうするかという問題が出て参っております。今年度に限らず、従来も交通調査とかいうものはやっていたわけでございます。

高野務

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

国務大臣村上勇君) 中央縦貫自動車道路予定路線につきましては、御指摘通り、交通関係閣僚懇談会の議を経まして閣議に諮り、閣議でもこれの了解を得まして、去る十八日にこの中央道審議会にかけましたが、審議会におきましても少数の意見はありましたが、しかし大体絶対多数をもってこれらの法案提出に対する御了解をいただいたわけであります。

村上勇

1960-03-10 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

政府委員坂村吉正君) 昭和三十五年度の予算編成段階でも十分そういう問題も検討したのでございまするが、とにかく、いろいろ農業金融の問題につきましては、根本的に、先ほどから御質問ございました通り、交通整理といいまするか、もう少し実体的なものを全体として片づけなければならない問題もございますので、そういう問題と一緒にいたしまして総合的に一つ本年至急に検討しようじゃないか、こういうふうなことで一応本年

坂村吉正

1960-03-09 第34回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣菅野和太郎君) 中央道路の問題でありますが、ただいま建設大臣から申されました通り、交通関係閣僚会議を明日開くことになりまして、大体そこで最後的な決定を見ることに相なると思うのであります。従いまして、明日開かれます交通関係閣僚会議一つ決定を待っていただきたいと思うのであります。

菅野和太郎

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

指摘通り、交通事故の災害というものは、人命の尊重という点から見ても、真剣に取り組まなければならない大きな社会問題だと考えております。またそのために、総合的な交通事故防止対策本部を総理府に設置いたしまして、御存じの通り、その会合を通じて、関係各省のそれぞれの者が、その分野においていろいろ真剣に討議を続けております。先週の木曜日もいたしました。

福田篤泰