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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-06-07 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

梶井説明員 科学技術会議というものは、御承知通り、事務局を持っておらぬのであります。事務局のかわりをしてもらいますのは、科学技術庁計画局がその中心になって事務をやっておるわけであります。従いまして、事務的には、科学技術庁計画局の助けを借りない限りは、われわれにはそれ以外に手足はないという立場になっております。

梶井剛

1959-03-25 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号

事務局及び常任委員会関係人事の件でございますが、お手元に配付いたしました略歴にあります通り、事務局主事向江政義斎藤松太郎の両君は、委員部議事部にそれぞれ十年以上在職する係長で、勤務成績も優秀な職員でございます。また畔田信義君は、庶務部で十年以上勤務する優秀な係長でございまして、近々勇退いたしたいとの願い出がありますので、この際、参事に任用いたしたいと思います。

鈴木隆夫

1955-07-06 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第35号

事務総長芥川治君) 先ほど事務次長から逐一御報告いたしましたように、法制局からお申し出があった場合に、法制局が包括的に委任を受けておるということをそんたくして、法制局に議案をお渡ししたということでありますが、ただいま天田委員からお話のあります通り、事務局といたしましても、この場合に法制局から申し出があったときに発議者である山下議員の御意向を確実に確めた上でやるべきであったと思うのでありまして、その

芥川治

1955-05-18 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

委員長といたしましては諸般の情勢に鑑みまして、六月暫定予算は、お手元にありまする通り事務局の原案をそのまま要求することとし、秘書制度の確立、その充実向上を図るための待遇改善問題は、改めて庶務小委員会で慎重に御協議願いまして、衆議院側とも連絡をとりつつすみやかに実現いたしたいと存じます。

菊川孝夫

1953-02-12 第15回国会 衆議院 文部委員会 第9号

総額におきましては、お手元へ配りました比較表で御存じの通り、事務局といたしましては約一億円の増額なつております。そのそれぞれを合計しまして、最後のページにありますように一億三千三百八十九万三千円の増額なつておるわけであります。その中で来年度新たに始まる仕事につきまして若干御説明を申し上げてみますと、第一枚目の紙の十八番であります。

森田孝

1951-05-21 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

承知通り、事務局の中には参事に十分なり得る資格者が相当おるのでありますが、定員関係で全部を一度にすることができませんので、定員一ぱいということでやつておるわけであります。従いましてたまたま欠員になりまして、そのあとの仕事をしていただく関係から、すでに資格十分である岩波主席主事をその補欠にいたしたい、こういつた趣旨で御承認をお願いいたしたいと思います。

大池眞

1951-03-05 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

第一に、委員会事務局機構でありますが、お手元の資料の通り、事務局に五部を置きまして、第一部は庶務人事、会計、第二部は財政経済、第三部は公共企業体、第四部は治安警察労働関係、第五部はその他といたしまして、職員の任命につきましても、理事諸君と御協議をいたしました結果、事務局長として物部薫郎君、第一部長として小室誠君、第二部長として内藤義弘君。

篠田弘作

1950-03-20 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第41号

門屋盛一君 参議院だけで取上げ得る問題については、山下委員の言われる通り、事務局等で調査研究して貰う。今日の議運といたしましては、そういうことの起らないようにするために、先程私から発言しましたことを御確認なつて、その御確認なつたことを適当な文書にして、その文書をも添えて、在外同胞引揚委員長報告書と共に衆議院の方に送付して貰いたい。そういうふうに御決定願いたいと思います。

門屋盛一

1949-05-21 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

大池事務総長 これは時節柄事務局に人がふえることはけしからぬというおしかりをこうむる点もあろうかと考えますが、御承知通り事務局機構その他の関係で、昨年運営委員会で御決定を願いました予算その他の要求の際には、どうしても千五百人くらいの人がいなければ動けないという事情の御報告を申し上げまして、各課に配属しております状態等も申し上げて、御了承を願つたのでありますが、一時に急に増員することは相ならぬから

大池眞

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