1956-12-11 第25回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
そうして予算額に対する収入割合は五九・四%、その右は前年の同じ時期ではどうであったかという数字でございますが、その前年は、ごらんの通り予算額が七千九百八億円、カッコの中にありますのは決算額でありまして、七千九百五十九億円、予算よりも約五十億円ばかりよけい入ったわけでありますが、その右に前年十月末の累計収入額四千二百五十六億、その収入割合は、予算に対しましては五三・八%、決算に対しましては五三・五%、
そうして予算額に対する収入割合は五九・四%、その右は前年の同じ時期ではどうであったかという数字でございますが、その前年は、ごらんの通り予算額が七千九百八億円、カッコの中にありますのは決算額でありまして、七千九百五十九億円、予算よりも約五十億円ばかりよけい入ったわけでありますが、その右に前年十月末の累計収入額四千二百五十六億、その収入割合は、予算に対しましては五三・八%、決算に対しましては五三・五%、
第四に、随行旅費でありますが、これまた従来通り予算額の二割を保留いたしまして、残りを各常任委員会の委員数に応じて按分することにいたしました。 第五に、常任委員会職員の諸調査旅費であります。
それはここにあります通り、予算額が昨年度七百万円の中で、すでに議員の弔慰金等で承認済みといたして支出いたしてありました分が二百三十万四千円、これだけが弔慰金で支払済みでございます。その余のものが残つておつたのでありますが、このうち四百六十九万三千二百三十二円だけを超過勤務手当の赤字の分に填補いたしまして、差引残額二千七百六十八円、これだけが予算から残額として出たのであります。