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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-01-31 第10回国会 参議院 本会議 第8号

承知通り両院協議会の本院側議長としては野溝勝君、副議長としては不肖岡本愛祐が互選されましたが、なお衆議院側議長中島守利君、副議長山口喜久一郎君でありましたことを申し添えます。先ず抽籖により衆議院側中島守利君が議長となり、衆議院側から本院の修正案に対して不同意の議決をした趣旨及び両院協議会を求めるに至つた理由について、次のような説明があつたのであります。  

岡本愛祐

1950-05-01 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

○石田(博)委員 自由党といたしましては、休憩前の本委員会において申しました通り、両院協議会の開会を主張いたします。参議院は散会されたというお話もございましたが、まだ明日もございます。さらにわれわれといたしましては、できるだけの最大限の努力をして成案を得たい、また得る見込みがたとい百分の一でもあつたら、その努力をすべきであると考えておりますので、両院協議会を開会することを主張いたしたいと思います。

石田博英

1950-02-06 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

従つてそういうような憲法上の問題にならない議案の場合は、ここで明瞭になつておりますように、先程からたびたび言われております通り、両院協議会を開いてそれで議がまとまらない場合におきましては、いわゆる両院協議会を開きましてそうして尚且議がまとまらなかつた場合におきましても、第九十四條に「両院協議会において、成案を得なかつたときは、各議院協議委員議長は各々その旨を議院に報告しなければならない。」

栗山良夫

1948-03-22 第2回国会 参議院 本会議 第20号

若し國会議員の多数によつて首班が決められるということであるならば、任期四年間は盥廻しができるではないか、果して責任政治なるものを解しておるかとの質問に対しまして、意見に対して、その通り……、両院協議会に臨んだところの社会党の或る議員のごときは、芦田君が最も現在の時局を匡救するについて最適任であるということを言つておる社会党の諸君は一体何を考えておるか、而も第一党で、多数党であるところの社会党が民主党

板谷順助

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