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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号

また、ロンドン港湾労働組合、御承知通り、ロンドンで、また、イギリスにおきまする港湾労働組合というものは、イギリスを支配する、英国を支配するような力を持っておる。その労働組合の一員に会いましたところが、イギリスにおける社会保障制度は非常に整っておる。御承知通り、非常に発達しておる。従って、生活しについての問題については、全く後顧の憂いがないわけであります。

大谷贇雄

1959-11-25 第33回国会 衆議院 外務委員会 第15号

ドゴールの場合においては、御承知通りロンドンでありますか、解放委員会を作りましたけれども、そのドゴール自身がそれまでフランスの政権を持っていたわけではございません。従ってやはり亡命政権でありましても、正統政府が移転した場合には、それは立場が違うというふうに考えるべきだと思っております。

藤山愛一郎

1957-02-12 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○木村(文)委員 それでは最後に一つ、これは将来の参考にいたしたいと思いまして特にお伺い申し上げたのでありますが、御承知通りソ連との国交回復をするために、日本はまず第一段階といたしまして、御承知通りロンドン松木全権を派遣いたしました。その後、河野農相漁業協定の関係で参りました。それからこの間に松木全権交渉が一応中絶しなければならないような状態になったわけでございます。

木村文男

1956-11-16 第25回国会 参議院 本会議 第4号

前に申し述べました通り、ロンドン交渉において、すでに領土問題以外の諸問題については、大体の合意が成立していましたので、この交渉においては、これらの諸問題については全部にわたって条約文起草をも完成いたしましたわけであります。しかし領土問題については双方合意に達することができませんでした。

重光葵

1956-07-28 第24回国会 衆議院 外務委員会 第61号

高橋説明員 この点は御承知通りロンドン会議におきましては、大体債主問題を除きましては、一応まとまったというところまでいったわけでございます。そこで今度開始される交渉がどういうふうな方向で運ばれますか、実は私は申しかねるのでございますか、おそらく一応まとまったところが基本として進められるのではないかと考えますので、今後の発展によりまして、どういうふうになるか、ちよっとわからないのでございます。

高橋通敏

1956-05-30 第24回国会 衆議院 予算委員会 第15号

河野国務大臣 私がソ連に参りますにつきましては、御承知通り、ロンドンにおきまする松本マリク会談の決裂の結果、そのあとに起って参りまして北洋漁業の取扱いについて、ソ連閣議決定が発表ぜられまして、本年度の北洋漁業安全操業に非常に危険を感ずるようになりましたので、政府といたしましては直ちにロンドン交渉と別途に、当面する漁業の問題について話し合いをいたしたいという申し入れをいたして、これに対して先方

河野一郎

1956-05-23 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

これは御案内の通りロンドンにおいては高速度地下鉄は三百九〇何キロ、ニューヨークも同じく三百五十キロぐらいある、こういうような状態でございますので、現在の東京都は高速度交通機関が不足しているということが、第二の大きな問題だと考えます。その次には、すべての交通機関総合的企画性が欠けている、こういう問題だと考えます。

渡辺伊之輔

1956-05-16 第24回国会 衆議院 外務委員会 第44号

重光国務大臣 国交回復正常化交渉は、御承知通りロンドンでこれまでやっておりました。政府政府方針によってやっておりました。その方式は今日まで変ってはおりません。おりませんが、お話の通りに新しい事態がここに発生したということは、これは認めざるを得ません。そうでありますからその方針を新しい事態にどういう工合に合せていくか、適合さしていくかということは、これから検討しなければなりません。

重光葵

1956-02-15 第24回国会 衆議院 外務委員会 第6号

われわれの情報というのは、御承知通りロンドン松本全権マリク全権と話し合っておりますが、その話し合い交渉中に出てくることによって話を進めておるわけでありまして、それ以外のことは外務省としては確認すべき状態でないということであります。ただ町でいろいろなことを人が言っておるということは知っておる、それだけを申し上げたにすぎないのであります。

法眼晋作

1955-09-14 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

それで今年、ただいま外務大臣もおっしゃった通り、ロンドンにおいてとうした問題も爼上に載せて、お互いの議題として協議中である、こういうお答えでありましたが、現在まあこれから起る問題に対する処置も伺っておきたいのですが、それははっきり軌道に乗らなければ出てこない問題と思いますが、今までの逮捕され、そして帰らないこの漁夫並びに船、漁具というような、これは一つの漁民にとっては唯一の財産でありますが、これらに

千田正

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