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118件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-06-19 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

これは逓信従業員全体の基本的な問題を守る観点から私は当然だと思うのです。そんなでたらめなことを黙って許しておいて、そうしてただ適当な答弁をいただいて、そうかと言って聞いて帰るわけにはいかぬのです、これは。

土橋一吉

1972-04-12 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

すでに現在でも、たとえばここに持っております地図でも、それぞれの二十名に及ぶ殺害された人々の名前あるいは場所、あるいはそのとき何名あるいはどこの事件目撃者があった、どこの場合は、目撃者はなくて、焼けあとから銃剣で刺されたらしい焼死体になって見つかったというものはわかっておりますし、「元逓信従業員沖繩戦記」、あるいは「久米島具志川中学校創立十周年記念誌」、こういうようなものも残っておりますから、こういうものはすでに

山中貞則

1970-04-13 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

われわれは、逓信従業員の魂をあくまでも強く持ち続けて、公共性の強い事業が国民の信頼に沿えるようにということで、勤務時間も長かった、給料も安かった、劣悪な労働条件ではあったけれども、歯を食いしばってがまんをしてやってきた。ところが、そういったわれわれの尊い過去の対策と使命というものが今日だんだんと失われつつある、これは私は非常に残念に思うんです。

鈴木強

1959-02-10 第31回国会 参議院 逓信委員会 第5号

衆参両院にも逓信委員会があり、労働組合にも全逓信従業員組合がある。今度いよいよ逓信省になる、こいうことは、どうも政府の文部省のやっておる文字の政策と逆行するような形になる。これは何としても逓信の逓の字をのけてもらいたいという痛烈な、しかも執拗な陳情があるわけです。おそらく寺尾郵政大臣に対してもそういう陳情があったに違いないと思うのです。

山田節男

1958-04-24 第28回国会 参議院 逓信委員会 第24号

で、私どももちろんこの逓信従業員が非常に御苦労していらっしゃることは、よくわかります、しかし逓信従業員だけでなしに、国家公務員地方公務員も教職員も、あるいは一般勤労者も非常にまだまだ及ばない予算の中で、低い給与とそして貧しい施設の中で無理な働きをしていらっしゃるのは、何としても国の予算の面でこれを改正しなければならない、早くこれをよくしなければならぬということを非常に感じますだけに、ここに取り上げられました

奥むめお

1958-04-24 第28回国会 参議院 逓信委員会 第24号

ども今度の法案について、逓信従業員の保健と保養の福祉施設の方にこのお年玉の純益の一部を使いたいというふうな修正がきましたから、これは年末非常に繁忙で無理をしているから、そのためのこれは修正だろうと了解いたします。非常に御苦労だと思います。だから、この修正衆議院で満場一致で出てきたところを見ますと、非常にまだ足りないものがあるのじゃないかと、それを案じております。いかがでございますか。

奥むめお

1957-05-14 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第50号

昨十三日付の公報に掲載されております通り、昨日内閣総理大臣から衆議院議長に、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会議決を求むるの件、国鉄労働組合関係議決第二号、同じく日本国有鉄道機関車労働組合関係議決第三号、同じく全国電気通信労働組合関係議決第四号、同じく全逓信従業員組合関係議決第五号、同じく全国特定局従業員組合関係議決第六号、同じく全専売労働組合関係議決第七号、以上六件については

藤本捨助

1957-04-24 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

    小倉 俊夫君         参  考  人         (国鉄労働組合         企画統制部長) 野々山一三君         参  考  人         (日本電信電話         公社総裁)  靱   勉君         参  考  人         (全電通労働組         合執行委員長) 山村 貞雄君         参  考  人         (全逓信従業

会議録情報

1957-04-24 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

なお午後一時より出席予定参考人は、日本国有鉄道総裁小倉俊夫君、国鉄労働組合企画統制部長野々山一三君、日本電信電話公社総裁靱勉君全電通労働組合執行委員長山村貞雄君、全逓信従業員組合書記長大出俊君、日本専売公社総裁船山正吉君、全専売労働組合執行委員長佐藤新次郎君であります。  この際参考人に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、お忙しいところ御出席下さいましてまことにありがとうございます。

藤本捨助

1957-04-20 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

   運輸省観光局長 間島大治郎君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選連合審査会の開会に関する件 ○自然公園法案内閣提出) ○公共企業体等労働関係法第十六条第  二項の規定に基き、国会議決を求  めるの件(全国電気通信労働組合関  係)(内閣提出予備審査) ○公共企業体等労働関係法第十六条第  二項の規定に基き、国会議決を求  めるの件(全逓信従業員組合関係

会議録情報

1957-04-20 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

まず、全逓信従業員組合裁定について申し上げます。  本年二月五日全逓信従業員組合は、昭和三十二年一月以降の新賃金に関する要求書郵政省に対し提出いたしまして、両当事者間で数次団体交渉が行われましたが、郵政省はこれを拒否いたしましたので、調停段階に入り、三月九日公共企業体等労働委員会調停案第四号を提示いたしました。

平井太郎

1957-04-20 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第42号

合関係)(内閣提出議決第二号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(日本国有鉄  道機関車労働組合関係)(内閣提出議決第三  号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(全国電気通  信労働組合関係)(内閣提出議決第四号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(全逓信従業

会議録情報

1957-04-20 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第42号

公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)(議決第二号)、同じく(日本国有鉄道機関車労働組合関係)(議決第三号)、同じく(全国電気通信労働組合関係)(議決第四号)、同じく(全逓信従業員組合関係)(議決第五号)、同じく(全国特定局従業員組合関係)(議決第六号)、同じく(全専売労働組合関係)(議決第七号)、同じく(全印刷局労働組合関係)(議決第八号)、同

藤本捨助

1957-04-19 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第41号

合関係)(内閣提出議決第二号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(日本国有鉄  道機関車労働組合関係)(内閣提出議決第三  号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(全国電気通  信労働組合関係)(内閣提出議決第四号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決む求めるの件(全逓信従業

会議録情報

1957-04-19 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第41号

公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件(国鉄労働組合関係議決第二号)、同(日本国有鉄道機関車労働組合関係議決第三号)、同(全国電気通信労働組合関係議決第四号)、同(全逓信従業員組合関係議決第五号)、同(全国特定局従業員組合関係議決第六号)、同(全専売労働組合関係議決第七号)、同(全印刷局労働組合関係議決第八号)、同(アルコール専売労働組合関係議決第九号

藤本捨助

1957-04-18 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

合関係)(内閣提出議決第二号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(日本国有鉄  道機関車労働組合関係)(内閣提出議決第三  号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(全国電気通  信労働組合関係)(内閣提出議決第四号)  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定  に基き、国会議決を求めるの件(全逓信従業

会議録情報

1957-04-18 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

まず、全逓信従業員組合裁定について申し上げます。  本年二月五日全逓信従業員組合は、昭和三十二年一月以降の新賃金に関する要求書郵政省に対し提出いたしまして、両当事者間で数次団体交渉が行われましたが、郵政省はこれを拒否いたしましたので、調停段階に入り、三月九日公共企業体等労働委員会調停案第四号を提示いたしました。

平井太郎

1957-04-18 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)(内閣提出議決第二号)、同じく(日本国有鉄道機関車労働組合関係)(内閣提出議決第三号)、同じく(全国電気通信労働組合関係)(内閣提出議決第四号)、同じく(全逓信従業員組合関係)(内閣提出議決第五号)、同じく(全国特定局従業員組合関係)(内閣提出議決第六号)、同じく(全専売労働組合関係)(内閣提出議決第七号

藤本捨助

1957-03-19 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

ですから、この点で打ち切りますが、全逓信従業員組合計算によりますと、郵便業務量増加に伴うもの、これを適正に処理していくためには少くとも三千七十名を必要とするだろう、こういう見解が出ております。私たちがちょっとしろうと目で考えてみましても、この計算はそう誤まりでないように思っております。ところが現場で現実仕事に携わっている人が三千七十名要るというのに、これを約七百名近くで片づけていこうとする。

飛鳥田一雄

1957-02-21 第26回国会 参議院 逓信委員会 第3号

それが原因になって、ひとり全逓信従業員組合のみが闘争が一番最後まで残ってしまった。そのために小包引き受けを制限しなければならなくなったような事態が出てきた。結果的には、組合に対しても自重を要望して、健全な労働組合運動をこれからしてもらいたい。これがまあ大体国民に、全逓内部事情等を含めて年末の始末に対する、私は省側の釈明の内容であったというふうにとれるわけです。

横川正市

1957-02-21 第26回国会 参議院 逓信委員会 第3号

それを全逓信従業員だけを、六千名ですか、不当に処分をして、そうして天地に恥じないというような、そういう省側の態度については、われわれは納得できないということになると思う。その点の食い違いが明らかにありますよ。次官その点どうですか。

鈴木強

1957-02-12 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

これが対策につきましては、かねてから万全の措置を整えておったのでありますが、全逓信従業員組合との話し合いが意外に長引きましたことが影響して、年末首における郵便業務運行の面で各所支障を来たし、小包郵便物滞留年賀郵便元旦配達がうまく参らなかったことは、まことに遺憾に存じております。

平井太郎

1957-02-11 第26回国会 参議院 決算委員会 第6号

これは非常に現在俸給制度というものが複雑になっておりまして、会計に従事しまする職員の服務が非常に多忙、繁雑をきわめておるときなのでございますので、私どもといたしましては、極力これを簡素化いたしたいという趣旨から、組合ともいろいろと懇談いたしまして、その結果、全逓信従業員組合も私ども趣旨を了解し、会計事務簡素化という見地から、各種手当類を一括して翌期、または翌月において一括して精算するということに

八藤東禧

1957-02-07 第26回国会 参議院 逓信委員会 第2号

これが対策につきましては、かねてから万全の措置を整えておったのでありますが、全逓信従業員組合との話し合いが意外に長引きましたことが影響して、年末首における郵便業務運行の面で各所支障を来たし、小包郵便物滞留年賀郵便元旦配達がうまく参らなかったことは、まことに遺憾に存じております。  

平井太郎