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285件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-07-14 第16回国会 衆議院 法務委員会 第13号

この気運いずこにありやまさに盧山の中にあつて盧山の面目を知ることはかたいと言われておるのでありますが、この点は逐條審議段階においてさらに伺いたいと思います。ただいま法律論でどこがどうなんだ、こういうことを言われて、そういうことはないというお話だつたから私は申し上げません。そういうことについては、私は逐條審議段階においてさらに御意見を承りたいと思います。  

寺島隆太郎

1952-06-24 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第42号

総論は、前委員会において同僚高塩委員から質問が済んでおりますので、逐條審議の点について、主要なる点をお伺いしたいと思うのであります。そこで第三條関係ですが、第三條関係で、届出を要しない事務または事業を行うものを政令で定める、こういうことになつておりますが、どのようなものを政令で定める予定にしておられるかどうか、その点について内容を御説明願いたい。

橋本登美三郎

1952-06-18 第13回国会 参議院 法務委員会 第59号

且つその後における逐條審議においても私はまだまだ多分に自分としては納得の行かない点がたくさんあるけれども、それは又あらかじめ予定された日にちが今日までということでありますからこれ又遠慮いたしておる。こうしてですよ、自分質疑したい点をすら差控えて御協力を申上げて来たつもりです。

片岡文重

1952-06-16 第13回国会 参議院 水産委員会 第43号

ただ、今までの逐條審議過程におきましていろいろ問題になり、又それが立案者のほうから解明された点等に鑑みまして、第六條、第七條、第八條等に関連いたしまする契約の保険金額給与額等という問題がいろいろからみ合つておりまするので、省令を出される場合には、混乱が起らないように明確にして頂きたいという希望を申述べておきます。  

松浦清一

1952-06-16 第13回国会 参議院 水産委員会 第43号

千田正君 この漁船乗組員給与保険法は、今まで逐條審議をいたしまして相当疑義があつたのでありまするが、一日も速かにこの法案を通して、問題の、この乗組員の窮状を多少でも救い、緩和するという意味におきまして、多少不満な点がありますがいずれ修正点につきましては今後の機会に譲るといたしまして、この際は賛成の意を表します。

千田正

1952-06-09 第13回国会 参議院 法務委員会 第51号

本日より十七日までは、毎日午後委員会を開き三案の逐條審議を行います。又明日は政府の用意ができますれば秘密会を開きまして、特審局における予算使用状況の詳細及び共産党の実態について説明を聽取いたしたいと思います。以上が打合会におきまして決定いたした予定でございます。この打合会決定通り委員会審査を行うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小野義夫

1952-06-05 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第33号

水橋藤作君 先ほど申上げましたこの総則の目的を達するためには、衆議院で訂正せんとしつつある箇條が、我々からするなら、これではまだ不満足なのですが、取りあえずこの訂正が決定してから逐條審議を進めます。そして予定の時間に間に合うように行きたいと思いますので、私はこれから先の逐條審議をすることを今日は保留いたします。

水橋藤作

1952-05-29 第13回国会 参議院 労働委員会 第14号

重盛壽治君 これは逐條審議の中に入ると思いますが、まだそのお言葉だけでは進駐軍の労務者諸君は安心しておられないと思います。ので、外務省を通じてもう少しはつきりした態度をこれに対して表わして頂きたい。それから今度の地方公企労法の点ですが、場公企労法から来たようにも考えられるし、労働三法に基いて、まあ両方から来たと言えばこれは済むんだが、いずれを主体にしたのか、ちよつと聞かして頂きたい。

重盛壽治

1952-05-28 第13回国会 参議院 労働委員会 第13号

逐條審議に入つてから総理が出たつて、これは総理に本当の能力がないのですから、だから来たつてようがない。それが審議に大きな影響があるとは思えない。ですから、どうしても、お出になるとすれば、よほど逐條審議に入る前でなければ駄目だと私は思うのでありますが、そういう点についてもう一遍、どういうふうに委員長としてお坂計らいになるか、御相談願いたいと思うのですが……。

堀木鎌三

1952-05-26 第13回国会 参議院 人事委員会 第21号

千葉信君 海上保安庁のほうから差繰られた職員等については、これは勿論そういうふうに身分が切替えられておれば、問題ですけれども、何と言つてもまだ国会でこの海上警備隊職員給與に関する法律が成立していないという段階の中で、いち早くそれらの職員海上警備隊の隊員として切替えられておるとすれば、これはちよつと法律上も珍妙な恰好になると思うのですが、併しそれはそれとして、大体私、逐條審議の形に入つて行きたいと

千葉信

1952-05-22 第13回国会 衆議院 労働委員会 第17号

柄澤委員 総括質問はこの程度にして逐條審議に入ります。  調整法関係あとにして、基準法関係を先に伺つておきたいと思います。二十四年に一部改正されましたし、また基準監督署が何をやつておられましても、また手をこまねいておる状態でありましても、基準法というものは労働法関係の中では、やはり労働者保護法という点において、形式的でも日本ではすぐれた進歩的な法律つたと思うのでございます。

柄澤登志子

1952-05-22 第13回国会 衆議院 労働委員会 第17号

島田委員長 中原君にだけ多く時間を與えることはできないのでありまして、逐條審議のためになお十分だけ明日余裕をとることにいたしますから、その程度ひとつきようはがまんしていただきたいと思います。  それでは次会は二十三日午前十時より開会いたすことにして、今日はこれで散会いたします。     午後五時十一分散会

島田末信

1952-05-19 第13回国会 参議院 内閣・郵政・電気通信連合委員会 第1号

今日逐條審議なり、総括質はなりの割愛されることは私は賛成でございますが、ただ次回と申しまして、いつのことになるのか、或いはどういう段取りで関係法案各種委員会が持つているのですから、それとの睨合せで連合審査はどう開かれて行くのか、どういう段階までやつた連合審査のほうは打切られるのか、それから形式上法案はどういう順序で上げて行くべきか、片ちんばのことでやつてはいかんとか、こうことについての百度がないと

小笠原二三男

1952-05-19 第13回国会 参議院 内閣・郵政・電気通信連合委員会 第1号

実は本日は逐條審議まで参りたいと考えておりましたが、政府都合もございまして、次回にこの説明をさしてもらいたいという申出がございました。非常に簡單で折角連合委員会を開きましても、この程度では物足りないような感じがいたしますが、説明者側の御都合もありましたので、この程度で本日は終りたい、次回から逐條の説明を聞く、こういうようなことにいたしたいと考えまして実は申上げたわけであります。

鈴木直人