1984-03-01 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号
○経塚委員 後でそれじゃ大臣の方でこれをお読みになったら結構かと思いますが、なぜ逆立かということについて文書をお出しになられたことは、これはもう間違いないと思いますし、私が読み上げましたのは、その文書の中身を申し上げたわけでございます。 それでもう一点、この地方行財政の問題についてお尋ねをしておきたいと思うのですが、本会議でお尋ねをいたしました大企業の欠損法人の問題です。
○経塚委員 後でそれじゃ大臣の方でこれをお読みになったら結構かと思いますが、なぜ逆立かということについて文書をお出しになられたことは、これはもう間違いないと思いますし、私が読み上げましたのは、その文書の中身を申し上げたわけでございます。 それでもう一点、この地方行財政の問題についてお尋ねをしておきたいと思うのですが、本会議でお尋ねをいたしました大企業の欠損法人の問題です。
しかしいまのお話ですと、もう例外と原則が逆立をしているような実務の運営が行なわれているわけなんですけれども、たとえばいまあなたがおっしゃったスピードメーターを使ってのテストですね、そのときにアクセルを吹かしますね。このアクセルの吹かし方というのは、アクセルをいっぱいに踏み込むというようなことまではしないのですよ。そうでしょう。
また、国立病院におきましては、ごく最近日本で国際ガン学会が行なわれましたけれども、その際に国立病院の共同研究班のガン化学療法剤に対する研究成果というものも非常に高く評価されましたが、これも、たくさんの病院をチェーンといたしまして一挙に多数の例を同じ方針で同じ考え方で同じ実験方法でやれるというような有利な状況がございまして、これはある意味では一大学が逆立らしても及ばないというような点もございますので、
この国会において前に廃案となった政治資金規正法改正案は提出せず、国民大衆、わけても低所得者の生活を圧迫する健保特例法案に限って強行審議を進めておる政府の政治姿勢は、全く逆立していると申さなければなりません。
ただ文部大臣の先ほど基本的に述べられたことについては、了承できる画も多々あるのでありますが、結果論としてこういう空気が生まれているものと私は見ているのですよ、それは、文部省に限定するわけではありませんか、現在の政局の不安ですね、これとも関連して、いずれ鳩山内閣は連立、これは松村文部大臣は見解が違うかもしれませんか、逆立内閣になり、あるいは鳩山さんの御健康から連立をある時期には越えて、保守単独内閣かできるかもしれない
その補助率を一本化する問題、それから現在のような逆な逆立したような形ではなくて、本当に下から積上げたような形に持つて行くようなつまり実績に対して出す、そういう計画に対して必ず出す、そういつたような態勢をとる御意思がおありになるかどうか、一つ御説明頂きたいと思います。
それがまあ委員会に出るということを官房長官が約束して参りましたから、ということになつたら、逆立しても、それはなんと申しますか、あれだと思うんです。そうして又今までの例から言つても、総理が議運に出席したことが一度、それも満足な形でなく御退席なされた。他の委員会等にも出られたのは一、二の例しかない。
結局現在日本のとつておる政策というものが非生産的の支出に非常に重点をおかれまして、日本を平和的に再建する、このように重要な海運というものに対しても、保安庁の経費の僅か五百分の一しか助成補助を行なつていない逆立した政策をとつておるのではないか、このように考えまして、非常に現在の提出されております予算案というものはそういう点で逆立しておる、もつと非生産的の支出を削減して、そうして日本の産業を発展させるということに
又電力会社としても、今後幾ら逆立をして努力いたしましても、そこにはおのずから私はこの基盤というものについて考慮しない限りは、或る程度のやはり限度があると思うのであります。従つてこれを何もこの際自由経済主義を統制経済主義に変えて来るとか何とかいうことを我々は申すのではなくて、この際の緊急措置として、そういう点についてやはり考えて頂かないというと、今後我々としては非常な遺憾な問題が生ずるのじやないか。
その行動に対しましてその行動の現象的な、いわば結果だけに囚われておつて、その原因に対して深いところの反省がなされないとするならば、これは逆立である。文部行政の逆立であるということを私ははつきり申上げなければならない。こういう観点に立つて今日直面しておりますところの段階を大臣においては十分に大きな高所大所に立つてこの問題を解決されることを私は切望してやまないのであります。
とのいろいろな交渉もあつて殆んど薄れておる、そして実質的には産業資材の整理公團のような性格になつておる、こういうことになれば、産業資材の整理公團としてのいわゆる性格を出させて、そして而もそういうものを全部國内的なものを総括して一個所でやる、その方が現在の実情に最もよくマツチするのではないか、発電所を造るとか或いはその他の産業設備をやると申しましても、現在の資金、資材の関係ではこの産業復興公團に如何に逆立