2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号
難民に限った、すれ違い、逃げ答弁だと思うんですけれどもね。しっかりとこれはくぎを刺さないと、もう何も言えなくなりますよ、トランプさんに。 ということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。何か反論があればやってください。
難民に限った、すれ違い、逃げ答弁だと思うんですけれどもね。しっかりとこれはくぎを刺さないと、もう何も言えなくなりますよ、トランプさんに。 ということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。何か反論があればやってください。
これは非常に重要なポイントで、マスコミなどはもう還流株、還流株というふうに一斉に書いているし、この問題は、もし還流株だということになると、法律的にもいろいろな問題が出てくる非常に重要なポイントだと思うので、逃げ答弁ではなくてひとつお答えを願いたいと思います。
今の航空局長のあの逃げ答弁では、空の安全、守れぬですよ。安保よりは人間の生命ですよ。だからひとつ大臣、所信を述べてください。
ひとつ逃げ答弁ということはよそうじゃありませんか。私もはっきり物を言いますから、国益ということを考えて物を言いますから、そういう考え方で答弁をいただきたいのであります。
○鈴切委員 財政事情を勘案して誠意をもって考えていくんだということは、いつも政府の逃げ答弁なんですね。改善といっても、実際には当然やらなければならない問題をいままでやらなかったということであって、これは予算的な措置からいってもそう大きな問題でないわけですから、明年度実際に改善をする、こう約束をしてもいいのじやないでしょうか。
○沢田委員 時間の短いことを幸いにしてそんな逃げ答弁で、そういうのをどろぼう答弁というのです。そういうようなことでここで事を済まそうということは許されることではない。あえて申し上げるならばその実態をまずあなたが調べてみてもらいたい。車を売ったところのせいぜい三百坪くらいの駐車場に七百台くらいの車庫証明が出ていることはあなただって知っているでしょう。
ところが、そういうものをこう聞きますと、優等答弁だかどうだか知りませんけれども、逃げ答弁というのが非常に多かったんです。私は大平総理にはそうでない、施政方針演説なんかでもこれはかなりの政治哲学を感じましたから、そういうものを期待したんです。
この場でそんな逃げ答弁打ったらこの後大変ですよ。前の約束と違うじゃないですか。あなたの言ったことと違うじゃないですか。これはおかしいと全くはっきり断定したじゃないですか。ここにいて法務大臣が隣に来たらびびっちゃったんですか。そんな腰抜けな総理府じゃしようがないですよ。だめはだめ、疑惑は疑惑とはっきり言わなきゃだめじゃないですか。まあこれは結構、ないしょ話です、いまのは。
○目黒今朝次郎君 前回の予算委員会並びに法務委員会で私が要求した資料も出さないし、いまのような逃げ答弁をしているし、私は不満です。きょうは時間がありませんから、この問題はさらに検察側のやり方については承服できないということを言って、法務委員会でさらに突っ込む、あるいは一般質問で突っ込むということだけは宣言しておきます。
その持っておるがゆえにこそあなたが発議をして、そしてねらいを定めて、これからの運用というものはこういうふうにやっていくのだという方向性を国会の前で明らかにしないで、成り行きを見守っていきたいとか、そういう逃げ答弁に終始するということは、あなたの主体性がないことではありませんか。
それはいかにも何か官僚的な逃げ答弁みたいに思う。それよりも、そういう問題は確かに問題があるから今後考えなければいかぬという答弁であれば、解釈論として理解できるけれども、どちらか区別できぬと言うのは、常識的に考えて区別できるのじゃないですか、いかがですか。
○八木(一)委員 齋藤君はまことに巧妙な逃げ答弁をするんです。しかしそれは、四級地を撤廃するか、いま田中厚生大臣が言われたように、撤廃ということじゃなしに、級地区分を変えていまの四級地の低水準をなくすか。そのような両方にとれるような答弁をしましたが、少なくとも、いまの低劣な四級地の給付というものは、それを上げるという意味の答弁であります。
ここで五人規模労賃を適用すること、これを強く要請して、いま、そうしますという答弁を取りつけようたって言いっこないのですから、変な逃げ答弁をもらうよりも、絶対これだけは確保してもらいたい。それができなかったら、やはり渡辺さんもりっぱな政務次官ではないという評価になります。 以上、申し上げまして、私の質問を終わります。
そういう単なる逃げ答弁でこの問題が済むと思うのですか。反面、考えるならば、通産省と業者、商社との癒着ということまでも、その裏には推測されたってどうにも文句の言いようがないじゃないですか。強くきびしく申しました、何ですか、それは。どういうことをやったんですか。ここで具体的に言うてくださいよ。それでなければ国民は納得しませんよ。物価狂乱のはしりだったですよ、これは。どうするんですか。
石油の逃げ答弁ばかりしないで、そういう態度を中曽根君はじめ、ほかの閣僚も全部示してもらいたい、そういうことを言っておきたいと思います。 最後に一問だけ申し上げます。経済企画庁長官と大蔵大臣に関係のある問題であります。 この前も申し上げましたけれども、予算の編成方針をきめられたのは十二月の二十一日であったかと思います。
○嶋崎委員 そんなことで、逃げ答弁じゃありませんか。さっきの局長の理解、長官の理解で、要領で運営していく公聴会のやり方についての理解と、現地が違っているという客観的事実は明らかになっているんですよ。そして現実に発言が制限されたいるんですよ。そしていま開かれようとしているわけですけれども、まだ日があるんですよ。検討をするだけの日がずいぶんあるんですよ。
それはつまり逃げ答弁ですよ。つまり四十四年に教育大学がやって、最後に基本計画なんか出てくるのは四十六年、基本計画が出てくるまでに二年間ある。そうすると、四十四年七月に評議会で決定して、そして文部省が十一月にできて、それからMPが基本計画案を発表したのは四十六年ですね。その一カ月あとに文部省のほうでも、その次の第一次のまとめが出ておりますね。その間二年間あるのですよ。
自治大臣のほうは、公選で出てきた知事だからこちらから指摘するのもどうかと、調べますと——逃げ答弁じゃなくて、きちっと手を打ちますと、こう言ったのですから、内閣のほうとしましては先ほどの公社、公団、こういう地方に対していろいろ各省庁から出向している役人。
したがって、そういう点についてあまり官僚的な逃げ答弁ではなくて、やはり原労働大臣、せっかく乗り出されたのですから、もっとはっきりした見解をお述べください。その結果、労働大臣首になってもよろしいじゃないですか。それが問題の解決にプラスになるわけです。ぜひお伺いをしたい。
そして、答弁を聞いておっても、実はこれは日本だけの問題でわからなかったんだというようなことで、逃げ答弁と言うと少し言い過ぎかもしれませんけれども、この場の答弁のための答弁を私は伺っているような気がしてならない。