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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号

難民に限った、すれ違い、逃げ答弁だと思うんですけれどもね。しっかりとこれはくぎを刺さないと、もう何も言えなくなりますよ、トランプさんに。  ということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。何か反論があればやってください。

江田憲司

1983-04-19 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

鈴切委員 財政事情を勘案して誠意をもって考えていくんだということは、いつも政府の逃げ答弁なんですね。改善といっても、実際には当然やらなければならない問題をいままでやらなかったということであって、これは予算的な措置からいってもそう大きな問題でないわけですから、明年度実際に改善をする、こう約束をしてもいいのじやないでしょうか。

鈴切康雄

1981-06-04 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

沢田委員 時間の短いことを幸いにしてそんな逃げ答弁で、そういうのをどろぼう答弁というのです。そういうようなことでここで事を済まそうということは許されることではない。あえて申し上げるならばその実態をまずあなたが調べてみてもらいたい。車を売ったところのせいぜい三百坪くらいの駐車場に七百台くらいの車庫証明が出ていることはあなただって知っているでしょう。

沢田広

1978-09-14 第84回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

この場でそんな逃げ答弁打ったらこの後大変ですよ。前の約束と違うじゃないですか。あなたの言ったことと違うじゃないですか。これはおかしいと全くはっきり断定したじゃないですか。ここにいて法務大臣が隣に来たらびびっちゃったんですか。そんな腰抜けな総理府じゃしようがないですよ。だめはだめ、疑惑疑惑とはっきり言わなきゃだめじゃないですか。まあこれは結構、ないしょ話です、いまのは。  

黒柳明

1978-03-10 第84回国会 参議院 予算委員会 第7号

○目黒今朝次郎君 前回の予算委員会並びに法務委員会で私が要求した資料も出さないし、いまのような逃げ答弁をしているし、私は不満です。きょうは時間がありませんから、この問題はさらに検察側やり方については承服できないということを言って、法務委員会でさらに突っ込む、あるいは一般質問で突っ込むということだけは宣言しておきます。  

目黒今朝次郎

1977-04-19 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

その持っておるがゆえにこそあなたが発議をして、そしてねらいを定めて、これからの運用というものはこういうふうにやっていくのだという方向性を国会の前で明らかにしないで、成り行きを見守っていきたいとか、そういう逃げ答弁に終始するということは、あなたの主体性がないことではありませんか。

村山喜一

1974-12-20 第74回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○八木(一)委員 齋藤君はまことに巧妙な逃げ答弁をするんです。しかしそれは、四級地を撤廃するか、いま田中厚生大臣が言われたように、撤廃ということじゃなしに、級地区分を変えていまの四級地の低水準をなくすか。そのような両方にとれるような答弁をしましたが、少なくとも、いまの低劣な四級地の給付というものは、それを上げるという意味の答弁であります。

八木一男

1974-04-04 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

ここで五人規模労賃を適用すること、これを強く要請して、いま、そうしますという答弁を取りつけようたって言いっこないのですから、変な逃げ答弁をもらうよりも、絶対これだけは確保してもらいたい。それができなかったら、やはり渡辺さんもりっぱな政務次官ではないという評価になります。  以上、申し上げまして、私の質問を終わります。

美濃政市

1974-03-12 第72回国会 衆議院 予算委員会 第31号

そういう単なる逃げ答弁でこの問題が済むと思うのですか。反面、考えるならば、通産省と業者、商社との癒着ということまでも、その裏には推測されたってどうにも文句の言いようがないじゃないですか。強くきびしく申しました、何ですか、それは。どういうことをやったんですか。ここで具体的に言うてくださいよ。それでなければ国民は納得しませんよ。物価狂乱のはしりだったですよ、これは。どうするんですか。  

山田太郎

1974-02-20 第72回国会 衆議院 予算委員会 第18号

石油の逃げ答弁ばかりしないで、そういう態度を中曽根君はじめ、ほかの閣僚も全部示してもらいたい、そういうことを言っておきたいと思います。  最後に一問だけ申し上げます。経済企画庁長官大蔵大臣に関係のある問題であります。  この前も申し上げましたけれども、予算編成方針をきめられたのは十二月の二十一日であったかと思います。

八木一男

1973-08-30 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

嶋崎委員 そんなことで、逃げ答弁じゃありませんか。さっきの局長理解長官理解で、要領で運営していく公聴会やり方についての理解と、現地が違っているという客観的事実は明らかになっているんですよ。そして現実に発言が制限されたいるんですよ。そしていま開かれようとしているわけですけれども、まだ日があるんですよ。検討をするだけの日がずいぶんあるんですよ。

嶋崎譲

1973-06-06 第71回国会 衆議院 文教委員会 第19号

それはつまり逃げ答弁ですよ。つまり四十四年に教育大学がやって、最後基本計画なんか出てくるのは四十六年、基本計画が出てくるまでに二年間ある。そうすると、四十四年七月に評議会で決定して、そして文部省が十一月にできて、それからMPが基本計画案を発表したのは四十六年ですね。その一カ月あとに文部省のほうでも、その次の第一次のまとめが出ておりますね。その間二年間あるのですよ。

嶋崎譲

1973-05-11 第71回国会 参議院 決算委員会 第8号

自治大臣のほうは、公選で出てきた知事だからこちらから指摘するのもどうかと、調べますと——逃げ答弁じゃなくて、きちっと手を打ちますと、こう言ったのですから、内閣のほうとしましては先ほどの公社、公団、こういう地方に対していろいろ各省庁から出向している役人。

黒柳明