1974-10-18 第73回国会 衆議院 商工委員会 第3号
○中村(重)委員 明年四月からというのは、それは逃げことばなんだ。よく施行規則をお読みになったらよろしい。現に契約販売をしておるものに対しては、経過措置というものが認めてあるわけだ。そうではないのは、それならばどうするのです。
○中村(重)委員 明年四月からというのは、それは逃げことばなんだ。よく施行規則をお読みになったらよろしい。現に契約販売をしておるものに対しては、経過措置というものが認めてあるわけだ。そうではないのは、それならばどうするのです。
年金が長期だからというようなくだらない逃げことばのへ理屈、そんなものはほんとうになまけ者の言うことだ、国民の敵の言うことだということは、福田さん、おわかりだと思う。ほんとうになまけ者の国民の敵がへ理屈をこねて、しなければならないことをできないと言い、そうしてまた長期間のことだから、先までいますぐできないというようなことを言う。これはほんとうに国民の敵です。
○石野委員 逃げことばはだめですよ。ここで設計能力を出さないのは、安全性が出ないから出さないのじゃないですか。安全性が十分ならフル回転したらいいんじゃないですか。そんな三〇%も五〇%も低下させるような能力で、経済上の問題だとかなんとかということで——経済上の問題だったら炉を廃止したらいいじゃないですか。そんな逃げことばをここでやっちゃいけませんよ。あなたは炉を管理する立場に立つんですよ。
これは一年目には、農民が県に持っていきましたところが、ことしはなり年ではないんだろうという返事であったのでありますが、二年目にはさすがにもうなり年ではないんだろうという逃げことばは使えなかったという、いわば笑い話でありますけれども、連年梅の実がならない。よく調べてみると、めしべが枯れてしまっているという状態であります。
これが全部各大臣の逃げことばであったわけです。あとは公然とうしろに続け、あとは福岡の駻馬にまたがって旗を振っているわけだ。これが好ましい。見事にやってのけた。全国続けと、本気で考えていますか。
○鎌田政府委員 私も、着任早々でございますので、いま課長から答弁いたしましたような内容——御趣旨こもっともだと思うわけでございますが、役人特有の逃げことばととられては困るのでありますけれども、おそらく、いろいろな現実上の問題があるのだろうと思います。
これはあなた逃げことばじゃないですか、あなた調べたことないんだろうと思うが。 それでは、文部大臣にひとつ御要望申し上げますが、中教審の記録その他についてひとつ、文部大臣みずからおやりになるということはできないでしょうけれども、係の者に見せて、ひとつ見てもらって、調べてもらって、中教審の記録というのはどういうことになっているか。
で、それに対して韓国側がどのようにこれを受けとめておられるか、それから今後の国連政策の展開をどのようにまず韓国はお考えになるのか、そのあたり若干の徴候が見えておりますけれども、私はもう少し静かにこの行くえを見守っていくというのがいまのわれわれの態度でなければならぬのじゃないかと思うわけでございますので、慎重にということは逃げことばではないわけでございまして、慎重でない外交政策というのはないわけでございますからあらゆる
○前田国務大臣 具体的にどういう姿勢で臨むかというお尋ねでございますが、先ほど申しました科学技術会議の五号答申に基づいた基本姿勢に基づきまして、具体的にはケース・バイ・ケースという、逃げことばではありませんけれども、そういう姿勢で、いろいろな問題が出てきた場合対処していく姿勢でおります。しかし、あるいは公害問題とかそういう問題については、いつもこれをチェックする姿勢をくずしていない。
(「そんなの逃げことばでもう話にならない」と呼ぶ者あり)
○新谷国務大臣 先ほどあらゆる努力をいたしますと申し上げましたが、これは逃げことばではないと御了解いただきたいと思います。 私はとにかく運輸行政を担当しておりますので、いまお話しのように航空機のみならず、自動車もありますし、国鉄もあるいは民鉄もいろいろな交通機関がございます。
この勤労婦人福祉法案はその後者に属するものでありまして、予算関連法案ではございませんで、だから、その裏づけがないという私は逃げことばを申すつもりはございません。
そういうことばは、逃げことばという意味で使ったわけじゃなくして、実体がそうだということであります。 私は日本の津々浦々、やはり善意の、そして昔の滅私奉公みたいなものじゃなくて、人間として自分は地域あるいは隣人に尽くしたいというような人たちもいらっしゃると思うんです。ただ、それらを、いらっしゃるからといって全然国のレベルでどこも見てない。
だから、だれも政治資金規正法というものをこれはほんとうに出させる、そういうつもりで質問しても、全く逃げことばで終わってきているんです。これでいいんですか。ここで総決算すべきでしょう。佐藤内閣退場も間近だろうから、その意味でもここで総決算すべきだと思うんですが、どうなんです。
○内田国務大臣 もう先ほどからのお答えを私は繰り返すだけでありまして、私は三千円に固着しないで、あなたが御記憶せられた私のことばのとおり、小さく産んで大きく育てるということは、あのときだけの逃げことばではございませんで、私はあくまでもそう考えておるわけでございます。ただし、いまさっき回りくどい表現で、なるべく、はっきり言ってしっぽをつかまえると困りますので、回りくどい表現をしました。
○岩間正男君 そういうふうに言われますけれども、いつでもそういうようないわば逃げことばみたいなことでどんどん延びてきたのがいままでの実態ですよ。国民はこれを知っているわけですね。だから国民に対して三年前にすでにそういう約束をして、そうして、しかもこれが実現できなかったということについて政治責任を感じられないと、これはもう当然の措置だというふうに言われたらこれはだれも納得しないのじゃないでしょうか。
○岩間正男君 そんな逃げことばじゃやはりまずいと思うんです。そういう解釈にならざるを得ない。国会に必ずかけるという保証はあなたはここで断言できますか。
○岩間正男君 これはそういう逃げことばぐらいでは済む問題ではないですな。この経理は徹底的に洗わなければいかぬと思うのですよ。七十万の国家公務員がいまのあなたの答弁を、これ、了承すると思いますか。 次、宴会費、昨年十二月、伊豆の稲取で各省評議員を二十七名招待して、本部から十五名出て四十二名、これで宴会をやりましたな。相当豪奢なもの。これは五十一万二千円の支払いをやっているはずですね。
○岡三郎君 それは逃げことばなんだな。
そこで、しかしこの四十五年度でどうするかということでございますが、これは先ほど——決して私一人が逃げことばを言うのではございません。これはもう細谷さんは、私以上に——各役所のいわゆる所管事務に対してみんな熱意を持っております結論で、おのおのがたいへんがんばって、いいことをやろうというてがんばっているときでございます。