2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
この写真、見ていただきますと、実はこれ北方四島交流事業送迎者待機所と呼ばれておりまして、実はこれは簡単に言うと、ビザなし交流のフェリーターミナルになります。これがプレハブ施設でできておりまして、これからこの共同経済活動が進んでいく中で、特に北海道と北方四島との交流の拠点がこのような施設でこれは適しているのか。
この写真、見ていただきますと、実はこれ北方四島交流事業送迎者待機所と呼ばれておりまして、実はこれは簡単に言うと、ビザなし交流のフェリーターミナルになります。これがプレハブ施設でできておりまして、これからこの共同経済活動が進んでいく中で、特に北海道と北方四島との交流の拠点がこのような施設でこれは適しているのか。
それから、病院でやっているデイケア、これは五千八百二十八か所ございまして、介護保険できて三年でございますが、介護保険できる前から社会実態としてデイサービスやデイケアで通所の利用者の方を自宅までお迎えし連れてくると、こういうサービスをやっておりますし、旧厚生省の方は、およそデイサービスをするんであれば送迎をするようにということで、補助金で送迎者の補助をし、運営費の中で補助金でその送迎のコストも組み込んで
まず、神戸ポートアイランドにおいて建設中の神戸航空旅客ターミナルは、神戸と関西国際空港を結ぶ海のアクセス拠点であり、このターミナルと空港の海上約三十キロを最新鋭高速艇ジェットフォイルが約三十分で結ぶこととされており、チェックイン、手荷物取り扱い、出国審査などフライトに必要な手続がここで行えるほか、銀行、郵便局、ショッピング、飲食施設等のサービス施設を完備し、旅行者や送迎者の便宜を図ることとされております
しかし、私たちといたしましては、できるだけここを御利用いただくべく、単に見学者に限ることなく、ターミナルに来場されました一般の航空旅客あるいは送迎者の方々もこの五階の店舗を容易に御利用いただくように、案内標示板の増設でございますとか、あるいは今御指摘の見学施設への入り口の改良を行いますとか、あるいはホールの机、いす等の調度品の整備を行うということも進めておりますし、御指摘の屋上のタイル張りにつきましては
ただ問題は、予測として違うとすれば、見学者とか送迎者とかいうふうなものが、これも昨年の八月、夏休みということで諸般の制限を緩和したときにはどっとふえておりますが、そういう点を除けば多少の予測の狂いはあるにしても、肝心の航空旅客あるいは従業員、そういう点の予測については大幅な狂いは出ていない、このように考えております。
それは見学者、送迎者等が全部フリーになった状態におきまして、特に夏の海水浴シーズンにおきますところの海水浴の帰りのお客、東京へ向かってくるお客と成田空港からおりて東京へ向かうお客がぶつかる七月、八月の夕方の交通は相当問題があろうかと思います。
この一番大きな原因は、恐らく空港自体の保安体制の問題から見学者、送迎者等まだ制限いたしております。このために空港を往復する数が少ないものですから、それもかなり原因をしておると思いますけれども、従来までのところ大きな混乱はございません。
しかし、延び延びになっておってようやく開港になったけれども、まだ御承知のように入場制限を行っておりますので、見学者とか送迎者が入ってこないために、どうも商売にならぬというような御不満も確かにございまして、私どもも耳にしておるのでございますが、これはどうも目下の情勢としてはやむを得ないことでございますので、もうしばらくがまんをしていただきたいということでお願いをし、それに見合った家賃その他の割引等も私
そこで、どの程度送迎者並びに見学者の制限が続くかにつきましては、予測をしがたいのでございますが、一に極左暴力集団等の動きにかかっておるのでありますけれども、当分の間は制限を行わざるを得ない、かような状況でありますことの御理解をいただきたい、かように思う次第であります。
三万四千人を推計いたしましたその内訳につきまして御説明申し上げますと、航空旅客につきましては、これは現在の国際航空旅客の動向等を勘案いたしまして推計いたした数字でございますが、一日片道九千三百人、それから送迎者は一万三千人、これは現在の羽田の動向等、さらに都心と空港の間の、新成田空港との距離等を勘案いたしまして一万三千人とはじくわけでございます。それから見学者が三千六百人、その他従業員。
で、三万四千人の中の主流を占めておりますのが、送迎者一万三千人という見積もりがございます。
○政府委員(松本操君) 六百五十万人の旅客というものをベースにいたしまして、さらにそのほかに送迎者、見学者、従業員及び商用によって当該空港に出入する者、これらを全部想定して足し上げたものが一日当たり片道三万四千人ということでございます。
○説明員(岩田勝雄君) 先ほど先生から言われましたように、空港側としましては、一般の旅客並びに送迎者に迷惑を及ぼすおそれのあるときはいつでもそういう措置をやっております。右翼に対しましても同じような措置をやっております。
○説明員(岩田勝雄君) 特別に退去命令は出しておりませんけれども、一般の警備といたしまして、一般の旅客及び送迎者に著しく迷惑を及ぼすおそれのある者は入場を禁止します、こういう文句を空港ビル会社並びに空港側で出しております。
○説明員(岩田勝雄君) 空港側といたしましては、空港内でいろいろ混乱が予想されて一般の旅客並びに送迎者に対して迷惑を及ぼすというようなおそれのある場合には、警備の要請を警察のほうに常に出しております。
ターミナルビルにおいてはこれらの混雑をなくするため、見学者は見学しやすいように、送迎者は送迎しやすいように施設をしております。特に空港はみだりにエプロンだとか構内に入りますと危険でございます。そういう面からもきちんと施設をして、そしてこれを整理するということは非常に大事なことでございます。空港ビル会社は、従来フィンガーの上に送迎デッキなり見学者の施設を設けておりました。