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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-04-20 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

役員退職金積立金そのほか、あるいは設備投資準備金であるとか積立金であるとか、そういうものについては除いたもの、一般の企業ではなかなか少ないんですけれども、別途積立金というのがやたら多いんです。これが剰余金の中の項目では、千百億円のうち約八百億円以上、別途積立金ということになっておる。まさかこれは退職功労金じゃないと思いますけれども。  

中川治

1981-10-27 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

問題、あるいは電話による参加の問題や、いろいろ建物の問題等々もありますから、内部整備をきちんとすると同時に、剰余については一定の金は出してあるし、去年も国に出したわけですが、やはり取り上げるとかなんとかじゃなくて、貸すとか、そういうような形で流用をする、国も最近は年金の方は借りているわけだから、そういうような形でいわゆる内部整備をするという形での取り扱いは早急に必要である、なかんずく厩務員退職金積立金制度

竹内猛

1977-04-22 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

それから退職金については、これは退職金積立金があるなしは関係はありません。退職金というのは、いま国鉄の場合にはキノコ型の人員構成になっているから、一時的にうんと退職金がふえるでしょう。しかしこれは十年くらいで見れば、今度はうんと少なくなるはずですね。そうでしょう。だから毎年それを赤字決算する必要はないのですよね。退職積立金があると同じような決算の仕方をすればよろしいのでしょう。

河村勝

1959-03-04 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

この共同退職金積立金制度は、個個の企業では実施することの困難な退職金制度を多数の企業が力を合せることによって可能ならしめようとする努力の現われであります。政府といたしますしては、かかる趨勢にかんがみ、より安全確実な退職金共済制度を確立することが従業員の福祉の向上と雇用の安定に役立ち、ひいては中小企業の振興に資するものであると考え、この法案を提案いたした次第であります。  

倉石忠雄

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