1965-02-02 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
第二は、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円でございます。非常勤消防団員として多年勤続された方々が退職されました場合、その功労に報いますために国が報償を行なう経費でございます。 第三は、消防吏員及び消防団員に援与する賞じゅつ金一千万円。
第二は、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円でございます。非常勤消防団員として多年勤続された方々が退職されました場合、その功労に報いますために国が報償を行なう経費でございます。 第三は、消防吏員及び消防団員に援与する賞じゅつ金一千万円。
第二は、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円でございまして、非常勤の消防団員として多年勤続し、退職された方々に対して、その労に報いるため、国が報償を行ないますために必要な経費でございます。
○川合政府委員 退職消防団員報償費は、本年の要求は六千六百五十万でございます。昨年と一昨年とほぼ同額でございます。なお、この報償費は、十五年以上つとめてやめました消防団員に、造幣局でつくったちょっとりっぱな銀杯、これを国からお贈りしておる費用でございます。
第二番目は、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円でございますが、非常勤消防団員として多年勤続いたされました方が退職されましたときに、従来御承知のように銀杯をお贈りいたしておりますが、これに要します経費でございまして、別途退職消防団員に対しましては退職報償金制度の創設を考えておりますが、これはまた別の項に属する問題でございます。
第二番目の、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円は、多年非常勤消防団員として勤務されました方が退職いたしました際に、国から銀杯を贈与いたしておりますが、それに要する経費でございます。
第三番目の退職消防団員報償費といたしまして六千六百三十六万円を計上してございますが、これは多年勤続して退職する消防団員に対しその労苦を謝するため、国が報償を行なうため必要な経費でございます。
第三番目の退職消防団員報償費といたしまして六千六百三十六万円を計上しておりますが、これは多年勤続して退職する消防団員に対し、その労苦を謝するために国が報償を行なうために必要な経費でございます。
退職消防団員報償費、これは前年からやっておりますが、前年とほぼ同額でございます。わずかに落ちておりますのは節約額が上がっておるためでございます。 四番目の消防団員等公務災害補償責任共済基金補助金五千六百万円、内訳は、四千万円が補償費の補助でございます。千六百万円が一般事務費の補助でございます。これは法令によりまして、事務費といたしまして国が出すことになっております。
次の退職消防団員報償費につきましては、これは前年度通りでございますが、前年度に比べましてほんのわずか、五十五万二千円が減額になっておるのでありますが、これは節約による減であります。大体前年度とほぼ同額でございます。