1956-11-22 第25回国会 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
〔佐々木社会労働委員長退席、高橋法務委員長着席〕
〔佐々木社会労働委員長退席、高橋法務委員長着席〕
〔山本内閣委員長退席高橋法務委員長着席〕 それでこの決議の趣旨は抜本的な総合施策ということが目標になっておる。当時法務委員会における論議の焦点は、文教、保健、道義、社会秩序あるいは転落防止、各般の補助政策など、各般にわたりまして、実に広範な論議がかわされたのであります。でありますので、この決議に盛られたものと私は考えるのであります。