〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕 そこの中で、国際連帯税については、有識者懇談会から提出された報告書の中で、新型コロナ感染症の流行により日本経済全体が大きな打撃を受けている状況下での新税の導入が現実的と言えるか、こういった指摘もいただいておりまして、この提言を踏まえて二〇二〇年度については税制改正要望の提出は見送ったところであります。
防衛大臣及び政府参考人は御退席いただいて結構でございます。 これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
済みません、厚労省の方、退席していただいて構わないです。
丸川大臣、御退席いただいて結構です。ありがとうございました。
○左藤委員長 では、御退席どうぞ。
御退席を。 そのときに、こんなに制度がいいにもかかわらず、男性の取得率が直近で七・四八%、これは最高ですと言うんですけれども。それで、しかも、この方たちが取った、男性が取った、一か月未満なんですね、八一%。それに対して、女性は九割が六か月以上ということでありまして、いかに取得率が低いかということでありますけれども。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 ただ、本会議で言いましたけれども、やはりこの制度が複雑過ぎて、自分自身が、どういう保険料でどういう仕組みでどうやってこの医療の仕組みを自分で関わって受けているのかということが分かりづらくなっているということ、その先にあるのが、少し間は抜きますけれども、どうしても負担の増とかそこだけが取り沙汰をされてしまうという課題になっているというふうに思っていますので、やっぱり
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その上で、最後になると思います。配慮措置について私もお伺いしたいというふうに思います。 もちろん、今言ったとおり、本当にその受診抑制が起きて健康に害が及ぶようなことは防がなければいけない、それは皆さんの共通認識だというふうに考えております。 今回の配慮措置、高額療養費制度に関する事務手続が増大すると考えられています。
もう一点、これはちょっと話題移りますので、防衛省もよければ退席していただいて結構です。
済みません、内閣府、総務省、それぞれ政務の方からお越しいただいていたんですけれども、質問できませんでしたので、ワクチンについての質問はこれまでということで、御関係の方は退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。 続いて、雇用類似の労働者のことについて伺いたいと思っております。 大臣は、ギグワーカーという言葉は御存じですよね。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 それから、看護師の配置の関係でございますが、これも、検討会報告書におきましても救急外来への看護師の配置基準等について検討することとされたことを受けまして、現在、救急外来における看護師の配置状況や業務実態に関する調査研究を実施をしておりまして、今後、その結果等を踏まえて検討を進めていきたいと考えております。
実際の数値は分かりましたので、環境省の方は委員長の御判断で退席されても結構だと思います。
今日はここまでにさせていただきますので、委員長、御退席いただいても。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 それから、少子化の原因といたしましては、先ほどから言っておりますけれども、未婚化、晩婚化の進行や、夫婦の持つ子供の数の減少がありますが、その背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っていると考えております。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 一方の方で、全体的に進めていく中で、今後検討事項になるものは、何が検討事項になるのかということで、あえてここで法案を出して、そしてその中で今後の検討事項というものを盛り込んだところでありまして、全体的なバランスの中で私たちが政策を進めているということに御理解いただきたいというふうに思います。
それでは、先生には御退席いただければと思います。どうもありがとうございました。 続きまして、今日はたくさん準備をさせていただいて、他省からも政務三役にお越しいただきまして、ありがとうございます。 ですので、済みません、ちょっと順番をやはり変えまして、中山防衛副大臣にお越しいただいていますので、そちらを先にやらせていただきたいというふうに存じます。