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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-28 第164回国会 衆議院 法務委員会 第10号

すなわち、名寄せに必要な予算は、上陸審査時に要注意人物リストと照合するために必要な予算としてお示しした試算一、約四十五億円、ICPO手配者及び指名手配容疑者合計一万数千人と照合する場合、または試算二、約七十億円、これに加えまして被退去強制外国人約八十万人とも照合する場合に含まれております。  

杉浦正健

2006-03-28 第164回国会 衆議院 法務委員会 第10号

そもそも、入管当局が被退去強制外国人から指紋を採取する法的根拠というのはどこにあるんでしょうか。刑事訴訟法二百十八条なんかを見てみますと、明示的にも指紋を採取する場合はこうなんだというようなことが書いてあるにもかかわらず、私はいろいろ見させていただいたら、条文的にはどこにもあらわれていない。

平岡秀夫

2006-03-22 第164回国会 衆議院 法務委員会 第8号

我々が今予定しておりますのは、この図面にもございますように、データベースに組み入れて、我が国に上陸しようとする外国人から採取した指紋と照合する対象は、ICPO手配者指名手配容疑者指紋リストと、それから入管で持っております被退去強制外国人指紋リストということでありまして、八十万とか九十万という話でございます。  

三浦正晴

1999-07-30 第145回国会 衆議院 法務委員会 第25号

この法律案は、以上に述べた状況にかんがみ、不法入国または不法上陸本邦不法に在留する行為及び被退去強制外国人の再度の入国に対し適正かつ厳格に対処するとともに、正規に在留する外国人の再入国許可有効期間を緩和するため、出入国管理及び難民認定法の一部を改正することを目的とするものであります。  次に、この法律案主要点について御説明申し上げます。  

陣内孝雄

1999-07-29 第145回国会 衆議院 本会議 第49号

この法律案は、以上に述べた状況にかんがみ、不法入国または不法上陸本邦不法に在留する行為及び被退去強制外国人の再度の入国に対し適正かつ厳格に対処するとともに、正規に在留する外国人の再入国許可有効期間を緩和するため、出入国管理及び難民認定法の一部を改正することを目的とするものであります。  次に、この法律案主要点について御説明申し上げます。  

陣内孝雄

1999-04-15 第145回国会 参議院 法務委員会 第5号

この法律案は、以上に述べた状況にかんがみ、不法入国または不法上陸本邦不法に在留する行為及び被退去強制外国人の再度の入国に対し適正かつ厳格に対処するとともに、正規に在留する外国人の再入国許可有効期間を緩和するため、出入国管理及び難民認定法の一部を改正することを目的とするものであります。  次に、この法律案主要点について御説明申し上げます。  

陣内孝雄

1999-04-14 第145回国会 参議院 本会議 第13号

この法律案は、以上に述べた状況にかんがみ、不法入国または不法上陸本邦不法に在留する行為及び被退去強制外国人の再度の入国に対し適正かつ厳格に対処するとともに、正規に在留する外国人の再入国許可有効期間を緩和するため、出入国管理及び難民認定法の一部を改正することを目的とするものであります。  次に、この法律案主要点について御説明申し上げます。  

陣内孝雄

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