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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

また法律を変えなくても、いまの研究施設充実とか、あるいは副作用追跡研究施設充実とかいうようなことは、たまたま、御承知と思いますが、薬製造業許可事業になっておってしかも許可の年限まできまっておりますので、そういう際に、私は、現行法の運営によりましてもある程度、あるいはそれ以上やろうと思えばできる問題でもございますので、やらせるようにつとめてまいりたいと思います。

内田常雄

1968-07-31 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

これは事故一つ一つを厳密に技術的にあるいは人的に追跡研究をしておる。これに約四億円の金を使っておる。航空事故につきましても、先般のBOACの事故だけでも四、五千万円の金を使っておる。しかるに自動車事故につきましては、これは自転車競争の資金か何かからちょっぴりもらって、二千万円かそこらでたしか警察を中心として追跡研究を最近始めておる。

大久保武雄

1966-06-08 第51回国会 衆議院 文教委員会 第28号

しかしながら今度は、それらの大学から入試の成績なり入学後の成績をいただきますと、能研自体がそれを分析研究いたしまして、各大学のすべてのデータを比較して、能研テスト入学後の成績に対してどのように追跡研究に役立つかということを研究するためには、たいへん有益な資料になっておると考えております。

西田亀久夫

1959-11-12 第33回国会 参議院 法務委員会 第3号

この時期の子供の非行につきましては、アメリカのマサチューセッツ州のケンブリッジという町とサンマービルという町で、キャボット博士が一九三九年から一九五五年にわたりまして調査をいたしておりますが、この十六年間の追跡研究におきまして、十五才未満の者が一八%、十三才から十七才が四八%、十八才から二十二才までの者が二四%、二十二才以上の者が一〇%、大体二十三才以後に少年非行というものはやむという実験的なデータ

山本晴雄

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