2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
本日は、五月二十日の本委員会で質問しました新型コロナウイルス感染症の影響を受けた文化芸術活動への支援についての追加質問と障害のある高校生に対する合理的配慮についてお聞きいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 代読いたします。 冒頭に、文化庁のアーツ・フォー・ザ・フューチャー事業についてお聞きいたします。
本日は、五月二十日の本委員会で質問しました新型コロナウイルス感染症の影響を受けた文化芸術活動への支援についての追加質問と障害のある高校生に対する合理的配慮についてお聞きいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 代読いたします。 冒頭に、文化庁のアーツ・フォー・ザ・フューチャー事業についてお聞きいたします。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくとともに、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁及び追加質問を含めた時間が一回の質疑では八分以内となるよう、御協力をお願いいたします。 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。
昨日の我が党の蓮舫理事の追加質問でも、改めて、安倍総理の後援会、地元支援者の方々の推薦について相当な優遇が行われていたということ、全体の締切りを優に超えて募集の、応募の締切りが設定されていたということだったと思います。
後で追加質問させていただいた形になっているんですけれども、ちょっと話が飛ぶかもしれませんが、この森友問題で、やはり財務省は解省的出直しをしていただかなければならないと思うんですが、従前から我が党が法案を提出したりしている歳入庁の設置、これをそろそろ、ちょうどこういう問題が惹起してしまったということの中で考えていく時期が来ていると思いますけれども、税と年金等の徴収の一元化、この点についての総理のお考えを
○日吉委員 今回の調査の質問状の追加質問の一において、このような事実関係、すなわち、いわゆる天下り問題について、非違行為を理由として停職相当とされたという事実関係を前提とした場合、このような責任を問われた方が、道徳教育を行う学校において授業を行ったことについて、改めて校長の見解を具体的に御教示くださいとありますが、これに対して、校長は、今回の授業は道徳の授業ではありません、このように回答しています。
二回目の追加質問については、一回目の質問に対して、バー云々については良心的な目的であったことが報道されていますという回答があったので、いわゆるこのバーに関する報道においては、教育行政のトップとして不適切な行動であることなどの報道、これは読売新聞でございますが、こういう見方も、先ほど申し上げたように、いろいろな見方がございましたので、一般にこれを不適切と考える向きも一部にあることが考えられることから、
きょうは、森友学園の改ざん問題、公文書の管理ですね、この辺について追加質問しようと思っておりましたけれども、その前に、同じ公文書関係で、昨日、びっくりするような事案がございましたので、そのことをまず最初にお伺いしたいと思います。 きょうは、山本副大臣、ありがとうございます。 昨日、小野寺防衛大臣が、去年ないと言われていたイラクの問題の日報ですね、これがあるということを発表されました。
○藤巻健史君 この問題は、あと明日、浅田議員のところから追加質問があるかと思いますけれども、まあ今、公文書改ざん若しくは書換え問題、非常にゆゆしき問題ですけれども、日本には今ほかに問題が山積しておりますので、次の質問に入りたいと思います。 日本経済新聞、これの二月六日に、慶応大学の土居教授が、安倍政権のアキレス腱は財政再建策だと、こういうことをおっしゃっているんですね。
○若松謙維君 追加質問なんですけど、分かればなんですが、私も会津でトラクターを運転いたしました。そうしましたら、十個ぐらい、ハンドルというんですかね、いろんな機械がありまして、曲がり方も、ぐるぐる曲がるのとゆっくり曲がるのと、こんなにハンドル要るのかなと。
昨日午後二時から質問取りをさせていただきまして、その質問が終わった後に速報ニュースで出ていましたので、それからの追加質問ということになりますが、先週も予算委員会で質問した東芝の粉飾決算の件でございます。
時間ももう差し迫ってきましたので、最後のテーマなんですけれども、先日の委員会でも質問させていただきました通学路の安全対策の追加質問をさせていただきます。 平成二十四年度の通学路緊急合同点検の結果で、通学路にカラー塗装、グリーンベルトが有効だという見解がありましたけれども、このグリーンベルトに関しての文部科学省の御説明、御見解をまずはお願いいたします。
○若松謙維君 副大臣、済みません、ちょっと追加質問なんですけれども、もしお分かりになればなんですが、また、今日、経済産業省呼べばよかったと反省しているんですけれども、経済産業省的には、特に高炉メーカーですか、せっかく集めた容器包装のリサイクル、これをかなり高炉で燃やしているんですね。
○尾立源幸君 ちょっと追加質問なんですけれども、合理的な価格の設定をしていないと認められたものというのがあります。その中の一つに、総販売原価を下回る価格での販売、仕入価格、製造原価を下回る価格での販売、これについては件数はどうなっていますでしょうか。
本日は、中小企業の法案については柳澤先生の方にお任せをすることにいたしておりまして、その法案の質疑に先立ちまして、先日、三月十日の本委員会において、大臣所信に対する質疑で私が質問させていただきました林大臣の政治資金についての追加質問をさせていただきます。 そのときに更なる調査と理事会への報告を求めまして、三月二十九日に林大臣から回答をいただきました。
その上で、税制の話に少し入らせていただきますが、景気を良くするためにも自動車の売上げというのは非常に重要なウエートを占めるわけでありますので、昨日夕方に追加質問して恐縮でしたが、やはり、いろいろ私たちなりに情報を整理すると、どうも日本は自動車に対しては相当重課税ではないかという気がしております。
一回の質疑時間は答弁及び追加質問を含め八分以内といたします。時間が限られておりますので、質疑、答弁とも簡潔に願います。質疑者におかれましては、参考人の方々の答弁時間を十分に考慮をいただき、時間配分に御留意ください。なお、質疑を終わった方は、氏名標を横にお戻しください。 参考人の方々におかれましては、答弁の際、挙手の上、会長の指名を受けた後、御発言を願います。
○鈴木(貴)委員 今の大臣の答弁を受けて、何点か気になった点を追加質問させていただきたいんです。 今、大臣は答弁の中で、足利事件、そしてまた村木事件、個別の事件でいうとこの二つの名前を挙げられたかと思います。また、足利事件等にという、複数、まだほかにもあるという言い方をされておりましたが、その等というのは、ほかにどういった事件のことを指していらっしゃるのか。
○若松謙維君 追加質問なんですけど、結局、御存じのように、この汚染水ですか、山側から流れる、そのものを海に出す場合と、あと湾内というんですかね、港内に出すいわゆる高濃度といろいろあるわけなんですね。それが、通常の放出してもいい基準値みたいなのがあるわけなんですけど、そこの、それが超えている超えていないとかの情報がかなり専門的なので、非常に普通の方には判断が難しいということなんですけど。
追加質問になりますことをどうかお許しください。 きのう、私もテレビを見ておりまして、官房長官がお映りになられている姿も拝見をさせていただきましたが、後藤健二さん、湯川遥菜さん、この二名が大変残忍な殺害をされたということで、日本国民全員が怒りを持ってこの事態を受けとめているということであろうと思います。