2020-03-24 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
○大塚耕平君 今の追加答弁は承っておきますが、この羽田の新航路を総理も了解しているという理解でいいですか。そこだけ確認させてください。総理もゴーサインを出したという理解でよろしいですか。
○大塚耕平君 今の追加答弁は承っておきますが、この羽田の新航路を総理も了解しているという理解でいいですか。そこだけ確認させてください。総理もゴーサインを出したという理解でよろしいですか。
○河村委員長 追加答弁をしたいという大臣の申出があります。時間が来ておりますが、簡潔にやれますか、簡潔に。追加答弁はありますか。(発言する者あり)
○委員長(片山さつき君) 最後に、アントニオ猪木君の先ほどの質問に対する内閣官房蔵持内閣参事官からの追加答弁を認めます。蔵持内閣参事官。
○小野次郎君 国務大臣が答弁しているやつを事務方が一連の答弁って、一体どことどれとどれの、どの表現を言っているのか分からない追加答弁なんか意味がないですよ、そんなもの。 それから……(発言する者あり)ちょっと、エールは有り難いんですけど、ちょっと頭が混乱しますので。
○安住国務大臣 先ほどの追加答弁でございますが、一般会計の例はございます。戦没者等の遺族に対しての、これは昭和二十七年でございます。それから、IMF、世銀の国際機関に対する出資についても昭和二十七年。ですから、例はほとんどございませんが、この二点だけあるということです。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 松本議員に答弁する前に、先ほど菅議員の追加答弁の要求がありましたので、お答えいたします。 五百三十万人雇用創出プログラムについてですが、その具体的数字を申し上げますと、二〇〇三年上期を二〇〇〇年上期と比べると、全産業で百五十七万人の雇用が減少する一方、サービス業では百五十五万人増加しており、全体として雇用者は二万人の減少となっております。
それから、先ほどの質問で一言追加答弁させてもらいたいんですが、農林水産省としては、中国の農村部に、一月二十四日だと思いますが、専門家を派遣しております。三月にもまた農村部に、坂野審議官になろうかと思いますが、派遣する準備をしております。
○坂本委員長 追加答弁で、道路公団理事小笠原参考人。
○保坂委員 先ほどの追加答弁、できましたか。 時間がないので、簡潔にお願いします。
○委員長(風間昶君) 竹村泰子君の質問に対して、法務省町田入国管理局長から補足追加答弁がございます。
○委員長(坂野重信君) あと追加答弁することがあればそれをして、ひとつその後で発議者にお聞きください、法律にかかわることだから。
○正森委員 今農水大臣が追加答弁されましたが、確かに、アメリカのワールド・ウォッチ研究所のレスター・ブラウン所長などが、二十一世紀、食糧は非常に緊迫するというようにも言っておられますから、農業は非常に大切で、我々も、自給率は高めなければならない、こういう党の政策を持っております。
○国務大臣(三塚博君) 追加答弁をさせていただきます。 高橋議員の金融機関の不良債権問題の現状についでということでありますが、不良債権の総額や要処理見込み額はともに減少してきておるものと考えております。金融機関全体としてはこの問題を克服する能力を持っていると思われますが、個別あるいは業態別に見た場合には、真剣に考えていかなければならないところも残されておると考えられるところであります。
前回の本委員会においても、誤解を避けるために、念のために、政治家としての発言である旨を追加答弁をしたつもりでございまして、大臣の立場として個別の番組を批判したというつもりは、実は私には全くございません。国会の場で個人的な意見を述べたということで、誤解を招いて行き過ぎ発言と受けとめられたとすれば、私は今も申し上げたとおり、私の本意ではないのでございますが、私自身を遺憾だと思っております。