1973-06-14 第71回国会 参議院 内閣委員会 第12号
なお、用地造成の途中において、塩釜市から給水施設の追加申し込みがございましたので、昭和四十七年三月三十日に新たな契約を締結し、これを建設いたしまして、昭和四十八年三月三十日に総額一億四千七百六十二万円で市に譲渡をいたしました。
なお、用地造成の途中において、塩釜市から給水施設の追加申し込みがございましたので、昭和四十七年三月三十日に新たな契約を締結し、これを建設いたしまして、昭和四十八年三月三十日に総額一億四千七百六十二万円で市に譲渡をいたしました。
で、その後私どもは追加申し込みを出したということは実は私、承知しておらなかったので、そのままの数であろうと申し上げたわけでございますが、ただ組織といたしましては拡大をいたしたわけでございます。全国大規模農協協議会というものが四十三年の十月に創立されておるわけでございます。そういう意味ではさらにより広い運動になったということは申し上げられるわけでございます。
○説明員(横尾正之君) 先ほど長官かり御説明を申し上げましたように、現在まで処分を了しまたは処分を決定したものが四百四十一ありまして、従って、申し出町村から申しますと、残りが五十二町村でございますが、実はこのほかに若干の追加申し込みがあるわけでございます。
○担当委員外委員(鈴木壽君) 私、こういうことをお聞きしたいんですが、今の課長さんのお話の、五十二と追加申し込みが八件、合わせまして六十件のうち、三十五年三月までに、今後これは七月以降ということになりますか、六千五百町歩くらい売り渡しができる見込みだ、こういうふうなお話でございましたから、件数にしてどのくらいになるのか。六十件のうち何件くらい処理できるお見通しなのか、こういうことなんでございます。
○高木説明員 三十三米穀年度の米の需給表につきましては、先般食糧庁に説明をお願いしたのでございますが、現在のところまだ米の予約の追加申し込みを受け付けている最中であるのでその数量がわからないから——従来であれば米穀年度の始まる前、つまり十一月の初めにはできていなければならないはずなんであるけれども、本年はそういう特殊の事情があるためにまだできておりません。
さらにまた、端的に申し上げますと、生産者あたりにおきましても、何と申しますか、不安感と申しますか、いろいろな感じを持っておる生産者もあろうと思うのでありまして、私どもといたしましては、この際追加申し込みの措置ということに万全を期して行きたいと、こういうふうに実は考えます。さらに引き続き職員を派遣するなりして、趣旨の徹底をはかるようにいたして行きたい、こういうふうに思っております。
○森八三一君 ただいまの第二次追加申し込みといいますか、補正申し込みといいますか、非常に不振である、統計上は一応あるべきものが爼上に上ってこない理由として、集荷時における天候の不良、さらに早場米の奨励金の時期の関係で、わせ米の調製、供出に専念をしておったというような形式的な、常識的に想像のできる理由をおあげになったのでありますが、実際問題としては、私は大多数の農民諸君も、また米の供出について直接にその
○説明員(清井正君) これは資金につきましては、ただいま二千六百億という最高の食糧証券のワクがございまして、ただいま実施をいたしているのでございますが、これは御承知の通り毎月々々の最高限度をいうのでありまして、数量とその進行速度によって若干その考え方が違っておりますので、私どもといたしましては、そこをどういうふうに考えるか、ちょっと問題がございますが、現在のような状況でかりに追加申し込みが相当数量に
○政府委員(渡邊喜久造君) 追加申し込みの問題は、これは今食糧庁長官にちょっと聞いてみますと、農林大臣は善処するとお答えになった、一応善処の仕方の問題だろうと思いますが、その点につきましては農林省の方からさらにわれわれの方に御相談があれば、われわれの方も、同じようなことになって恐縮ですが、善処したいというふうに考えております。
○藤野繁雄君 本年の天候は幸いにして増産のようでありますから、非常に喜ばしいことであるのでありますが、増産をするということであれば、今お話しの八月三十一日までにはどうも申し込みができなかったから、その後に申し込みをしたいというようなもの、すらわち追加申し込み、その追加申し込みについては何とも考えておられないか、農林大臣はこの点については何とか善処するというようなことを返事しておられるように聞いておるのでありますから
○藤野繁雄君 そうすると、こういうふうなことで了解してよろしゅうございますか、農家の方で八月三十一日までは先の天候がどうなるかわからなかったから、申し込みはできなかった、しかしながら台風がこない、いよいよこれ以上の数量が出せるというような見込みが立ったならば追加申し込みをやる、その追加申し込みには予約申込みと同様の取り扱いをしてやる、またするべきものだと、こういうふうにお考えでございますか。
本案審議に当りましては、本年八月末日までに予約申し込みをすることとなっているが、その後の追加申し込みをどう取り扱うのか。
しかしながら、われわれとしてはこの年度における事業計画通りになるべくこれを実行いたしたい考えでありまして、今の追加申し込みを受け付けたわけでありまするが、追加申し込みの際におきましては、第一回、二回の申し込みの際に思わぬ多数の棄権者が出たのでありまして、第三回においても相当の棄権者が出るであろうという予想をもちまして、予定の金額一ぱいにまでは建設を実行してもらいたい念願で相当数を割り当てたのでありまするが
○政府委員(清井正君) 追加申し込みということの考え方でございまするけれども、これは御承知の通り最初の生産ができる前にできるだけその申し込みを集めておこうという趣旨があるわけであります。