2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号
それ、菅さんは何の追加注文取ったんですか。
それ、菅さんは何の追加注文取ったんですか。
だから、本来なら、一枚ずつ送って、そして必要な場合に追加注文できるようにするべきだと思いますよ。 だから、結局、送ったものがどうなっているかといったら、捨てられているわけですよ。捨てるために一体どれぐらい印刷しているんだという話ですよ。 では、何枚印刷したのかということを尋ねたところ、わからないと言われてしまったんですね。
それから、六番目に、短納期であったりさらなる追加注文だったり高品質であれば、サービスの対価に見合う適正な価格をきちんと契約で取引をするというような共同宣言を取りまとめをさせていただきました。 経済産業省からも高く評価をいただきまして、昨年の十一月の下請法等のキャンペーンでもこれを取り上げていただきまして、周知をしていただいたというような経緯もございます。 私からは以上でございます。
ですから、確かに、発注、一番最初はもうちょっと前かもしれないけれども、こういう宮地委員の要望があったから、途中でその発注の仕方を、追加注文すればよかったんじゃないですか。
そういうものにも対応できるような、特定行政庁がそういうものについて見破れるようなソフトでなければならないということで、いろいろバージョンアップするための追加注文というか、そういうものもありまして、おくれたことはまことに申しわけないと思いますが、しかし、そういう高度な知識を悪用されたような、言いわけをするような人たちに対しても見破れるような、バージョンアップされた大臣認定プログラムをつくろうという努力
「追加注文は逆に単価が高くなるドイツ人感覚」ということが書かれておりました。ドイツは御承知のように今総実労働時間千五百時間台に突入しておりまして、この労働時間短縮問題ではまさに世界の一番の先進国ですね。そのドイツ人の感覚についてこういうふうに触れております。 注文の個数が多くなるほど単価が安くなる、これは日本の常識である。
しかしその差は追加注文に転用できるんだという発言を同じ場所でロドリゲスさんがやっているわけです。 例えば第一次円借のカガヤンバレー電化事業、これはここにございます資料によると川鉄物産、兼松江商、トーメン、伊藤忠、住友コーポレーションが受注したものでございますけれども、フィリピンの国家電力公社が非常に頑張って「業者と交渉、工事価格を借款契約額の七〇%に下げることに成功した。」
ちょっともう時間がありませんので例を挙げませんけれども、これはいつでも提示することができるわけですが、この点について当のロドリゲス調達官は、先般、朝日のインタビューに答えまして、「追加注文や入札のことなど、いつも問題なく承認してくれた。
条件のよい返済期限を考えると、国家電力公社、NPCは使途未決定金について使う手段を見つけるべきで、OECF当局に要求するか、現在日本企業と契約を結んでいる(何らかの重要な機器類)の追加注文をするというNPCの決定が必要です。冗談じゃないですよ。IBRDと、その我々の経験どおりに行われるとすれば、OECFが我々の要求を許可するビッグチャンスであります。残った金を使うビッグチャンスだ。
ところが、後で内容をずっと見ていくと、何だこれは、日ごろセンターが消費者に話をしている、説明をしていることとは全くその趣旨が合わない、そういうことで、せんだっても日本食添協会からパンフレットの増刷をしたので追加注文をしてくれ、もちろん無料ですが、そういうふうに言ってきたけれども、我々の趣旨と合わないのでお断りをしたということを言っているわけです。
この点を松本次長、行政の立場にあるあなたは全日空でこの問題を調査したかどうか、八機の追加注文に対して運輸省に相談があったのかどうか、これをはっきりさせていただきたいと思います。
無料で使ってもらったからあまり不満はないが、追加注文はない。金を出して買う人はあまりいないらしい。いろいろこうありますけれども、ストロベリーによる皮膚障害、そういうぐあいにしましてこれはアンケートを見てみますと、大臣、これは非常にたくさんの人が皮膚障害を起こしてますね。そういうふうなところからその化粧品を一ぺんふたをあけてにおいをかいでもらいたいと思うのです、私はね。
あれは追加注文で、非常にデザイン的に好評を博し、あのできばえは郵務局長あたりもひげをなでておられて、自慢にされた作品で、確かにあれは評価が高いものです。よいものができたと思うのでありますが、あの寄付金つきは当該の団体に金そのものはもう手渡したのですか、それともいま集計中か、まだ未集計ですか、参考に聞かしてほしい。
追加注文のあったときに、余っていたら中郵から回っていくでしょう。事前に割り当てがあるわけでしょう。だからそういう問題が、私はこれは私の単なる杞憂であり、誤解であればと願ってこういう質問をしているわけですよ。だから、その辺がどうも合点がいかないし、言われてみればなるほどそうかなあと思う。先般も実はあなたのところの省に行って若干勉強してみたが、半日いたがどうしてもこの点が解明できずに帰ってきたんです。
イギリスにおいても、すでに目下建設中のが三、四カ所ありましようか、なお相当大きな発電所についての追加注文が出されておると拝聴しております。
そうなると、その後ずっと向うの機械を追加注文ということになりまして、せっかく日本が優位を占めておった機械類なんかのいわゆる地盤というものを結局向うに侵されてしまいますと、回復はなかなか困難であるというふうに考えられますので、業界といたしましては、一日も早く、できれば年内にでも交渉を再開し、正式の調印もできました状態において貿易をしたい。
○八木幸吉君 長官に伺いたいのですが、F86Fがおくれているから、戦闘機をF104にするか、今慎重に御検討になっておることを新聞で拝見するのですが、そういう新戦闘機を検討しておる時期に、おくれているものをなお百二十機、金額にして幾らになるか存じませんが、追加注文をせずに切りかえるということが、損害を払えばできると思うが、そういうお考えはありませんか。
あなたは先ほど、ビニールはああいう事件があってもなお追加注文がきたとおっしゃいましたが、これは雑品進出口公司の副経理孫立基氏も言っておった。ぜひビニールがほしい。これは売れるんです。そういう人たちが輸出組合とか、あるいは国際貿促とかではなかなか行けない。これが県単位で行こうとしている。現在愛知県も行こうとしている。