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33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-12-02 第141回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

財政構造改革会議それから行政改革会議、足かせをはめるようなことが同時的にありましたから、思い切ってやれることがやれなかったという歴史的な不幸があったかな、そんな感じはしますけれども追加勧告もやるときはやりますよということを分権推進委員会の方はおっしゃっているわけでありますので、これからも、分権推進委員会皆さんが元気になって、そして政府の方とも、あるときにはもっともっとぶつかることもあってもいいと

松崎公昭

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

その勧告は、一回だけで終わるのではなくて、第二次勧告、第三次勧告、任期中はいつでも追加勧告というものができるというふうに考えておられるかどうか。  それから、総理がその勧告を尊重して策定する推進計画ですから、これに対して意見を述べる権限をつけていますね、法案には。その意見申し出権追加勧告権、この関係はどうなんでしょうか。

竹村泰子

1989-12-07 第116回国会 参議院 内閣委員会 第5号

中川嘉美君 官房長官、これでもちろん御退席いただいて結構だと思うんですが、この今の問題、これについて私としては一年の繰り上げ実施とかあるいは追加勧告といったことも考えられるんじゃないだろうか、こう思いますが、これも含めて先ほど来のこの問題に関しての質問に御意見がありましたらお答えをいただきたい、このように思います。

中川嘉美

1982-03-18 第96回国会 参議院 運輸委員会 第3号

その本文のところの末尾に書いてございますけれども、現時点で判明した事実に基づく勧告であるということをうたってございまして、現在航空事故調査委員会の手で進められております事故原因究明等がさらに進んだ段階で、場合によっては追加勧告を行うことがあるということをお断りしてあるわけでございます。

松井和治

1974-04-25 第72回国会 参議院 内閣委員会 第15号

その場合に一体何が柱になるのか、こう申しますと、一つには、もうただいま議題になっておりますこの給与関係、何と言おうと給与関係改善が一番明るく、また身近な改善策一つでございまして、私どもは、昨年の夏場の人事院勧告におきまして、一般が一五・三であるのに対して看護婦は一六・七、准看護婦あるいはまた正規看護婦に至りましては一八%ないし一九%という大幅なアップをしてもらいました上に、さらにまた第二次追加勧告

宮嶋剛

1974-02-25 第72回国会 参議院 決算委員会 第3号

鈴木力君 長官からまだしさいに点検していないという御答弁をちょうだいいたしましたが、これはどういうのかわかりませんけれども、おそらく行政監理委員会の不満な点はそういうところにあるのじゃなかろうかと、こう思いますけれども、それはまあとっておきまして、いまのように局長さんからのいまの御答弁にもありましたように、勧告をする、二、三年たって、さらにその状況を見て、そして追加勧告といいますか、さらにまた勧告

鈴木力

1973-12-14 第72回国会 参議院 内閣委員会 第2号

鶴園哲夫君 時間の関係もありますから、次の問題とからめてまいりますが、この委員会で何回か問題にいたしました二次勧告といわれるもの、あるいは追加勧告といわれております問題ですが、この前の国会が終わります際に、総裁のこの委員会における答弁は、来年の三月末までの間に検討したいのだという答弁だったのですけれどもね。

鶴園哲夫

1973-12-14 第72回国会 参議院 内閣委員会 第2号

鶴園哲夫君 来年の三月末までの間に、これはあとほども伺いたいと思うのですが、従来から問題にしてまいりました二次勧告あるいは追加勧告というものとの関連で当然お考えにならなければならぬことだと思うのですね。つまり民間給与その他もお考えにならなければならぬのじゃないかと思うのですが、その場合に調査をなさって処理するというお考えがあるのですか。もう八月じゃというお考えですか。

鶴園哲夫

1973-12-13 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

あなた方はもう少し、自主性とおっしゃるなら、たとえ骨が折れても、年末一時金の支給状況というものは、あなた方は一生懸命——十月にすでに要求書は〇・五の追加勧告の形で公務員共闘からは出ている。それならば、なぜ一体——あなた方たいへんな人員を持っている。労働省とば違う。しかも調査はなれている。

大出俊

1973-12-13 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

鈴切委員 その後、給与改善法案等政府から提出をされるという、そういう一つの順序というものがありますから、結局、そういうことになれば、当然、年内の成立になれば、すぐにでも勧告をするというような手続になろうか、私は、そのように思うわけでありますが、この教員給与改善に伴い看護婦処遇改善行政職較差是正のための追加勧告を、私はすべきであると思いますけれども人事院のお考え方は、いかがでしょうか。

鈴切康雄

1973-11-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第53号

それは皆さんが、これから十二月にどう処理されようとするか、一月にどういうふうにお考えになるか、称して追加勧告  それとあわせて、もう一つあるのは、この年末というよりは、むしろ四月以降、人事院勧告実施が四月でございましたから四月以降、物価上昇度合いというものを検討してみると、九月までで全国で六・五%、東京で六・八%、こういう消費者物価上昇度合いです。異常です、これは。六・五、六・八。

大出俊

1973-11-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第53号

そういう意味において、この問題についても、やはり勧告が必要であれば勧告をすべきであるし、行政職(一)の問題についても、当然、その是正追加勧告をしなければならないというならば、私はやるべきだと思うんですが、それについて、人事院には政治的な配慮があまりにも濃いのじゃないかというふうに感ずるのですが、その点は総裁いかがですか。

鈴切康雄

1973-09-26 第71回国会 参議院 内閣委員会 第32号

これはまあ今度の勧告並びに報告の中できわめて重視すべき内容だと、こう思っておるわけですが、八月の十何日ですか、八月の十六日、勧告が出ましてすぐあとですが、八月の十六日の東京新聞で、このことについて二次勧告があると、あるいはまた追加勧告があるという報道が行なわれまして、しかもこれは一般職で言うならば二%か三%であるということと、もう一つは段階的に処理したいと、段階的にといいますか、年次計画的にといいますか

鶴園哲夫

1973-09-14 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第52号

委員長退席、中村(弘)委員長代理着席〕  それとも、また、伝えられているように、本年は再び追加勧告が出てきて、もう一回賃上げが行なわれるのだというような話もあるわけでありますけれども、そういうことで実は落ちついておられたのかどうか。この辺の事情について、総理府のほうから、政府の意図というものをお聞かせいただきたいと思います。

小川省吾

1973-09-14 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第52号

そうすると、この看護婦教員追加勧告が、いまの形のように、そういう状態になれば、すみやかにといいますか、早い時期に実施をされてくることが当然予想されるといいますか、予期されるわけであります。この追加勧告がされますと、今度は、公務員労働者の中で、いわゆる職種間の権衡を失する状態が出てくるわけですね。

小川省吾

1973-08-28 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第48号

そこで、片方、教員を一〇%この際追加勧告で上げるなら、行政職の諸君からいつも引っぱっていったわけだから、そこのところに何がしか積み上げなければならぬということで皆さんが相談をなさったはずです。私は何となく給与局長割り切ったように見えた。そうしたら、どうも事務総長増子さんのところと総裁のところとうまく話がつかない。つかないと言っているうちに新聞がぼかり発表した。

大出俊

1973-08-28 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第48号

一つは、先ほど私、懸案で、今後の追加勧告にからむ行(一)、行(二)の話もいたしましたが、新聞関係皆さんが、公務員給与というものをにらんで、民間との関係でいろいろお書きになることがわからぬではない。ないけれども、こういう非常にインフレ傾向が強い昨今の事情からすると、私はやはり、公務員給与というものは民間に比べてずいぶんひどいことになっておる、これは実感です。

大出俊

1973-08-28 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第48号

追加勧告というものの考え方が一面ございます。教員に関しまして人材確保にかかわる法案がこの国会にあるわけでありますがこの扱いは触れられてはおりますけれども、もうちょっと具体的に言いますと、十月くらいだろうと思いますけれども、いつごろどういう形で勧告をお出しになろうとなさっておるのかということ、まずこういうことについて伺いたい。

大出俊

1953-07-22 第16回国会 衆議院 人事委員会 第7号

従いましてあなた方がもう少し御検討を願いまして、追加勧告というような形でも何でもいいから、私はこれに対しまして四月から実施せよという毅然たる感度をもつて進んでもらいたいと思うのです。あなた方がいくら四月からこれを実施せよという勧告をなさつても、吉田政府は決してあなた方のこの勧告を必ずその通り実施するのじやない。

森三樹二

1953-07-22 第16回国会 衆議院 人事委員会 第7号

○森(三)委員 私が四月なら四月からこれを実施すべきだという追加勧告をしてくれという要請に対しまして、御答弁はこれはまたあらためてそうした勧告をする意思がないというような御答弁でありましたが、それならばあなた方は一体いつの時期から、この給与ベース実施することが妥当であり、正当であり、最もよいのだというようなお考えを持つておりますか。

森三樹二

1952-05-29 第13回国会 両院 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案両院協議会 第1号

この法律案は、去る二月二十七日に内閣に提出せられまして参つたわけでありますが、参議院の人事委員会といたしましては地域給については一昨年の給与改訂以来、引続いて研究調査を続けて参つたのでありますが、そして又かねてから全国各地よりいろいろ熱心な要望等がございまして、人事院の今回の追加勧告を含む本法律案についても、なお不十分とする地方の要望が殺到いたしておりますことは、すでに衆議院のほうにおかせられましても

カニエ邦彦

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