2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
人口七千五百人ぐらいの町で、早来、追分という町が合併したということもございまして、競馬に詳しい方であれば、競走馬の生産地という名称としてぴんとくる方もいらっしゃるかもしれません。農業も盛んでございます。
人口七千五百人ぐらいの町で、早来、追分という町が合併したということもございまして、競馬に詳しい方であれば、競走馬の生産地という名称としてぴんとくる方もいらっしゃるかもしれません。農業も盛んでございます。
例えば厚真町の社会福祉法人北海道厚真福祉会というのは百八人、安平町の追分あけぼの会というのは三十六人が、離れ離れになることなくて、震災前に近い形で、このようなプレハブで、このような福祉仮設住宅という発想で共同生活を送れるようになりました。
しかも、駅方面と桜本方面の分かれ道になる追分交差点というところを更に桜本の方に曲がり、つまり桜本の玄関口にまで入ってくるということをしたわけですね。そして、この桜本の玄関口、大島四ツ角の交差点、ここをUターンして戻っていくということに結果なったわけですけれども、これは警察がそういうふうにしたわけですか。
○参考人(崔江以子君) 十一月八日に住宅街にはデモが入ってきましたが、集住地域の中心である桜本の町は守られたわけですが、一月三十一日も、その十一月八日の混乱もありましたし、まさか桜本には来ないであろう、駅前方向に進んでいくのかなというふうに思っていましたので、この地図にあります三番の追分交差点から桜本方面に警察に守られながらひどい主張をする人たちの列が向かっていったときには、桜本の町で本名を名のり、
そのまま桜本の中心部分に向かってくるその赤いコースを、赤いコースというか、もう一つの方の資料でいうと青いコースを進んで、追分の交差点を桜本の方向に曲がったわけですね。
そこで、瀬田川橋や追分橋は耐震補強だとか改良工事を実施しているんですけれども、さらにその意味でのどの辺までの大規模修繕が必要なのかはもう一つ不明ですけれども、いずれにしても、二〇二一年までに改修しなくちゃいけないということは確かですね。
例えば有名な夕張メロンあるいは追分メロン、これは北海道においてもメロンの元祖というか草分け的な地域です。この地帯はいわゆる中山間地域的なところです。土地条件も悪かった。それが今成功されて、メロンがあの状況で、全国津々浦々皆さん御存じですよね。ところが、この地帯は後継者、配偶者の問題はないですよ。まずほとんどの農家は、どこに行っても後継者はおります。それから配偶者もおります、お嫁さんもおります。
また、歌としましては各地の民謡、江差追分のようなものも含めての民謡、また楽器の演奏としては津軽三味線あるいは各地の太鼓のようなもの、こういうものも挙げられると思います。 また一方、地域の伝統的な風俗慣習としましては、年中行事として大だこ揚げとか仙台にあるような七夕、また市としてはだるま市、えびす市、ホオズキ市等各地にやはりいろいろな種類で行われていると思います。
江差追分やソーラン節などは範疇に入ると思われますけれども、本州などから北海道に入ってこられた方によって各地の伝統芸能を受け継ぎ、継承されてきているものも多うございます。地域に密着しているものについてはやっぱり広い範囲でとらえるべきであると、こう考えるのでございますが、その点いかがでございますか。
しかし、今アイヌ民族の問題ですとか、あるいは聞くところによりますと北海道としてはぜひひとつ江差追分あたりを、全国的にも評価がありますから郷土の伝統芸能として取り上げてもらいたいという動きもあるやに聞いております。
○小笠原貞子君 離島航路で奥尻をここでまた例にとりますと、北海道から行く場合には、江差追分の江差から奥尻に行く、そして今度は瀬棚から奥尻に行くという二つの航路があるんです。特にお願いしたいのは、奥尻に行くまでの自動車航送、自動車を運ぶ料金が他の航路と比べて物すごく高いというので、何とかしてくれというのが島民の願いなんです。
蒙古と北海道が本質的なつながりを持ち、例えば江差追分なんていう、江差のあのメロディーというのは蒙古の民歌でありまして、蒙古の草原で録音したあのメロディーは全く江差追分であります。
道南に江差という町がございますが、江差追分で有名な、あの近くに上国鉱山というのがございまして、私も実はこの間、二月に現地へ行っておりますので申し上げたいんですが、今度閉山になるって、これは円高によるしわ寄せなんですよ。現在はどちらかというと銀を採取しておるところでございまして、鉱量はまだ七万五千トンあります。
北海道の場合でありますが、追分は一月末でもう既に七三%執行済み。岩見沢などは八〇%執行済み。当別町、私ども直接行って調査をいたしましたが、ここはもう基金を取り崩さざるを得ない。しかも、ここの町は公債費率が一八・五%なんですね。これは大変な状況だと思うのです。
日進月歩という言葉があるけれども、最近では秒追分歩と言われるくらいこの事務機器社会の進歩というのが早い。そうなってくると、三年以上の法的な期間あるいは途中で解約が不能、こういう締めつけがありますとなかなか設備を新しくかえる、これはリースですから、所有ではなくて使用するということに意味があるわけであって、古い機種をなお使っていかなければいけない、こういうことなんです。
四十六年だけをとってみましても、クリスマスツリー爆弾という新宿の追分派出所に爆弾を仕掛けた、そういう悪質残忍な爆弾事件が多発をして、多くの死傷者が出たことは御承知のとおりでして、この年だけで六十二件発生しております。
○山田(英)政府委員 いまお尋ねの総監公舎爆破事件、土田邸事件、これにつきましては、捜査の背景となった当時の状況から申し上げたいと思うのですが、これらの事件の発生した昭和四十六年は、クリスマスツリー爆弾といいます新宿追分派出所に対する爆弾事件、そういったようなものに代表されるように大変悪質、残忍な爆弾事件が多発しておりました。この年だけで六十二件発生しております。
これは、本事件発生の前後、特に昭和四十六年、四十七年におきましては、御承知の四ツ谷署の追分交番におけるクリスマスツリー爆弾などを初めとしまして、大変残虐な、凶悪な爆弾事件が続発しておりました。これは二年間で八十三件続発しておりました。
次の資料をごらんいただきたいと思いますけれども、これは農林水産省の事業でして追分国営農地開発事業、この事業は調査期間が昭和四十五年から四十六年でした。全体計画期間が四十七年、工期は四十八年から五十六年で行われたものであります。この事業も資料の内容のように土地が移転しているわけですね。それからさらに、資料をごらんいただければおわかりだと思いますが、新千歳空港、これも同じ手口でございます。
そうしてまたもう一つは、先ほども言いましたように、昭和四十七年とか昭和四十四年とか、油須原線とか追分線とかいうものはほってあるということは、これはやはり非常に国家的な損失でございまして、これを一体どうするのかということについては、やはり運輸省は責任を持って決着をつけてもらわねばいかぬと思うのですよ。
たとえば私が調べました文書によりますと、昭和四十七年の衆参両院の決議によりますと、それにはすでに油須原線それから追分線という言葉が見えます。これはほとんど完成しているのに何をしているんだ、こういうことが見えるわけでございます。それから、いま言いました追分線は昭和四十四年の監査報告か何かにもすでに見えるわけでございます。
○篠原参考人 ただいま国鉄の商橋理事からお話があったような形の赤字が見込まれるわけでございますが、AB線では気仙沼線、久慈線、盛線、鹿島線、智頭線、内山線、それからCD線では小金線、紅葉山線、追分線、狩勝線というような線がございますが、御存じのようにAB線の建設につきましては利子のつかない金、一般会計の出資金を使っております。
○篠原参考人 ただいま御質問のありました紅葉山線につきましては、今年度の事業計画額が十六億九千万円、追分線が七億、それから狩勝線が十九億、丸森線が五億三千万円というような内訳になっております。そして、路盤工事がほとんどできておりまして、この開業につきましては国鉄と鋭意折衝中でございますが、石勝三線についてはいまのところ五十三年度ぐらいが目標ということになっております。
北海道の紅葉山線、狩勝線、追分線のいわゆる石勝三線につきましても、紅葉山線が二百九億九千万円、狩勝線が百四十六億四千三百万円というように使われておりますし、追分線は三十二億六千三百万円使われている。それで、要するに紅葉山線と狩勝線は路盤工事一〇〇%完了、追分線は九四%完了という状態になっておりますのに、これまた開業の見込みが立っていないということを聞くわけですね。