2011-07-28 第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
次いで、北方四島交流センターにおいて、元島民、関係団体から北方領土の返還促進等に関する要望を受け、その後、意見交換を行いました。 当委員会側から、最近のロシア側の北方領土問題における強硬な態度に対する思い、教科書における北方領土についての記述内容に対する所見等について伺いました。
次いで、北方四島交流センターにおいて、元島民、関係団体から北方領土の返還促進等に関する要望を受け、その後、意見交換を行いました。 当委員会側から、最近のロシア側の北方領土問題における強硬な態度に対する思い、教科書における北方領土についての記述内容に対する所見等について伺いました。
相模原市もこういう問題に関連して、昨年十一月の要請書ということで、これは相模原市の米軍基地返還促進等市民協議会と並んで、両者の名前で出されている要請書ですが、この中で、「米軍基地の整理・縮小・早期返還の実現に努力されたい。」ということで、ゴルフ場部分約五十二ヘクタールの返還、市民の憩いの場及び防災空間として活用するということでの要請項目が含まれております。
委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 鳩山由紀夫君 三原 朝彦君 小平 忠正君 菅原喜重郎君 同日 辞任 補欠選任 三原 朝彦君 鳩山由紀夫君 菅原喜重郎君 小平 忠正君 ───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 沖縄及び北方問題に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等
今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進等に関する請願一件であります。 本請願を議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じます。
部国際課長 田家 邦明君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 荒井 正吾君 海上保安庁警備 救難部警備第一 課長 大森 寿明君 特別委員会第一 調査室長 寺田 晃夫君 ───────────── 五月七日 北方領土返還促進等
達夫君 中路 雅弘君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総務庁長官) 池田 行彦君 出席政府委員 総務政務次官 若林 正俊君 委員外の出席者 特別委員会第一 調査室長 寺田 晃夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等
今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進等に関する請願一件であります。 本請願を議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じます。
新井 将敬君 武部 勤君 笹川 堯君 鳩山由紀夫君 高橋 一郎君 川端 達夫君 大矢 卓史君 同日 辞任 補欠選任 新井 将敬君 佐藤 静雄君 笹川 堯君 武部 勤君 高橋 一郎君 鳩山由紀夫君 大矢 卓史君 川端 達夫君 ――――――――――――― 三月七日 北方領土返還促進等
特別委員会第一 調査室長 諸岡 昭二君 ───────────── 委員の異動 五月二十四日 辞任 補欠選任 瀬長亀次郎君 中路 雅弘君 同日 辞任 補欠選任 中路 雅弘君 瀬長亀次郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等
今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進等に関する請願一件であります。 本請願を議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じます。
開発局管理課長 清浦 寛君 特別委員会第一 調査室長 諸岡 昭二君 ───────────── 委員の異動 三月二十四日 辞任 補欠選任 瀬長亀次郎君 中路 雅弘君 同日 辞任 補欠選任 中路 雅弘君 瀬長亀次郎君 ───────────── 三月三日 北方領土返還促進等
今会期中、本委員会に付託されました請願は、北方領土返還促進等に関する請願一件であります。 本請願を議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じます。
勤君 野中 広務君 鳩山由紀夫君 船田 元君 江田 五月君 小谷 輝二君 藤原 房雄君 林 保夫君 瀬長亀次郎君 委員外の出席者 特別委員会第一 調査室長 木村 俊之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等
理部航空事業課 長 平野 直樹君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 堀井 修身君 気象庁地震火山 部地震津波監視 課長 勝又 護君 特別委員会第一 調査室長 木村 俊之君 ───────────── 十一月二十日 北方領土返還促進等
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等に関する請願(町村 信孝君紹介)(第四一九号) 二 北方領土返還を国際司法裁判所に提訴す るための決議に関する請願(安倍基雄君 紹介)(第四五二二号) 三 同(青山丘君紹介)(第四五一四号) 四 同(伊藤英成君紹介)(第四五一五号) 五 同(伊藤昌弘君紹介
本日の請願日程中、北方領土返還促進等に関する請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 委員長の辞任及び互選 理事の補欠選任 閉会中審査に関する件 請 願 一 北方領土返還促進等に関する請願(戸井田三郎君紹介)(第一五七七号) 二 同(町村信孝君紹介)(第一六六六号) 三 北方領土返還に関する請願(山中貞則君紹介)(第一八四一号) 四 北方領土返還を国際司法裁判所に提訴するための決議に関する請願(安倍基雄君紹介
――― 委員の異動 昭和五十九年十二月十三日 辞任 補欠選任 奥野 一雄君 佐藤 徳雄君 加藤 万吉君 安井 吉典君 同月十八日 辞任 補欠選任 日笠 勝之君 吉井 光照君 昭和六十年二月十四日 辞任 補欠選任 田名部匡省君 月原 茂皓君 ――――――――――――― 二月一日 北方領土返還促進等
私ども地元に参りまして現地調査で承っております額は、先ほどもお話に出ておりましたが、返還促進等の問題も含めて百五十億ほどの要求が出されております。私ども返還運動は返還運動として別に扱うべきだという考え方に立って、それを切りまして、百二十五億という要望に近い線を実は考えておる。それらの利回りを七・主ないし七・六と置いておりますが、七・五にいたしましてもおおよそ九億がらみの利子であります。
――――――――――――― 十二月八日 沖繩西表島原生林の保護に関する陳情書 (第一六七号) 沖繩の離島振興に関する陳情書 (第一七三号) 同月十一日 沖繩における米軍犯罪に対する裁判権帰属に関 する陳情書外三件 ( 第二六四号) 沖繩の毒ガス兵器即時撤去に関する陳情書外二 十二件 (第二六六号) 北方領土の返還促進等に関する陳情書外五件 (第二六七 号) 沖繩の教育制度改革反対等
北海道大津村に駐留軍演習場設定反対の陳情(二件)(委員長報告) 第一二〇 広島県海田市町地区に米軍弾薬陸揚場設置反対の陳情(委員長報告) 第一二一 山口県岩国市沖合姫小島周辺の国連軍演習中止等に関する陳情(委員長報告) 第一二二 国連軍協定に関する陳情(委員長報告) 第一二三 日中貿易協定承認に関する陳情(二件)(委員長報告) 第一二四 海外移民送出に関する陳情(委員長報告) 第一二五 領土返還促進等
次の二百七十五、大淀川水力発電所返還促進等に関する請願、このほうは、電気化学工業会社大牟田工場労働組合の組合長からの請願でして、これは結局、元大淀川の発電所を持つていた会社が、曾つて自発統合によつて取られて非常に困つておる、是非返してもらいたいという趣旨の請願でございまして、丁度相対立する立場になつております。
電力量割当に関する請願(第四〇 号) ○農業用電力料金引下げに関する請願 (第四一号) ○江川水系電源開発に関する請願(第 五三号) ○日和田・平間に十五万ボルト送電線 建設促進に関する請願(第二〇九 号) ○住友共同電力株式会社の発電所返還 および譲渡要求反対に関する請願 (第二五四号) ○住友共同電力株式会社の電気設備譲 渡要求反対に関する陳情(第五八 号) ○大淀川水力発電所返還促進等