2004-04-23 第159回国会 衆議院 外務委員会 第13号
○松原委員 日本政府は取り消しを要請した、これに対して台湾政府からの何らかの返答等があればお伺いしたい。なければ、黙殺されているのか、これもお伺いしたいと思います。
○松原委員 日本政府は取り消しを要請した、これに対して台湾政府からの何らかの返答等があればお伺いしたい。なければ、黙殺されているのか、これもお伺いしたいと思います。
今御指摘のありましたとおり、大田知事が二十一世紀におきまして沖縄の基地だけが永久に固定化され、そして沖縄の基地が強化されるということを大変懸念されているということを、知事が機関委任事務を拒否した県議会における答弁あるいは防衛施設庁に対する返答等で私もよく承知しております。
〔委員長退席、理事松前達郎君着席〕 通告しておりませんから、もしなんだったら返答等は結構でございます。 それは、先ほどからずっとお話が出ているわけでございますが、一〇四の三十円の関係なんです。これは、私相当前の逓信委員会でも実はこの問題で郵政省の方だったと思いますが、少し議論をいたしました。
有利になる人も出てくるけれども、不利になる人は大体六万人ぐらいじゃないかという御返答等が前の審議においても、またけさほどの審議においても多少触れられたわけでございますけれども、こういう選択を私学共済の方でなすって、そして文部省にこの要望を提出され、そしてそれを文部省の方でも取り上げられたわけでございますが、これにつきましては、この選択の方法が一番よいと理事長はお考えになっているんでございましょうか。
その後これをどう処理するか、そしてこれが障害にならないように交渉をどう進めていくかという段階でございますから、ここ数日間、現場の状態、中国の漁船の行動、中国政府の返答等を見守りつつやるべきことであると考えておりますので、ただいまの段階で段取りその他を申し上げる段階ではございません。 ――――◇―――――
○横錢委員 元連合国人の持っておった財産の返還に関して、先日当局に対して質問をいたしましたが、当該局長も出ておらないで確たる返答等も得られなかったわけであります。本日また重ねて一つ御質問いたしたいと思います。
これは大多数の希望でありますから、その意味において御返答等もお願いいたしたいということを特につけ加えて申し上げます。