2008-06-06 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
まだそんな返答待ちなんですか。何ですか。それは、しかし、おかしいじゃないですか。何でアメリカはすぐ回答しないんですか。なめられているとしか言いようがないですよ、これは。こんなことを国民が許すと思いますか。 地位協定第五条二項には、軍用車両は確かに通行料は無料になっております。しかし、レンタカーまで無料とは一言も書いておりませんよ。
まだそんな返答待ちなんですか。何ですか。それは、しかし、おかしいじゃないですか。何でアメリカはすぐ回答しないんですか。なめられているとしか言いようがないですよ、これは。こんなことを国民が許すと思いますか。 地位協定第五条二項には、軍用車両は確かに通行料は無料になっております。しかし、レンタカーまで無料とは一言も書いておりませんよ。
よく協力の海とかいう表現はしておりますけれども、一緒にやっていった方が双方にとっても利益じゃないかなという感じがいたしておりますので、その提案をし、今、向こうの返答待ちというところであります。
○政府参考人(梅田邦夫君) 先回の会合の終わりに、次回会合につきましては十月中のできるだけ早い時期に開催しようということで合意がございまして、現在、今中国側からの返答待ちの状況でございます。
それから、いわゆる適用時期を同じくして、国家公務員と同時同率で給与のベースアップをするという方針だけは十二日過ぎでも回答するようにということを強く要求したのでございますが、これに対して米軍参謀長は、三軍司令官と速やかに協議をして、そして今週のできるだけ早い機会にその協議を遂げた結果を御返事しますということを十二日に約束しておりますので、いまその返答待ちのようなかっこうでございますが、これはまだかなり
しからば、時期が来ればこれは何とかなるでしょう、つまり向こうの返答待ちだというようにいま私は理解しますが、いつまであなたはお待ちになるのか、また、国民的合意を得るためにどのようにあなたは努力なさっておるのか。三木総理はその場合に、できる限り早く締結するようにいたしたいと思います。こう言っている。
相手国の返答待ちであります。ただ明確になっておりますことは、十月の十五日にシュレジンジャー国防長官が面談をいたしたいという、そのための招待、そして米国国防省としては約一週間の滞在を客としてお迎えすると、こういうことであります。
その予定どおり進みまして、今朝夫明三時五分ごろに羽田空港を出発いたしまして、日本時間のけさの九時五十八分にシンガポール空港に到着いたしたわけでございまして、予定どおりのコースを飛んでおるわけでございますけれども、伝えるところによりますと、シンガポール政府は、シンガポールのゲリラはまだ北鮮に亡命をしたがっておるので、北鮮側の返答待ちだというようなことを言っておられるそうでございます。
昨日夕方現在の状況といたしましては、団体交渉に入る人数の問題について、組合側の交渉委員の方が一応帰って相談してみる、それで今朝理事者側に返答するということで、現在その返答待ちの状態であるというのが昨日までの状況でございます。
ですから、私はその点について向こうの返答待ちというふうなことではなしに、そういう実情に即して方針をきめて実行に移す、その際には政府はとやかく言わないということでルールができれば、これは韓国であろうがどこであろうが文句を言う筋合いではないわけです、内政干渉ですから。そういう点については思い切った措置をすべきではないかということでありますね。いかがですか。
これはこの機会に日韓会談の返答待ちで、請求権の中で、これは三億ドルと二億ドルの有償、無償の議論などとは別問題ですけれども、やはりこれは国際的人道主義から言って、りっぱな先進国家と同じ大国並みの発言をしておる日本政府としては、たとえ相手が北鮮人であろうと、南鮮人であろうと、台湾人であろうと、日本人として戦死され、すでに靖国神社へ祭られておるというその遺族に公務扶助料、遺族年金を支給する、これは国際的な