2013-11-12 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
○辰已孝太郎君 この長野市では、一番最後に、収入、負債の状況については、源泉徴収票、給料明細書、ローン返済予定表の写しなど、その状況が明らかになる書類を添付してくださいと、こうも書いてあるんですね。
○辰已孝太郎君 この長野市では、一番最後に、収入、負債の状況については、源泉徴収票、給料明細書、ローン返済予定表の写しなど、その状況が明らかになる書類を添付してくださいと、こうも書いてあるんですね。
ここには勤務先、月収、資産、負債などの記載に加えて、給料明細書やローン返済予定表の添付まで要求していたと。しかも、申請者の兄弟だけではなく、その兄弟の子供さんですね、御家族の職業や給料の額まで要求している文書になっております。 そこで質問をしますけれども、まず要保護者から生活保護の申請があれば、今の運用であれば、扶養義務者への確認ということに、こういう届書が届くということになります。
そのお姉さんの家族の全員の勤務先、月収の記入だけではなくて、資産の状況、負債の状況、欄外には記入上の注意として、「収入、負債の状況については、源泉徴収票、給与明細書、ローン返済予定表の写しなど、その状況が明らかになる書類を添付して下さい」と、こういうふうに書かれているわけですね。
現行の再生支援協議会スキームにおきましては、例えば、今後の予想損益計算書、あるいは予想キャッシュフロー計算書、予想貸借対照表、実質債務超過の推移、タックスプラン、借入金返済予定表等々、大変に数値基準も含めて厳格な再生計画の提出が求められます。
ですから、返済につきましては、いろんな諸条件を入れましてコンピューターに入れてみまして、返済予定表というものも出してみて、本当に納税者の負担というものがきちんと賄われる、きちんと使われるということは、証明責任は私どもにあるということはよく認識をいたしております。
この返済の現実性をチェックしたいということで、この三カ月ばかり返済予定表を出してほしいということを外務省に強く要求してまいりました。しかし、ようやく出てきたのは何と、一枚というか半ペらでありまして、何と書いてあるかというと、九七年に交換公文締結後、十年間の据置期間を経て、二〇〇七年から二十年間、半年賦で返済しますという、ただの一枚紙でございます。
ところが、国の方はいまだに、あなただけでいいということではなくて、固定資産の状況、負債の状況、まさに家族全体、しかも源泉徴収票、給与明細書、ローン返済予定表の写しなど、これを添付せよと。改善されていない。となると、そういう要望が上がってきているのであれば、厚生省の通達及びこの届け出書も含めて再検討をすべきだと思いますが、いかがでしょう。
一から読んでみましようか、工事の目的、二が工事の内容、三が工事の工程、四が工事の所要資金調達予定及び支払予定、五が工事の効果、それからイロハと分けて生産能力比較表、実生産見込比較表、硫安各単位設備能力バランス表、それから損益比較表、それから六として借入金返済予定表、こういうようなものが事細かに明細に出ているんですよ。これを見れば我々素人でもわかるんです。あなたのほうのお手数をかけないんです。