2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
まあこれは単純計算でありますので、単に人を減らして失業者を増やせばいいということではもちろんなくて、新たに生まれる需要に対して人も迅速に動いていって高い生産性を維持するというようなことが重要でありますが、単純計算からいっても、この生産性の低い分野の生産性を上げることで日本経済の生産性全体を高める近道になっていくのではないかなと思っています。
まあこれは単純計算でありますので、単に人を減らして失業者を増やせばいいということではもちろんなくて、新たに生まれる需要に対して人も迅速に動いていって高い生産性を維持するというようなことが重要でありますが、単純計算からいっても、この生産性の低い分野の生産性を上げることで日本経済の生産性全体を高める近道になっていくのではないかなと思っています。
合同委員会の設置は、フィリピンにとっても問題解決などの近道になると思いますし、今、茂木大臣がおっしゃいましたように、日本政府もやる気になればこれすぐに立ち上げられる問題だと思います。 合同委員会の設置についてはどういうふうな対応をするおつもりなのか、お聞きしたいと思います。
それに対し、日本の家族政策の専門家でおられる落合恵美子京都大学教授、衆議院与党参考人の秋田喜代美東大教授も共通して指摘しておられるのは、子供と親、家族の幸せを当事者目線で実現することが、結果として子供たちがこの社会にたくさん生まれてきてくれる近道だということです。 スライドの十五に参ります。
まともな公定価格付けて、長時間勤務解消する、人の配置もしっかりやる、このことが一番保育士不足解決の近道だと思いますが、いかがですか。
○田村国務大臣 ですから、先ほどの話に戻るわけでございまして、先ほど外野からいろんな御意見が出ましたけれども、高齢者の方々の接種がもう始まっておりますので、そこで、各自治体でそういう問題があるということでございますれば、感染拡大地域では施設等々で一緒に打っていただけるということがもうできるようになってまいりますので、そういう形で早く、一体となって接種をいただくということが私としては一番早い近道になってこようというふうに
安全保障など広範な領域で日印関係を強固にしていくことが近道であると考えますが、御見解をお示しください。 本協定には、二月に軍がクーデターを起こしたミャンマーも名を連ねています。国際社会の非難もよそに、同国では軍が武力で国民への苛烈な弾圧を続け、国内は極めて不安定な状況にあります。
経験のあるボランティア団体さんが全国に幾つもありますので、そこと連携をしていくことが多分一番近道なんだろうなというふうに思っております。是非よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 小此木大臣はここまでで、質問になります。ありがとうございます。
しているというものでございまして、家族の面会を手助けするための介護サービス報酬というのはなかなかちょっと、今これはそういう発想でないものでありますから、御提案は御提案としてお受けいたしますけれども、これを介護報酬の中に入れていくというのは事実上はかなり難しいものになってこようと思いますので、やるとすれば他の方法、先ほど来言っているような、いろいろな他のメニュー、介護報酬ではないものでやっていくというのが、これは本来的にはより近道
それは、審査を通じてふさわしくない場合には指摘をしておりますし、また、実態をできるだけ正確に伝えることが安全にとっては大変重要ですし、また、許可を得る上でも近道だということを申し上げておきたいというふうに思っております。
ここを減らすことが私は一番の近道だし、確実な方法だと思うんですよ。 というのは、私は弁護士で、お医者さんではありませんけれども、ずっと医療過誤の事件をやってきて、医学というのは本当に、ある意味興味深いというか、我々から見ると面白いところがあって、それまでの理論というか常識が、ある日突然ひっくり返ることがよくあるわけですよね。
ですから、そのことは国会の皆さんみんな知っているわけですから、この際、そういう国民運動に切り替えていった方が私は近道じゃないかなというふうに思っているところでございまして、加えて、先生がお連れいただいた団体の名前も、日本障害者協議会と害という字を使っているんですよね。まずここから変えたらどうかなと思います。 思いは一緒だと思っています。
私は、職員自らが風通しよく主体的に議論をしていくことが組織運営の改革、そして改善、これを進める上で近道ではないかというふうに考え、本年一月に法務省ガバナンスPTを設置をいたしました。この刷新会議の報告書で示された内容につきましても、基本的にはこのPTで具体的な改善方策等を検討し、速やかに実行可能なものから順次実行に移しているところでございます。
職員自らが風通しよく主体的に議論をしていくということが組織運営の改革、改善を進める上での近道ではないか、主体的に参加をしていかないとなかなか風土は改善できないということでございまして、その意味でも、この一筆書きキャラバンと並行する形で今年一月に法務省の職員を構成員とする法務省ガバナンスPTを立ち上げたところでございます。
一時的には厳しいけれども、何度も感染拡大を繰り返すよりも、国民が安心して経済活動を再開できる環境を取り戻すには、その方がむしろ近道じゃないかというふうに考えております。
そういう中で、保育、介護の人材を増やすためには、やはり給与とか待遇面をよくすることが一番の近道ですよね、当然ですけれども。 そういう中で、なかなか現場の方に手が届かないわけですよ。経営者は、もちろん、もうけていただいて構わないんですけれども、ビジネスで。
そのときに、国として、これ、内外の情勢をよく見ながら、このファンドを急ぐことが本当に我々が目指す政策に近道なんだということをより説得をして、国としての予算等にも考えていただきたいな、そういう気持ちはございます。
○遠藤(敬)委員 時間になりましたので終わりますけれども、私は、一番、安倍先生がこの旗振り役をやって、政治資金規正法、ここまで改革したよということをはっきりと明言されて、旗振り役をされて実績を残すことが信頼回復への近道だということを申し上げて、私の質疑にさせていただきます。 ありがとうございました。
この人たちが早く症状に気がつくことが感染拡大防止に一番の近道だと思います。このことをお伝えさせていただきまして、終了いたします。 ありがとうございました。
産業の育成や競争力強化の支援といった経済面での協力にとどまらず、安全保障など広範な領域で日印関係を強固にしていくことが近道ではないですか。見解をお示しください。 RCEPでは、関税は参加国全体で九一%の品目で段階的に撤廃され、日本からの工業品輸出では九二%の関税がなくなります。ただ、ほぼ一〇〇%の撤廃率のTPPや日EU・EPAに及ばず、撤廃までの期間が二十年などと長いものも顕著です。
○山本(和)委員 海賊版サイトを撲滅するには、広告収入を断つことがまず近道なのかなというふうにも言われています。違法サイトに広告が配信されたら広告主のイメージダウンにもつながっていくというふうにも思いますし、広告を出す企業には掲載されるサイトを把握する努力というのを求められますけれども、そもそもの仕組みをやはり変えていく必要もあるというふうにも思います。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
心のバリアフリーを促進していくには、幼いときから障害者と健常者が分けられることなく、同じ社会の中で日常的なコミュニケーションが保障され、共に生きられる実践を積み重ねていくことが不可欠であって、それが共生社会への実現への近道だと実感しています。