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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-06-01 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第14号

松あきら君 先ほどの近藤次長お話の中で、第二、第三のJASRACということもあり得るのかな、そこに集中してしまうのはいかがか、いかがかとはおっしゃらなかったんですけれども、そういう考え方もあるみたいなことをたしかお話しなさったというふうに思いますけれども、私も今後の課題であるかなというふうにそれについては思うわけでございます。  

松あきら

1999-06-01 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第14号

松あきら君 多分そういうお答えかなというふうに思いましたけれども、今回の附則十四条の廃止、これについての江本先生の御質問お答えの中でも、たしか近藤次長さんがお答えになった内容で、今回の附則十四条の廃止で最大九億円の増が見込まれるんじゃないか、この分配はサンプリング調査で決めているというふうにもお答えになったかなと思いますけれども、私は、今の業務が正当であるという文化庁判断根拠、これをちょっと伺

松あきら

1981-02-25 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

私どもは公社がなぜこんなに早く動き出すのかと不思議に思って、先日この問題で電電公社監査局近藤次長から公社考え方をお聞きいたしました。処分をするからにはこの事件の性格、そして、なぜこのようなことが起きたのか、また、だれにどのような責任があるのか、さらには、公社としては正確につかんだ上でやったのでしょうね、このことを確認いたしました。すると、当然ですというお答えでした。

藤原ひろ子

1960-02-19 第34回国会 衆議院 決算委員会 第6号

これを防ぐ方法といたしまして、入管令の問題がございますけれども、入管令法的不備という点もないではございませんが、先ほど近藤次長からも若干触れたと思いますけれども、出国の場合には承認をするというだけでございまして、出国の可否を審査する、わが国にとって不利益な状態があるならばこれをとめるという権限は、現在の入管令建前からいたしまして、ないようでございます。

竹内壽平

1959-12-08 第33回国会 衆議院 法務委員会 第6号

○中川説明員 近藤次長から御説明がありましたように、事前の通知がなくて、その承認がなくて基地外に出ることはできないわけでありますので、十分日本側でも調査ができるはずなのであります。しかし、そういう手続を経ずに、韓国の特務工作員あるいは軍人というものを入国させた事実があれば、明らかに行政協定違反でございまして、抗議ができるはずでございます。

中川豊吉

1949-10-03 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

原虎一君 近藤次長が兼職を行い過ぎるということになれば、総長次長総務部長、これは一貫したものだと思います。だから議事部長というものを誰か外に選ぶか、或いは当分兼務さして置くという方法を講じたらいいのではないか、そういう点については、議長委員長と相談の上、次の機会にでも原案を作つたら如何ですか。

原虎一

1949-10-03 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

門屋盛一君 今議長から近藤次長事務総長代理としてやるということは、これは至極適当なことでありますが、今近藤次長は、次長議事部長総務部長とお兼ねになつておる。今又総長代理をやらなければならんと、この前の議運で総務部長のあれは前総長から推薦されておるのですが、二つの見方があるのです。

門屋盛一

1949-09-27 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

事務総長小林次郎君) 総務部長近藤次長が兼ねておりますが、議事部長総務部長両方でございますので、やはり総務部長を外から補充することが必要だと考えまして、いろいろ銓衡いたしました結果、皆樣方のお手許に差上げてあります芥川治君が適当と考えまして、皆樣方の御承認を得たいというのであります。尚その履歴等はここに書いてありますが、読ませましようか。    〔「いい」と呼ぶ者あり〕

小林次郎

1949-06-20 第5回国会 参議院 懲罰委員会 閉会後第3号

只今懇談いたしました結果、四人の懲罰事犯について、尚取調べの不十分な点についての今後の取調べにつきまして、証拠固めをするために、更に事務局の方から事務総長近藤次長それからマイク関係技術者速記者、それから議員関係では草葉議員淺岡議員カニエ議員北村議員矢野議員早川議員村上議員、この七名を証人として喚問する。

太田敏兄

1949-05-21 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第35号

板野勝次君 ちよつとその行に速記者に対する超過勤務の問題なんですが、昨日近藤次長に中村君が、日曜日にやることに対する超過勤務の問題について質問したときに、從來超過勤務が正当に支拂われておるかどうかということを私が質問したのに対して、近藤次長は重ねて、これは正当に支拂われておるということでありましたので、私はそうであろうと信用して調べて見ましたところが、四月分は平均速記者一人が五十五時間の超過勤務をしておる

板野勝次

1947-12-01 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

從いまして兩委員長もお歸りになりまして、その日の午後三時に、衆議院の方から代表者として私、參議院の方から近藤次長、大藏省から主計局東條部長、柏木、末弘兩事務官が集まりまして、最後の向うの御意見を承ることになつたわけであります。兩委員長當日御都合で行かれませんものですから、ただいまここへお見えになりました藤井委員兩委員會を代表いたしましてお立會いを願つたわけでございます。

大池眞

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