2000-03-16 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第5号
その必要はないと判断された結果なのかどうか、これは若干技術的な問題もありますので文化庁の近藤次長に答弁をお願いいたしたいと思います。
その必要はないと判断された結果なのかどうか、これは若干技術的な問題もありますので文化庁の近藤次長に答弁をお願いいたしたいと思います。
○松あきら君 先ほどの近藤次長のお話の中で、第二、第三のJASRACということもあり得るのかな、そこに集中してしまうのはいかがか、いかがかとはおっしゃらなかったんですけれども、そういう考え方もあるみたいなことをたしかお話しなさったというふうに思いますけれども、私も今後の課題であるかなというふうにそれについては思うわけでございます。
○松あきら君 多分そういうお答えかなというふうに思いましたけれども、今回の附則十四条の廃止、これについての江本先生の御質問のお答えの中でも、たしか近藤次長さんがお答えになった内容で、今回の附則十四条の廃止で最大九億円の増が見込まれるんじゃないか、この分配はサンプリング調査で決めているというふうにもお答えになったかなと思いますけれども、私は、今の業務が正当であるという文化庁の判断根拠、これをちょっと伺
きょうは文化庁から近藤次長がおいででございますが、池田さんといろいろ打ち合わせをしてきていただいているものと思いますが、天然記念物を保護するという立場から、今の局長の御説明に補足をしていただければと思います。
私どもは公社がなぜこんなに早く動き出すのかと不思議に思って、先日この問題で電電公社監査局の近藤次長から公社の考え方をお聞きいたしました。処分をするからにはこの事件の性格、そして、なぜこのようなことが起きたのか、また、だれにどのような責任があるのか、さらには、公社としては正確につかんだ上でやったのでしょうね、このことを確認いたしました。すると、当然ですというお答えでした。
これを防ぐ方法といたしまして、入管令の問題がございますけれども、入管令の法的不備という点もないではございませんが、先ほど近藤次長からも若干触れたと思いますけれども、出国の場合には承認をするというだけでございまして、出国の可否を審査する、わが国にとって不利益な状態があるならばこれをとめるという権限は、現在の入管令の建前からいたしまして、ないようでございます。
○中川説明員 近藤次長から御説明がありましたように、事前の通知がなくて、その承認がなくて基地外に出ることはできないわけでありますので、十分日本側でも調査ができるはずなのであります。しかし、そういう手続を経ずに、韓国の特務工作員あるいは軍人というものを入国させた事実があれば、明らかに行政協定違反でございまして、抗議ができるはずでございます。
○藤井丙午君 事務総長の後任の問題につきましては、緑風会といたしましては、本日公務委員会並びに議員総会を開きましてお諮りしました結果、現在の近藤次長をその人格、識見並びに国会以来の業績に徴しまして、最適任者と考えまして、一致推薦することになりました。
○大隈信幸君 只今の衆議院提出の案について、関係方面の御了解を得られたかどうかという問題と、今近藤次長が参議院の事務局として御意見を述べられたことに対しまして、衆議院の方でどういうふうに考えておるか、その点を御説明願いたいと思います。
從つて事務総長の決定しますまで近藤次長において代理せしめるということも結構だと思います。私は素直にすんなりと承認したいと思います。別に改つた承認事項ではないのですね。
○原虎一君 近藤次長が兼職を行い過ぎるということになれば、総長、次長、総務部長、これは一貫したものだと思います。だから議事部長というものを誰か外に選ぶか、或いは当分兼務さして置くという方法を講じたらいいのではないか、そういう点については、議長と委員長と相談の上、次の機会にでも原案を作つたら如何ですか。
○門屋盛一君 今議長から近藤次長が事務総長代理としてやるということは、これは至極適当なことでありますが、今近藤次長は、次長と議事部長と総務部長とお兼ねになつておる。今又総長の代理をやらなければならんと、この前の議運で総務部長のあれは前総長から推薦されておるのですが、二つの見方があるのです。
そういう建前で、一人に近藤次長が兼ねておつてよろしかつたのであります。今度二つになりましたので、ここに又片つ方を空けるということになつたのであります。
○事務総長(小林次郎君) 総務部長を近藤次長が兼ねておりますが、議事部長と総務部長両方でございますので、やはり総務部長を外から補充することが必要だと考えまして、いろいろ銓衡いたしました結果、皆樣方のお手許に差上げてあります芥川治君が適当と考えまして、皆樣方の御承認を得たいというのであります。尚その履歴等はここに書いてありますが、読ませましようか。 〔「いい」と呼ぶ者あり〕
○鈴木直人君 先に近藤次長がマイクを切つた、だから聞えない部分があつただろうという話がありましたが、切つたという事実はないのですね。
○松井道夫君 近藤次長と代わられてからあなたはどこにおられたのですか。
初め近藤次長が席に著いておつた……。
只今懇談いたしました結果、四人の懲罰事犯について、尚取調べの不十分な点についての今後の取調べにつきまして、証拠固めをするために、更に事務局の方から事務総長と近藤次長、それからマイク関係の技術者と速記者、それから議員関係では草葉議員、淺岡議員、カニエ議員、北村議員、矢野議員、早川議員、村上議員、この七名を証人として喚問する。
○板野勝次君 それは、会期延長の前に、超過勤務の問題について近藤次長にですね、勤務時間と実際に支拂われている時間との食い違いがあるので、近藤次長に問ひ質したら、それはもう正当に支拂われているということであつたんです。
近藤次長さんと副議長さんが並んでおりますね、その並んでおる近藤次長の後にあなたは立たれたんですね。
だから五十時間なら五十時間、二十時間なら二十時間という正当な超過勤務が支拂われておるかどうかという質問に対して、近藤次長が、正当に支拂つておる……。
○板野勝次君 ちよつとその行に速記者に対する超過勤務の問題なんですが、昨日近藤次長に中村君が、日曜日にやることに対する超過勤務の問題について質問したときに、從來超過勤務が正当に支拂われておるかどうかということを私が質問したのに対して、近藤次長は重ねて、これは正当に支拂われておるということでありましたので、私はそうであろうと信用して調べて見ましたところが、四月分は平均速記者一人が五十五時間の超過勤務をしておる
そうした点につきまして、或いは建設省、更に大藏省というような面につきましてもこの当委員会としては強く要望もして見たいと思いますが、そうした点につきまして近藤次長さんの御所信を一應承つて置きたいと思います。
○淺岡信夫君 只今近藤次長並びに田邊局長の御説明を両者一本にいたしまして考えて見ますると、誠によい結論が出て來るのではないかと私は思料するのでございます。
近藤次長
從いまして兩委員長もお歸りになりまして、その日の午後三時に、衆議院の方から代表者として私、參議院の方から近藤次長、大藏省から主計局の東條部長、柏木、末弘兩事務官が集まりまして、最後の向うの御意見を承ることになつたわけであります。兩委員長は當日御都合で行かれませんものですから、ただいまここへお見えになりました藤井委員が兩委員會を代表いたしましてお立會いを願つたわけでございます。
尚その経過については更に近藤次長より説明して貰います。