2003-04-22 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第8号
○藤井政府参考人 私どもが立案に当たって参考にいたしました最高裁の判決についてでございますが、それは、愛知県地方労働組合評議会の機関紙「愛労評」の編集発行人、発行の責任者であり、かつ、名古屋市長選挙に立候補を決意した近藤信一さんという方がいらっしゃったようですが、その選挙運動者である被告人が、昭和四十年三月十二日付臨時大会特集号として、紙面に名古屋市長には近藤信一と大書きして、左肩に写真を掲げて、それで
○藤井政府参考人 私どもが立案に当たって参考にいたしました最高裁の判決についてでございますが、それは、愛知県地方労働組合評議会の機関紙「愛労評」の編集発行人、発行の責任者であり、かつ、名古屋市長選挙に立候補を決意した近藤信一さんという方がいらっしゃったようですが、その選挙運動者である被告人が、昭和四十年三月十二日付臨時大会特集号として、紙面に名古屋市長には近藤信一と大書きして、左肩に写真を掲げて、それで
矢野 登君 山本敬三郎君 竹田 現照君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君 近藤英一郎君 平泉 渉君 阿具根 登君 近藤 信一
川上 為治君 理 事 大谷藤之助君 矢野 登君 山本敬三郎君 委 員 八木 一郎君 和田 鶴一君 阿具根 登君 大矢 正君 近藤 信一
山田 徹一君 北條 浩君 白木義一郎君 小平 芳平君 中村 正雄君 村尾 重雄君 松本 英一君 安永 英雄君 竹田 四郎君 杉原 一雄君 森 勝治君 西村 関一君 鶴園 哲夫君 鈴木 強君 占部 秀男君 森 元治郎君 瀬谷 英行君 近藤 信一
○近藤信一君 次に移りまして、交通安全対策基本法に基づきまして、昭和四十六年から昭和五十年までの五ヵ年間を対象とする交通安全基本計画を本年の三月末までに決定する予定である、こういうふうに所信表明の中にございますが、もう三月末も近づいておりますが、ただいまこの御説明を聞いておりまして、基本計画というものが決定したかどうか、この点一点お尋ねいたします。
○近藤信一君 私は、これは主管が総理府の所管でございまして、過日総理府総務長官から所信表明がされました。この所信表明について質疑をするわけでございますが、きょうは総務長官が欠席しておられるのですが、どなたか出ておられますか。
○近藤信一君 特に公害防止ということになりますると、この投資は非生産的なところに投資するわけでございまするから、資金の回収には私相当期間を必要とするんじゃないかと思うんです。協会の保証なり保険も、したがって長期であることが私は必要でなかろうかというふうに考えるわけであります。通産省では、この期間というものをどれぐらいの年限が適当であろうと考えておられるのか、この点はいかがですか。
○近藤信一君 公庫の努力によって赤字が黒字に転換されるということになれば、これはまあけっこうな話でございますし、われわれも歓迎すべきだと思うのですけれども、そういうことでございますならば、やはりこれは一刻も早く中小企業のために保険料率というものを引き下げていく、こういうことを考えなければならないと私は思うのですが、この点はいかがですか。
○近藤信一君 個人で今度は二千万円、それから組合で四千万円と、こういうことですが、たとえばこれが協同組合で一つの共同した公害防止をつくろうというときには、各個人が二千万円ずつの融資を受け、その上、組合が四千万円受ける、組合員五人ならばしたがって一億四千万円と、こういうことになるわけでございますね。
○近藤信一君 関連して。いま田渕委員の質問にちょっと関連して一点お尋ねをするのですが、田渕委員が心配しておられるように、自動車産業に対する影響が、自由化になれば相当大きく影響してくると思います。 このことにつきまして私も三年ほど前に当委員会で質問したんですが、当時、私がやはり自動車の自由化ということになれば相当下請企業に対する反響というものはあるだろう。
川上 為治君 理 事 矢野 登君 山本敬三郎君 委 員 稲嶺 一郎君 八木 一郎君 山下 春江君 阿具根 登君 大矢 正君 近藤 信一
大谷藤之助君 矢野 登君 山本敬三郎君 委 員 近藤英一郎君 八木 一郎君 山下 春江君 阿具根 登君 大矢 正君 近藤 信一
○近藤信一君 もう一つお尋ねしたいことは、大企業に対してはいま申しましたように非常に潤沢に融資いたしますね。ところが中小企業になりますと担保設定が非常にやかましい。で、また十分に担保を設定しなければなかなか融資を受けるわけにいかない。担保というものは一体基準があるのかどうか。
○近藤信一君 いまお答えがございましたように、繊維、機械、金属がずっとありますし、その他いろいろな製造業が中心なんですが、やはりこういうふうに倒産の業種別が区分されまして、いまお聞かせがあったわけですが、これらの倒産いたしました原因というものはどこにあったか、いわゆる金繰りが苦しくて倒産したのか、また設備の過大によって倒産したのか、いろいろと倒産するには原因があると思うのです。
○近藤信一君 今回の不況によりまして、中小企業の倒産が激増してくるであろうという見通しは私は当然だと思うのですが、特に私がお尋ねしたいことは、昨年の下半期——ことしのまだ統計は十分でないと思いますが——倒産いたしました業種というものは、一体どの業種が一番多いか、ひとつわかりましたら若干の業種別をお聞かせ願いたいと思います。
去る一月五日、千葉千代世君、吉田忠三郎君及び小柳勇君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君、近藤信一君及び大和与一君が選任されました。 また、本日、石原幹市郎君及び奥村悦造君が委員を辞任され、その補欠として高田浩運君及び長田裕二君が選任されました。 —————————————
昭和四十六年二月十九日(金曜日) 午前十時九分開会 ————————————— 委員の異動 一月五日 辞任 補欠選任 千葉千代世君 瀬谷 英行君 吉田忠三郎君 近藤 信一君 小柳 勇君 大和 与一君 二月十九日 辞任 補欠選任 石原幹市郎君 高田 浩運君
それでは、理事に渡辺一太郎君及び近藤信一君を指名いたします。(拍手) —————————————
昭和四十六年二月十八日(木曜日) 午前十時十五分開会 ————————————— 委員の異動 二月十五日 辞任 補欠選任 上林繁次郎君 鈴木 一弘君 二月十六日 辞任 補欠選任 近藤 信一君 大橋 和孝君 二月十七日 辞任 補欠選任 大橋 和孝君 近藤
昭和四十六年二月十八日(木曜日) 午前十時五十分開会 ————————————— 委員の異動 二月十七日 辞任 補欠選任 長屋 茂君 山本 杉君 近藤 信一君 大橋 和孝君 二月十八日 辞任 補欠選任 玉置 和郎君 初村瀧一郎君 ————————————— 出席者
昨十七日、近藤信一君、長屋茂君が辞任され、その補欠として大橋和孝君、山本杉君が選任されました。 また本日、玉置和郎君が辞任され、その補欠として初村瀧一郎君が選任されました。 —————————————
高田 浩運君 二月五日 辞任 補欠選任 高田 浩運君 田中 茂穂君 宮崎 正義君 小平 芳平君 二月六日 辞任 補欠選任 田中 茂穂君 高田 浩運君 二月十六日 辞任 補欠選任 山本 杉君 長屋 茂君 大橋 和孝君 近藤 信一
また、本日、近藤信一君が委員を辞任され、その補欠として野上元君が選任されました。 —————————————
辞任 補欠選任 森 勝治君 鈴木 強君 一月二十六日 辞任 補欠選任 松平 勇雄君 高橋 衛君 野上 元君 横川 正市君 一月二十七日 辞任 補欠選任 高橋 衛君 西村 尚治君 一月二十八日 辞任 補欠選任 近藤 信一
近藤信一君。
補欠選任 小柳 勇君 横川 正市君 一月二十六日 辞任 補欠選任 林 虎雄君 藤原 道子君 横川 正市君 野上 元君 一月二十七日 辞任 補欠選任 植木 光教君 矢野 登君 一月二十八日 辞任 委員の異動 野上 元君 近藤 信一
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、社会労働委員長佐野芳雄君及び逓信委員長近藤信一君から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 後任につきましては、両君所属の日本社会党から、社会労働委員長に林虎雄君、逓信委員長に横川正市君が推薦されております。
社会労働委員長 佐野芳雄君 逓信委員長 近藤信一君 から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近藤信一君 私は、各位のお許しを得まして、議員一同を代表し、追悼の辞を申し上げます。 長らく病気のため御静養中でありました参議院議員従三位勲二等故大谷贇雄君は、旧臘二十三日、七十歳で逝去されました。私ども同僚議員としてまことに痛惜の至りにたえません。ここに各位のお許しを得まして、同君の生前を回想し、つつしんで哀悼の辞をささげたいと存じます。
○議長(重宗雄三君) 近藤信一君から発言を求められております。この際、発言を許します。近藤信一君。 〔近藤信一君登壇、拍手〕
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(近藤信一君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 本日、村尾重雄君が委員を辞任され、その補欠として中沢伊登子君が選任されました。 —————————————
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十一分散会
○委員長(近藤信一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————