2009-04-01 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
そこで、一点確認ですが、点検結果に記載されている近畿自動車道名古屋神戸線の関係です。これを聞きます。 大津ジャンクションから城陽、そして城陽から高槻第一ジャンクション区間は、国土開発幹線自動車道建設会議において抜本的見直し区間として含まれていますが、これも執行するおつもりですか。
そこで、一点確認ですが、点検結果に記載されている近畿自動車道名古屋神戸線の関係です。これを聞きます。 大津ジャンクションから城陽、そして城陽から高槻第一ジャンクション区間は、国土開発幹線自動車道建設会議において抜本的見直し区間として含まれていますが、これも執行するおつもりですか。
第二名神高速道路、正式名称は近畿自動車道名古屋神戸線というわけでございますが、名古屋市と神戸市を起終点とする、全体延長約百七十四キロございます。委員御指摘のとおり、第二東名高速道路と一体となって、三大都市圏を相互に結び、広域的な交流、連携を支える、文字どおり新しい世紀、新しい時代の国土の軸となる重要な路線と認識をしておるところでございます。
また、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、近畿自動車道名古屋神戸線(第二名神高速道路)の全線早期完成に関する意見書外三百六十件であります。 念のため御報告いたします。 ————◇—————
このうち、工法の見直しや新技術の利用によるコスト削減を図った具体例といたしましては、近畿自動車道名古屋神戸線亀山—大津間、第二東海自動車道長泉—東海間などのトンネル掘削におけるトンネルボーリングマシンの採用、これは新しい機械でございます、日本海沿岸東北自動車道本荘—岩城間あるいは北関東自動車道足利—岩舟間等における橋げた形式の採用、橋梁の新しい形です、などの採用、規格を変更しないコスト削減についても
いわゆる近畿自動車道名古屋神戸線、第二名神でございますが、大津草津ジャンクション・インターチェンジにおける公害調停という大変な、当初はなかなか難しい問題だと思っていましたことを、先生は三十歳から町議に出られて、二十一年間も滋賀県議会、副議長をされたりそれから議長をされたり、地元とのいろいろないわゆる長い間のよしみを重ねてこられたその成果が、今度の調停でお世話になりましたことの結果として出ていると私は