2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
私は、近畿比例ブロックで単独で選出させていただいておるんですが、地元は兵庫県になります。兵庫県の皆様の声を届けつつ、きょうは質問をさせていただきたいと思います。 兵庫県は広うございまして、北の方に行けば、非常に漁業も盛んな地域でございます。
私は、近畿比例ブロックで単独で選出させていただいておるんですが、地元は兵庫県になります。兵庫県の皆様の声を届けつつ、きょうは質問をさせていただきたいと思います。 兵庫県は広うございまして、北の方に行けば、非常に漁業も盛んな地域でございます。
実は、公設民営学校につきましては、先ほど義家委員のお話もありましたけれども、私も近畿比例ブロック選出でございますので大いに関係するわけでありますけれども、関西圏から提案がありまして、国家戦略特区において経済的に国際拠点都市を形成するというような形で取り組んでいる中で、その地域において国際的な人材を育成、輩出していく、そういった流れなわけでございまして、ここで公設民営学校は、グローバル人材を育てていくことを
このこと自体はしっかりと評価していきたいというふうに思うわけですが、私自身も近畿比例ブロック選出議員でありますけれども、関西地域に電力を供給する福井県の大飯、高浜、こういったところで働く方々に私は話を聞いてまいりました。
また、私は、近畿比例ブロック選出でございます。地元が兵庫県でございまして、地元で大変お世話になっております西村副大臣に胸をおかりして質問させていただきたいと思います。三十分間、どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、災害対策基本法一部改正案について質問いたします。
近畿比例ブロックの民主党の室井秀子でございます。 質疑に先立ちまして、福祉の現場監督を自任し、障害者福祉、がん撲滅運動などに力を尽くされました三笠宮家の寛仁親王殿下の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 本委員会も、社会福祉のことを皆さんで議論している委員会です。本当に、心ある親王殿下に心より御冥福をお祈り申し上げます。 さて、社会保障と税一体改革で一番注目を集めているのが消費税の増税です。
○室井委員 近畿比例ブロック選出の民主党の室井秀子でございます。 去る三月十一日、東日本大震災から一年目を迎えました。今なお、行方不明者三千百五十五名、避難者等の数は三十四万四千二百九十名に上っております。改めまして、お亡くなりになられました皆様の魂の安寧をお祈り申し上げます。また、行方不明者の一日も早い発見、復旧復興を迅速に進めていただくことを御要望申し上げ、質問に入らせていただきます。
私は先生とは当選同期でありまして、前回はちょっと休憩をされたのが、改めて今般は近畿で出られるということで、近畿比例だとほぼ戻ってこられるのは間違いないなと思って、改めてまたお出会いできるなと、そして、共通の友人がありまして、大変親しく、特に民社党、公明党という時代からでありますので、御交誼いただいたので、心からのお悔やみを申し上げたいというふうに思っております。
次いで、平成八年の総選挙には新進党から近畿比例区に立候補され、再選を果たされました。 衆院時代の山本先生は、年金や医療制度の改革、介護保険の創設や残留邦人の援護などの問題に取り組まれました。また、当選の翌年から長きにわたって厚生委員会の理事の職を務められました。
私は近畿比例ブロックの選出でございます関係からお尋ねをいたしますけれども、過日、大阪拘置所におきまして、職員の暴力団関係者等への便宜供与がございました。その関係で、収賄で逮捕された職員がおるわけでございますが、その便宜供与事案解明の状況、それから、そういった職員に対する信頼失墜に対して、矯正局の方で再発防止と申しますか、どのように取り組むのかといったことを簡潔にお尋ねしたいと思います。
○矢野委員 私は、自由民主党近畿比例ブロックから選出をさせていただきました矢野隆司でございます。 本日、この法務委員会、初めて質問をさせていただきます。この場をつくっていただきました諸先生方に、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 早速ですが、日本の世界に向けての玄関口といいますと、これは何といいましても成田の新東京国際空港ではないかと思います。
○矢野分科員 私は、自由民主党近畿比例ブロックから昨年当選をさせていただきました矢野隆司でございます。 本日は、予算委員会の分科会で発言の機会を与えられましたこと、まずもって関係各位に御礼を申し上げたいと存じます。 私の地元、近畿二府四県、大変たくさんの空港がございます。
ちなみに、私自身も今回は比例区で復活当選した一人ですが、我が近畿比例ブロックでは自由民主党候補者の全員が同一順位で立候補して、惜敗率もほぼ同率の高位で当選できたことは大変喜ばしく、この面では比例制度が適正かつ公平に運用されたものと考えます。 しかし、全国的には、重複立候補制度で復活した当選者は八十四人で、比例代表当選者の四二%を占めております。