2000-04-18 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○中山国務大臣 三十一日の噴火直後に第一回の対策本部を国土庁の三階で開きました後、すぐに現地入りをいたしましたら、丸谷先生、それから近江巳記夫議員、それからまた旭道山議員、お三方が早速に要望書を持って、私お目にかかる機会を得ましたこと、本当に御熱心に御対応いただいておりますこと、まず敬意を表したいと思います。
○中山国務大臣 三十一日の噴火直後に第一回の対策本部を国土庁の三階で開きました後、すぐに現地入りをいたしましたら、丸谷先生、それから近江巳記夫議員、それからまた旭道山議員、お三方が早速に要望書を持って、私お目にかかる機会を得ましたこと、本当に御熱心に御対応いただいておりますこと、まず敬意を表したいと思います。
その団長の近江巳記夫議員がここに帰っておりますので、私の持ち時間の範囲で、冒頭にそのことに関しまして関連質疑をお許しいただきたいと思います。
もう一回ずっと確認していきますけれども、私は我が党の先ほどの近江巳記夫議員とともに、大蔵省の報告書が提出された五十三年四月十七日と同日付で、先ほどからお配りしてありますこの報告書に対する質問主意書を提出いたしました。が、その質問事項の一つとして、巡回裁判の結果所有権が民間人に認定された事例の所有権者名と地番を示すことを内閣に求めたのでありますが、その答弁書は五十三年四月二十五日に出てまいりました。
その中でも特に私強調しておきたい点は、昨年の三月十七日の衆議院予算委員会の締めくくり総括質疑の際に、わが党の近江巳記夫議員がこの問題を取り上げました。読谷飛行場の国有地扱いの不当性というものについて厳しく指摘をいたしたわけであります。その際、福田総理は、よく調べる必要がある、よく調べて、国有財産台帳から消すべきものは消すということを国の最高責任者の立場として初めて明らかにいたしたわけであります。
では、公明党の方はどういうお考えかというのを見てみますと、本委員会で近江巳記夫議員がやはりこういう発言をしていらっしゃいます。「現在の原子力委員会というものは、開発と規制の二面性を備えておるわけでありますから、少なくとも当分は、安全性の確保と国民の信頼性回復に最重点を置くという態度を明確にする必要があろうかと思うのです。」
、同じく八月十八日、大阪交野市で近江巳記夫議員は「共産党はどうかというと、一つは宮本委員長のいわゆるリンチ殺人罪であります。」、九月六日、神奈川県藤沢市で竹入委員長はロッキード疑獄事件と対比して「あれ以上に悪いのは殺人だ。これ以上悪いのはない。いろいろの本を読んでみればわかる。
そのほか前田治一郎委員、三谷秀治委員、村上弘議員、近江巳記夫議員が現地参加されました。また、調査室からは島村調査員、直江調査員が同行しました。
○渡部(一)委員 私はアフリカ開発基金設立に関するこの協定に対して、わが党の近江巳記夫議員が克明に議論を展開し、また、同僚の議員の皆さんがたいへん議論をされているところでありますので、細目についてお伺いするつもりはございませんが、経済協力に関する基礎的な考え方について外務大臣の御意見をこの際明らかにしていただきたい、こう思っておるわけであります。