2017-04-11 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
例えば、有害性情報を隣国間や近傍国の域内で共有し共通基盤化することや、各国の制度を調和させるなど効果的な化学物質管理を実現することや、各国の取組姿勢と進捗状況が非常に重要となってくるわけでありますけれども、現在のアジア主要国、特にASEAN諸国の状況についてお伺いをいたします。
例えば、有害性情報を隣国間や近傍国の域内で共有し共通基盤化することや、各国の制度を調和させるなど効果的な化学物質管理を実現することや、各国の取組姿勢と進捗状況が非常に重要となってくるわけでありますけれども、現在のアジア主要国、特にASEAN諸国の状況についてお伺いをいたします。
○岩屋委員 続けて聞きますが、仮に、我が国の近傍国から核を搭載したミサイルが不幸にして我が国に向けて発射された場合に、着弾までの時間はおおよそどのくらいだと見積もっておられますか。
イギリスは当然近傍国じゃないわけですからね、南極にとってみると。ですからフォークランドを領有してない限り、そういう意味からの主張が将来できなくなる可能性がある。アルゼンチンはすぐ隣ですから、領有権がもしか出た場合にはこれを主張できる根拠がある。そういうふうなことからイギリスは絶対にこのフォークランドを捨てられない、そういう理由があると私は思うんです。表面には出てこないですけれどもね。
日本の近傍国が全部敵国である、日本だけがそれに取巻かれている、もつと立場を変えたらどうかとおつしやられますことは、私ちよつと了解できないのでありまして、成るほど近いのは日本でありまするけれども、世界の数十ヵ国がこうした共産勢力と対立せざるを得ないような悲しい状態にあるのであります。