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4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-30 第180回国会 参議院 決算委員会 第4号

しかし、水については、その取扱いをこれまで伝統的な方法でも行ってきたわけで、近代河川工法に対する懐疑といったものも今出てきているんじゃないでしょうか。  保存年限についていえば、改革もされたと思いますが、少し延びてきちんとした情報を出せるようになったんでしょうか。もう一度、関局長に伺ってよろしいでしょうか。

大河原雅子

2000-04-20 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第11号

○政務次官(加藤卓二君) 河川法改正についてのお尋ねでございますが、河川法改正の流れというのは、近代河川制度というのは明治二十九年にスタートして、これは治水がほとんど主でございましたが、昭和三十九年には治水それから利水の方も一緒に入れるようになりました。今度の改正治水利水、それに環境、町づくりを含めての大きな柱ができ上がったわけでございます。  

加藤卓二

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

柳田分科員 河川によっては、原始河川近代河川にするのに、今局長のおっしゃったように、周囲の地形から農地を相当数つぶさなければ近代河川にはならないというような場合に、必ず農民の抵抗があると思うのです。また事実ほとんど全部の農地をつぶしてしまうくらいの抜本的なことをやるならばよいが、これは実際問題としてはなかなかできにくい。

柳田秀一

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