2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
アメリカそして中国は、軍の近代化、近代化というか自動化とか無人化ですね、ドローンですとか偵察、そういったものに関してこの宇宙を利用する局面が物すごく増えている。
アメリカそして中国は、軍の近代化、近代化というか自動化とか無人化ですね、ドローンですとか偵察、そういったものに関してこの宇宙を利用する局面が物すごく増えている。
昭和三十六年に近代化資金助成法が誕生して、ことしで四十五年ということでありますが、この近代化資金が有効な役割を果たしてきたのかということ、さらに名称についても、いまだに近代化、近代化と、日本の農業はまだ近代化していないのかということでありますので、この近代化という表現について、農業再生につながるような、広がるような名称にと思うんですけれども、副大臣の御感想をお聞かせください。
フランスの場合は、日本と比べると、私今までフランスで生活をしたりなんかしておりまして、その上で感じたことは、やっぱりフランスやドイツもそうでありますが、工業化を通じて近代化、近代化を経て今日に至っているその経路といいましょうか、その経路というのは非常に似ていて、私は感心するといいましょうか、余りにも同じだなと思ってびっくりしたことがあります。
やはり背後に余り粗飼料供給の力もないのにいきなり多頭飼育に向かうというようなことであれば、えらい購入飼料比率の高い経営になるわけでございますので、そのようなことを今度の基本方針なり都道府県計画なり市町村計画でつくりますと同時に、それの個別実行に当たりましてもいろんな指導組織等を使いまして、過去のいろんないい例は受け継ぎますし、あしき、いわば何と申しますか反省すべき点は反省しまして、目指す近代化——近代化
近代化、近代化と言っているけれども、これはいわば合理化じゃないですか。そういう中で、こんないいかげんなことですぐに国会を通してしまおうとしているのですか。 しかも、まだ実験がある段階までにしか来ていないのに、その後のこともまだわかっていないじゃありませんか。先ほどの話で言いましても、たとえば乗船訓練の四カ月をこのレポートで見直して六カ月にしたのはいいですよ。
しかし、現時点におきましては、運輸省といたしましては雇用の安定は即港湾運送事業の健全な運営にあるのだろうということを考えまして、われわれはそっちの方の面からの運輸事業そのものの健全化ということ及びその近代化、近代化即また労働の近代化になると思いますが、こうした面を推進することをいま努力をいたしておるところでございます。
ただ近代化近代化と言って国民に直接影響のない援助をやっておりますと、これはその場の政権に対する援助強化ということになり、地域の国民の反発を招く可能性も十分あるわけでありますから、これは中東の地域においても、中国に対する問題も同じでありますが、やはり近代化という基盤である国民、地域住民に利益があるような、しかもその利益がわかるような援助に、相手の国の実情を詳細に検討する、かゆいところに手の届くような援助
○岡田(哲)委員 五十二年一月二十四日に「繊維取引近代化憲章」というのが出され、五十二年五月二十五日に「書面契約推進に関する行動指針」というようなものが出されてきているのですが、近代化近代化といろいろ努力はされていると思うのですが、私は、現状のこの憲章寿とか精神的なものだけで、どうもわれわれが考えているような近代化は実現しないのではないかという、非常に悲観的な見方をしている一人なんですが、強く言われながらこれが
近代化近代化、構造改善構造改善と幾ら言ったって、かけ声だけでそう簡単に進むものではない。たとえば神奈川県の川崎の場合なんかでも、翌朝トラックを出発させるためには前の日、日本鋼管に入って荷物を積む。で、どこかへトラックをとめておかなければならない。それで朝早くエンジンを始動させて出ていく。どうしてもこれは、住宅地区ですと、騒音で住民から苦情が絶えず起きてくる。ですからトラックをどこかへ駐車させる。
この土地を収用いたしますときに、住宅公団の職員は念書まで農民に与えて、その土地を売らして、しかもこの基本方針の中にはあそこの農業の近代化、近代化農村をつくるということがありますから、その農業をやりたい人たちには代替地をやるんだという念書まで与えておって土地を取っておいて、いまだにその代替地を与えられていない人たちがまだぞろぞろいるんです。
○石母田分科員 時間がありませんので、できるだけ簡潔にお答え願いたいのですけれども、そうしますと、先ほど、いままで交渉の中でも局長自身も答えられているように、メリットが港湾利用者にあるから港湾利用者にも一定のいろいろな負担もしてもらわなくちゃならぬ、こういうことですから、そういう近代化、近代化と言うけれども、あなたたちの言うようなこうした大きな「サイロ、鉄鋼ふ頭に代表されるように、メーカー等が中心となり
やはりそういうような環境を改善してあげなければ、一方においては幾ら近代化、近代化と言って進んだといたしましても、これはとてもじゃないけれども、いつまでたってもその面の問題の根本的な解決にはならない。これは厚生省においても、労働省においても、これから重大な関係を持つ問題でございます。
要するに、合理化合理化、近代化近代化といっていますけれども、まだ合理化し足りないところがたくさんある。まだまだいろいろな面を合理化しなければいかぬ、そういう感じを持ちました。金融の問題の正常化についてもずいぶん長い課題でございます。金融制度調査会等でも、これを幾たびか論議をしておるわけであります。
この座談会の中で、近代化、近代化といって、われわれ業界に対していいプランを持ってこい、いいプランを持ってくれば、海運局では中金に電話を一本かけて、それで資金のあっせんをしてやる、冗談じゃないというのだ、中金に電話をかけて、ワクがあるから、貸してやれと言ったって、そんなことくらいで中金が金を貸すかと業者は言うんですよ。
そこらのところを労働問題の側面からおとらえになるのが労働省なのだから、あわせて突っ込んでいただかぬと、片っ方の運輸省のほうはしきりに近代化近代化と言って、業者はピンはねして近代化の金をふんだくろうとしているわけですね。それでは困ると思うのですね。きょうは参事官だけですから、あまりそこから先は求めませんが、これは業界にもものを言わなければならぬ。
近代化、近代化といったって、あるいは労働力を云々というが、いわゆる漁業の面で労働力がだんだん減ってきますよ。なぜ減っていくか。全体的に減っていくのだけれども、ましてやいい若い労働力なんか来ないですね。来ないのはいまの前近代的な労働条件、そういう環境にあるからこそだめなんです。それを解決することがまず日本における漁業振興のもとであるわけですね。そういうことでひとつ考えてほしい。
よく使われることばですけれども、近代化、近代化といっているのは何を意味するのであろうか。
それからそれがまたある意味でコストにはね返ってくる場合に、政府がかけ声をかけて近代化近代化といっても、そううまく今日近代化が進むような情勢はなかなかこないのではないかという感じがするが、大臣のお答えをいただきたいと思います。
だから近代化、近代化といいましても、その裏にはやはりある程度中小企業の中に犠牲者があるといいますか、出ていると思うわけです。結局それによって恩恵に浴しておるのは独占資本であり大企業ではないか、このように考えるのですが、その点について大臣並びに長官はどのようにお考えになっておるか。また、今後近代化をやっていく場合、どういう方向でやっていかれるのか、お願いしたいと思います。
それだから、中小企業が共倒れにならぬように今後指導していくということが必要なことであって、何ぼ近代化近代化といっても、それで共倒れになるようなことはいかぬのであって、共倒れにならぬように指導していくということが私はやはり根本だと思うのです。