1978-04-13 第84回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
○説明員(辻林嘉平君) ただいまお答え申し上げましたように、単価差の問題につきましては、特に年々国家公務員の基準に合わせましてその改善を図っておるところでございまして、確かに知事会の御意見等によりますと、その差もあるところでございますが、私どもそれらの実態も今後十分調べてみまして内容等検討してみたいと考えております。
○説明員(辻林嘉平君) ただいまお答え申し上げましたように、単価差の問題につきましては、特に年々国家公務員の基準に合わせましてその改善を図っておるところでございまして、確かに知事会の御意見等によりますと、その差もあるところでございますが、私どもそれらの実態も今後十分調べてみまして内容等検討してみたいと考えております。
○説明員(辻林嘉平君) ただいま申し上げました、昭和五十二年度で対象外とした保健所は五ヵ所でございますが、この分につきましては、五十三年度のうちに国庫補助の対象とするよう努めてまいりたい、こういうふうに考えております。
北川 俊夫君 労働省職業訓練 局長 岩崎 隆造君 委員外の出席者 人事院事務総局 公平局長 金井 八郎君 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 久武 啓祐君 厚生省公衆衛生 局結核成人病課 長 辻林
常任委員会専門 員 森 一衞君 説明員 人事院給与局次 長 角野幸三郎君 大蔵省主税局税 制第一課長 矢澤富太郎君 文化庁文化財保 護部長 角井 宏君 厚生省公衆衛生 局結核成人病課 長 辻林
○説明員(辻林嘉平君) 御指摘のございました地域の住民の方の健康問題につきましては、それぞれの地域にございます保健所が中心になりまして、住民の方の健康を守るための事業を進めておるところでございますが、特に現在厚生省といたしましては、農村保健対策というようなことで特別の事業も進めているところでございます。