2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
ちょうど私、地元が真ん中にありまして、私の地元からずっと走ると、辻堂とかあるいは藤沢、海まで百キロぐらい。東の方に走っていくと、成田の飛行場まで百キロとちょっとになります。
ちょうど私、地元が真ん中にありまして、私の地元からずっと走ると、辻堂とかあるいは藤沢、海まで百キロぐらい。東の方に走っていくと、成田の飛行場まで百キロとちょっとになります。
そして、まずは現場を経験したいという先生の強い御希望で藤沢市立辻堂小学校の教諭に御着任され、社会人としての第一歩を踏み出されたのであります。さらに、教育心理学の専門家として神奈川県立外語短期大学講師としても御活躍されました。先生が日ごろおっしゃっておられた、国づくりは人づくりからの原点がここで培われたのではないでしょうか。
私は、百六十八号線が寸断された五條市大塔村の辻堂地区で仮設階段を使ってのごみの積替え作業も経験させていただきました。そのとき現場土木事務所の責任者の方が、辻堂バイパスが通っておればこの区間での道路の寸断を防げたのにとおっしゃっていたのが印象的でございました。 今年から社会資本整備総合交付金が地域自主戦略交付金という形に段階的に移行することになっております。
○副大臣(奥田建君) 今御指摘の辻堂バイパスの方は奈良県の方の事業ということであります。そして、時間的にはどっちが早いんだということでいえば、私も少しお話を聞いてまいりましたけれども、今の既存の道路の復旧に取り組む方が早いと。その理由というのは、バイパスの方はまだトンネルそして橋梁基礎といった時間の掛かるところがまだ残っていると。
平成十一年度から事業化されていて平成二十六年には開通予定の辻堂バイパスがありますが、この計画を何とか前倒しできないんだろうか、可能なのかどうなのかと、前倒しを国交省として前向きに検討する考えがあるのかどうか、この点を明確に御答弁いただけますか。
長年かけて河原を迂回しながら道路を復旧していった、そういう経験からして、きのうの時点で五條市の大塔町辻堂のがけ崩れ現場を応急処理して、緊急車両あるいは生活救援車両に限りますけれども、大型車両、トレーラーでも通行ができる、落橋した折立地区まで通行ができるようになったのは、本当にそういう経験からして奇跡に近いと思います。心から各関係者の方々の御尽力に御礼を申し上げたいと思います。
お話があったように、辻堂の場所を私も見てまいりました。これは相当大きな崩壊でございます。したがって、今、自衛隊の方で、林道を使った迂回路、これは多分二十キロぐらいの迂回だと思います、これを一応確保しているというところでございます。 ただ、今、先生御指摘のように、緊急車両が一部走っているかもしれませんけれども、あれは上の方からまだかなり水が出ていますね。
今ようやく、先ほどから大西議員への答弁にもありましたが、緊急車両が通れる鍛冶屋橋、五條市内の一番南の方の辻堂というところの鍛冶屋橋が、谷を渡しておる橋に土石流が来て埋まってしまって不通になっております。それを、砂利を撤去して何とか緊急車両だけは通れるようにはなっておるんです。きのう私も行ってきましたけれども、通れるようになっていますね。自衛隊やら警察やらみんな通っていました。
○穀田委員 現場に行けば、局長の言葉をまつまでもなく、例えば辻堂の団地なんかでいうと、地元の人たちの調査では空き家は八百三十二あるんですよ。それだけで軽くオーバーするんですね。だから、現場へ行けば、今まで私どもが指摘した花畑団地、私は何回も質問してきましたよ。
厚木基地の滑走路の中心から十四キロも離れた神奈川県藤沢市の辻堂小学校では、昨年の十月下旬、九十デシベルの騒音を記録しているんです。 私、こういう声も聞きました。
あと、海水浴場で辻堂海岸、あるいは片瀬西浜、これが恐らく鵠沼海岸に該当するものと考えますけれども、片瀬東浜、これにつきましては底質が〇・六八でございました。 したがいまして、私どもといたしましては、この底質の汚染状況でございまするならば今大きな問題にはならないんじゃないか、こう判断しております。
○福山哲郎君 私のいただいている資料にも、例えば江の島沖ですと、タチウオで八・一ピコ、ナガラミでいうと辻堂先で二・一ピコ等の数字が出ておりまして、平成十年度の環境庁の緊急全国一斉調査でいうと、大体平均が二・八五でございまして、物によっては八・一とか二・一、物によっては〇・四四ということで結構ばらつきがあるわけですが、これはダイオキシンの特性上、ばらつきが出てくるのもいたし方ないと思っているんですが、
○木村政府委員 御指摘の藤沢の東急ストア辻堂店の火災でございますが、昭和五十三年五月でございまして、この火災で少女一名が逃げおくれて死亡をいたしております。
国鉄でも辻堂からこっちというか、むしろ茅ヶ崎からこちらなんですけれども、これは朝六時台から超満員でございまして、九時を過ぎるまでは、とてもじゃないけれども、かばんも手を離すとどこへ行くかわからないというような状況でございまして、私も十二年間通いまして大分体を鍛えられたわけですけれども、それで本当に、じゃ国鉄のことを考えないでいいのかどうかという問題もあるし、じゃ国鉄東海道線を私鉄に売り渡せという話になるのか
これを東海道沿線で見ますと、現在の非課税の地域は藤沢市の辻堂というところがございまして、そこの駅までで現行価格が一万九千七百八十円。茅ヶ崎へ行きますと二万一千百七十円ということで、非課税限度額を一応超えてしまう、こういうことになっております。ところが、今度国鉄の方から運賃改定の申請が出されておりまして、これが四月に今度値上げをされる。
先回、私は実は藤沢市辻堂の東急ストアの火災の問題を本委員会で取り上げました。これはきのうの新聞です。あれからちょうど一年たちまして、神奈川新聞を見ましたら、「守られぬ防災義務」こう書いてあるのですね。改めて指導徹底をしなければならぬ、こう言っているのですよ。
それから、辻堂の例を引きますと、あれは階段が二つしかございません。したがいまして、当然片寄り係数というのは二ぐらいはとらざるを得なくなるだろうというように考えます。そういったことを考えますと、恐らく辻堂みたいな例で私ども概略試算してみますと、これはもう当然何らかの措置をしなければならぬというようなことになろうかと思います。
先ほどから各委員の方々が触れられております、きのうの辻堂の火事ですね。これは四階で発生した。四階にはお客さんは新聞を見ると五、六人しかいなかった、四階のお客さんはすぐ階段に誘導されていなくなった。ところが、五階にいた少女が階段で煙に巻かれて死んだわけです。つまり、四階で火事が起きて煙がどっといって、これは竪穴に遮煙シャッターがあれば助かっているんですよ。
火災の発生した時刻は昨日の四時五十六分ごろでございますが、当ビルは東急ストア辻堂店でございまして、鉄筋コンクリート造五階建て、延べ四千二百七十六平米でございまして、火災が発生いたしました場所は、四階の日用品売り場の付近より出火している模様でございます。
○栗林卓司君 そこで、お尋ねしますけれども、現行建築基準法どおりいまの建物が全部できていたら話題のこの不幸な辻堂の事件もなかったわけですね。で、何とかそれに近づけていこうじゃないか。そのときに中途半端な統一基準をつくった方がいいのか、あるいは先ほど来お話しの十条を生かして、精神としては建築基準法の現在水準に近づけるんですとやった方がいいかというのはなかなか重要な私は選択のはずだ。
内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 室城 庸之君 警察庁交通局長 杉原 正君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国鉄用地を自転車置場用地として貸与すること の請願(第六一二〇号外一件) ○国鉄東海道本線辻堂駅付近
○瀬谷英行君 地上のトンネルの場合と少しケースが違うのでわれわれも心配するわけですけれども、第一長さが違うわけです、五十四キロという長さは東海道線で言うと東京−辻堂間、あるいは中央線で言うと東京−高尾間、高崎線で言うと東京−吹上間くらいのところ、在来線で走れば一時間はたっぷりかかる、このトンネルの保安の問題を考えてみた場合、海面から百四十メートルに達するところまで下がるわけですね、すると百四十メートル
○大出委員 この四千八百円というのは、想定は東京−辻堂間なんですね。これが一五%上がったわけですからね。そうすると一カ月平均では七百円上がったことになりますかね。したがって五千五百円ということになって、これで現状維持なんですね。これが最低です。だからこれはとにかく何とかしなきゃならぬということだけは間違いない。どうなんですか。
第八六 奈良県橿原市の藤原宮跡保存に関する 請願(三十二件) 第八七 全国道路整備事業に関する請願 第八八 全国道路整備事業の拡充強化に関する 請願 第八九 町村道の整備促進に関する請願 第九〇 東京都の特別都市計画街路補助一三三 号線の街路拡幅促進等に関する請願 第九一 建設業法改正に関する請願(二件) 第九二 国道一号線の改修促進に関する請願 第九三 日本住宅公団神奈川県辻堂団地
京葉国道改築工事に伴う用地買収に関す る請願(鯨岡兵輔君紹介)(第四九七 号) 二七 同(島村一郎君紹介)(第四九八号) 二八 特別不動産鑑定士及び同鑑定士補試験の 特例に関する請願(多賀谷真稔君紹介) (第七九三号) 二九 同(松野頼三君紹介)(第八二八号) 三〇 同(天野光晴君紹介)(第八二九号) 三一 同(松前重義君紹介)(第八六二号) 三二 藤沢市日本住宅公団辻堂団地
○都市計画における清掃工場の設置個所選定に関 する請願(第五三三号) ○国道一号線の改修促進に関する請願(第一〇一 七号) ○公共地下道駐車場開発基金設定に関する請願 (第一〇二九号) ○特別不動産鑑定士試験及び特別不動産鑑定士補 試験制度の期限延長に関する請願(第一〇三六 号)(第一〇六一号)(第一一五三号)(第一一八〇 号)(第一二八〇号)(第一四七九号) ○日本住宅公団神奈川県辻堂団地
中島産業というのが実は辻堂の事故を起こした会社なんです。これはいま過失致死罪で送検をされようとしているわけです。その中島産業が、次のこの神奈川の事件が起きたすぐ隣で同じようなことをやっているわけです。もちろんさくがないためでしょう。いま神奈川で起きた事件なんか見ますと、この起こした会社は解散してしまったわけです。責任追及をする所在がもうないわけです。
それから辻堂の問題なんかで言いますと、盗掘ですから、勧告以上のものをやるのです。ところが勧告したりあるいはきょう埋め立てますというときのあとに必ず事件が起きているのです、この三件見ましても。というのは、勧告がありあるいは農地委員会でとられた以後は、その時期までに一瀉千里に掘ってしまえ、そういう悪質業者なんですね、私に言わせるならば。
昭和四十一年の十一月には国有地のいわゆる辻堂団地周辺あるいは昔辻堂演習場といわれた相模湾の沿岸、さらに昭和四十二年の四月三日には茅ケ崎の香川という相模川のこれまた河川敷よりも一キロばかり離れた地点でありますが、ここで森一幸君、野崎裕之君、さらに昭和四十二年の四月六日には同じく茅ケ崎の周辺で櫻井宏君、それぞれが、砂利を採掘した、ないしは建設現場におけるマンホールの穴あと、そこにおいて死亡をいたしたのであります