1997-05-20 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号
○辻元委員 最初に、過去を検証しということで今までの核実験の検証を行っていただく、そして現在の問題点ということで幾つか指摘させていただき、未来を核兵器のない世界に向けて、これは私はもう一歩踏み込まないと日本はイニシアチブをとれないのじゃないかという実感を持って、今質問を終わるわけなんです。
○辻元委員 最初に、過去を検証しということで今までの核実験の検証を行っていただく、そして現在の問題点ということで幾つか指摘させていただき、未来を核兵器のない世界に向けて、これは私はもう一歩踏み込まないと日本はイニシアチブをとれないのじゃないかという実感を持って、今質問を終わるわけなんです。
○辻元委員 それでは、先ほどから広島、長崎の位置づけということを申し上げたのですが、この広島、長崎の原爆投下につきましてははっきりと、どういう場合でもああいうことは犯してはいけないということで、違法であると私は考えております。スミソニアン博物館のあのときも非常に残念だったと申し上げたのですが、日本政府としては、この広島、長崎への原爆投下は違法であると考えているのかどうかについてはいかがでしょうか。
次に、辻元清美君。
○辻元委員 私の時間が来ましたので、これで終わります。
○辻元委員 はい、わかりました。 それでは、荒川参考人にも同じ質問をしたいと思うのですが、企業経営者側でもやはり女性の悩みやそれから経営者側とのトラブルというのは常に分析されていると思うのですが、ベストスリーといいますか、どういうのがございますでしょうか。
○辻元委員 次に、中島参考人にお伺いしたいと思うのです。 中島参考人は、いろいろ電話相談などをお受けになっていると先ほどから伺いましたが、ちょっと具体的に女子労働者の悩みといいますか、トラブルですね、どういう事例が多いか、一、二具体的に御紹介いただけないでしょうか。
次に、辻元清美君。
○辻元委員 今、所定外労働時間というお話も出たのですが、そうしますと、昨年のデータですと、所定外労働時間は男性は何時間ぐらいで、女性は何時間ぐらいだったのでしょうか。
○辻元委員 そうしますと、今後というのは、どのぐらいの時間帯を通常は今後というふうになるのでしょうか。
次に、辻元清美君。
――――――――――――― 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 山崎 拓君 稲葉 大和君 同日 辞任 補欠選任 稲葉 大和君 山崎 拓君 ――――――――――――― 四月二十二日 沖縄の米軍基地の縮小・撤去、特別立法反対に 関する請願(秋葉忠利君紹介)(第二二〇〇号 ) 同(上原康助君紹介)(第二二〇一号) 同(辻元清美君紹介
山下 徳夫君 山中 貞則君 山本 公一君 山本 有二君 与謝野 馨君 横内 正明君 吉川 貴盛君 吉田六左エ門君 渡辺 具能君 渡辺 博道君 渡辺 喜美君 綿貫 民輔君 北村 直人君 萩野 浩基君 伊藤 茂君 上原 康助君 北沢 清功君 辻元
○辻元委員 セクシュアルハラスメントの中の一つでセクハラ面接というのを御存じでしょうか。 募集・採用というのが今回もちょっと基準が低くなっているわけなのですけれども、その際に、今問題になっているのは、職を探している女性たちに対するそういう事件、事態も多数報告があると聞いているのですけれども、労働省ではこのことについてどのようにお考えで取り組んでいらっしゃるのでしょうか。
○辻元委員 ちょっと、今お聞きしたのですけれども、どういうときに調停になるのかということが具体的にイメージがなかなかわいてこないのですが、実際にまだあと数日このことについては審議いたしますので、もう少し具体的な事例については後ほど質問させていただきたいと思います。 時間が来ましたので、私の質問はこれで終わります。 ―――――――――――――
均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 労働大臣 岡野 裕君 質疑通告 時 間 要求大臣 塩田 晋君(新進) 十分以内 総、厚、労、 大 松本 惟子君(民主) 十分以内 総、厚、労、 総務 藤木 洋子君(共産) 十分以内 総、労 辻元
右の趣旨説明に対し、新進党の塩田晋君、民主党の松本惟子君、日本共産党の藤木洋子君、社会民主党・市民連合の辻元清美君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、塩田晋君、松本惟子君、藤木洋子君はおのおの十分以内、辻元清美君は五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(岡野裕君) 辻元先生の御質問にお答えをいたします。 時間外労働等につきまして、男女共通の規制を設けたらいかがなものかというお話がございました。
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 辻元議員にお答えを申し上げます。 まず、現在の女子学生差別等の状況を知っているかというお尋ねでありますが、私自身、体育会の後輩たちの就職の世話をしておりましても、そうした壁にぶつかっております。その現状は存じているつもりです。 また、新たな法律の必要性ということですが、私は、この雇用機会均等法の趣旨は着実に浸透してきていると思います。
○辻元委員 そうすると、部長さんなんかもいらっしゃるのですけれども、別々に動いていらっしゃるということですか。
中島 武敏君 春名 直章君 東中 光雄君 平賀 高成君 不破 哲三君 藤木 洋子君 藤田 スミ君 古堅 実吉君 正森 成二君 松本 善明君 矢島 恒夫君 山原健二郎君 吉井 英勝君 秋葉 忠利君 伊藤 茂君 上原 康助君 北沢 清功君 辻元
佐々木秀典君 坂上 富男君 末松 義規君 田中 甲君 中沢 健次君 葉山 峻君 鳩山由紀夫君 肥田美代子君 藤田 幸久君 古川 元久君 前原 誠司君 松本 惟子君 山本 譲司君 横路 孝弘君 渡辺 周君 秋葉 忠利君 北沢 清功君 辻元
田中 昭一君 保坂 展人君 伊藤 茂君 ――――――――――――― 四月二十二日 ILO第百三号条約等の批准に関する請願(石 井郁子君紹介)(第二一〇三号) ILOパートタイム労働条約の批准に関する請 願(石井郁子君紹介)(第二一〇四号) 日米安保条約及び地位協定の撤廃に関する請願 (秋葉忠利君紹介)(第二一三三号) 同(上原康助君紹介)(第二一三四号) 同(辻元清美君紹介
○辻元委員 どうもありがとうございました。 ちょっとそこのところが、せっかくいいのができても、やる人たちがお互いに仲よし同士で、まあ、なあなあて言うたら変なのですけれども、やるというようなことになっていたら困りますので。ただ、今伺いますと、そこのところ、ちょっと心配かな。
○佐藤座長 辻元清美さん。
理事 藤木 洋子君 大野 松茂君 河野 太郎君 桜井 郁三君 桜田 義孝君 鈴木 恒夫君 砂田 圭佑君 園田 修光君 目片 信君 大野由利子君 武山百合子君 中村 鋭一君 並木 正芳君 西川 知雄君 松崎 公昭君 桑原 豊君 細川 律夫君 辻元
同月十一日 婚外子差別を撤廃する民法等改正に関する請願 (石井郁子君紹介)(第一七九〇号) 同(中島武敏君紹介)(第一八九八号) 子の姓を出生時に決める夫婦別姓選択制度の法 制化に関する請願(石井郁子君紹介)(第一七 九一号) 同(中島武敏君紹介)(第一八九九号) 同月十六日 通称使用制度によらない選択的夫婦別姓制度の 法制化に関する請願(金子満広君紹介)(第二 〇一〇号) 同(辻元清美君紹介
○辻元委員 それはさっきから何回も聞いた答えなのですが、そうしますと、例えば政令指定都市というのがありますけれども、これをつけ加えるなり、例えば神奈川でいえば七百万の人口で横浜はほぼ半分ぐらいいるわけですね。やはりそういうできるだけ小さい枠で意見を吸い上げるというのは大事なのですが、そういうおつもりも一切ないということなのでしょうか。
理事 田端 正広君 理事 小林 守君 理事 藤木 洋子君 大野 松茂君 桜井 郁三君 桜田 義孝君 鈴木 恒夫君 砂田 圭佑君 園田 修光君 目片 信君 大野由利子君 武山百合子君 中村 鋭一君 並木 正芳君 西川 知雄君 松崎 公昭君 桑原 豊君 辻元
東 祥三君 丸谷 佳織君 青木 宏之君 土屋 品子君 望月 義夫君 同日 辞任 補欠選任 阪上 善秀君 遠藤 利明君 望月 義夫君 新井 将敬君 ───────────── 四月十日 駐留軍用地特別措置法の改定反対に関する請願 (秋葉忠利君紹介)(第二二〇九号) 同(上原康助君紹介)(第二二一〇号) 同(辻元清美君紹介
○国務大臣(石井道子君) 辻元議員の御質問にお 答え申し上げます。 リゾート法関連の事業につきましてのお尋ねでございますが、本法の対象事業については、規模が大きく環境に著しい影響を及ぼすおそれがある事業であって、かつ、国が許認可等によって関与するものとして規定をしており、具体的には政令においてこの法律の要件に従って対象事業を定めることとしております。
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 辻元議員にお答えを申し上げます。 私には、この法案の趣旨及び住民参加についてのお尋ねがございました。 私は、議員がリオ環境サミットに行かれたお話を伺い、ストロングさんに依頼を受けて特別報告を提出した一人として、あの会議を思い起こしながら今御答弁をしたいと思います。
───────────── 一、趣旨説明を聴取する議案の件 環境影響評価法案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 石井 道子君 質疑通告 時 間 要求大臣 長内 順一君(新進) 十分以内 総、環境、通 桑原 豊君(民主) 七分以内 総、環境 辻元 清美君(社民) 七分以内 総、環境 ─────────────
右の趣旨説明に対し、新進党の長内順一君、民主党の桑原豊君、社会民主党・市民連合の辻元清美君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、長内順一君は十分以内、桑原豊君、辻元清美君はおのおの七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕