1948-12-23 第4回国会 衆議院 本会議 第21号
川島 金次君 菊川 忠雄君 菊池 重作君 清澤 俊英君 久保田鶴松君 金野 定吉君 佐々木更三君 佐竹 新市君 佐藤觀次郎君 境 一雄君 榊原 千代君 重井 鹿治君 島上善五郎君 島田 晋作君 鈴木茂三郎君 鈴木 雄二君 鈴木 義男君 角田藤三郎君 田中織之進君 田中 松月君 田淵 実夫君 高津 正道君 辻井民之助君
川島 金次君 菊川 忠雄君 菊池 重作君 清澤 俊英君 久保田鶴松君 金野 定吉君 佐々木更三君 佐竹 新市君 佐藤觀次郎君 境 一雄君 榊原 千代君 重井 鹿治君 島上善五郎君 島田 晋作君 鈴木茂三郎君 鈴木 雄二君 鈴木 義男君 角田藤三郎君 田中織之進君 田中 松月君 田淵 実夫君 高津 正道君 辻井民之助君
○辻井民之助君 私は、日本社会党代表いたしまして、本案に対する反対の理由を明らかにいたしたいと考えます。 國有鉄道並びに專賣局が独立をして公共企業体となりましたのは、申すまでもくな企業体自身のためではなしに、これらの職員を公務員法の束縛より解放するためであつたことは明らかであります。
○辻井民之助君(続) かようなわれわれの立場から、全面的にこれを修正するところの修正案を準備したのでありまするけれども、遺憾ながら客観條件は、これを提案することを不可能ならしめました。ゆえにわれわれは、十分な修正案の用意をいたしておるということを明らかにいたしまして、本案に絶対反対をするものであります。(拍手)本議場におきましては、多数によつて本案は通るかもわからない。
辻井民之助君。 〔辻井民之助君登壇〕
○綱島委員長 御異議なしと認めまして、倉石忠雄君、辻井民之助君、川崎秀二君、大島多藏君、赤松明勅君及び中原健次君を本会議討論者に指名いたします。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後一時九分散会
昭和二十三年十二月九日(木曜日) 午後二時十六分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 山花 秀雄君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 尾崎 末吉君 大石 武一君 倉石 忠雄君 三浦寅之助君 久保田鶴松君 辻井民之助君 山下 榮二君 大島 多藏君 木下 榮君 赤松 明勅君
昭和二十三年十二月八日(水曜日) 午前十一時十四分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 山花 秀雄君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 尾崎 末吉君 倉石 忠雄君 松崎 朝治君 三浦寅之助君 亘 四郎君 辻井民之助君 村尾 薩男君 山下 榮二君 赤松 明勅君 出席國務大臣
理事 山花 秀雄君 川崎 秀二君 中原 健次君 委員 東 舜英君 亘 四郎君 尾崎 末吉君 倉石 忠雄君 松崎 朝治君 三浦寅之助君 久保田鶴松君 辻井民之助君
昭和二十三年十一月三十日(火曜日) 午後六時一分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 山花 秀雄君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 三浦寅之助君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 山本 幸一君 秋田 大助君 木下 榮君
昭和二十三年十一月二十九日(月曜日) 午前十一時三十五分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 山本 幸一君 木下 榮君 出席國務大臣
昭和二十三年十一月二十八日(日曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 大石 武一君 三浦寅之助君 松木 宏君 久保田鶴松君 辻井民之助君 安平 鹿一君 山本 幸一君 高橋 長治君
昭和二十三年十一月二十七日(土曜日) 午前十一月十二分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 大石 武一君 三浦寅之助君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 安平 鹿一君 山本 幸一君 木下
昭和二十三年十一月二十六日(金曜日) 午前十一時四十四分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 鹿崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 山本 幸一君 中曽根康弘君 赤松
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十一時二十八分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 師岡 榮一君 安平 鹿一君 中曽根康弘君 大島 多藏君 赤松
さらに本会議におきまして、わが党の辻井民之助君、さらに私も議事進行に関しまして発言を要求し、政府の本委員会への出席方を要求いたしたのでございます。二十二日の記者團会見におきまして、吉田内閣総理大臣は、その談話の中に、あたかも委員会の委員が故意にこの審議を妨げておるかのごとき、あるいはまた國会そのものが、この審議を妨げておるがごとき談話が発表されたことは、はなはだ遺憾にたえな四のでございます。
中原 健次君 委員 東 舜英君 亘 四郎君 倉石 忠雄君 鈴木 正文君 松崎 朝治君 三浦寅之助君 久保田鶴松君 辻井民之助君
昭和二十三年十一月二十四日(水曜日) 午前十一時十三分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 鈴木 正文君 松崎 朝治君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 秋田 大助君 中垣
すなわちこの際、笹口晃君提出、中小企業危機突破に関する緊急質問、辻井民之助君提出、公園及び地方公共企業体の労働組合に関する緊急質問、野上健次君提出、中央並びに地方檢察官の業務執行に関する緊急質問を逐次許可されんことを望みます。
○辻井民之助君(続) 衆議院に優先権があるのであります。これでは、まつたく國会を無規し、審議権を否定せんとするところの、これまた明白なるフアツシヨ的な態度であると思う。この点に対して、吉田総理の明快な答弁を承りたいと思うのであります。
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十時五十三分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 三浦寅之助君 亘 四郎君 辻井民之助君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 秋田 大助君 中曽根康弘君 赤松
昭和二十三年十一月二十日(土曜日) 午後二時四十四分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 秋田 大助君 中曽根康弘君 大島 多藏君 木下 榮君 赤松 明勅君
長野重右ヱ門君 最上 英子君 吉田 安君 船田 享二君 松本 瀧藏君 相馬 助治君 徳田 球一君 労働委員会 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 松崎 朝治君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君
昭和二十三年十一月十八日(木曜日) 午前十一時八分開議 出席委員 労働委員会 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山下 榮二君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 松崎 朝治君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 秋田 大助君