2008-04-02 第169回国会 衆議院 外務委員会 第4号
外務委員会の理事に玉沢徳一郎さん、農林水産委員会はもちろんですけれども、運輸委員会、辻一彦委員長、理事武部勤さん、なかなか言うことを聞いてくれない人でしたけれども。それから、科学技術委員会は井上喜一委員長。私は、私なんて言っちゃうといけない、こういうところに事務方が回って、やった方がいいでしょうと。当然その方がスムーズにいく、大局的な議論ができるということで、でき上がっているんですよ。
外務委員会の理事に玉沢徳一郎さん、農林水産委員会はもちろんですけれども、運輸委員会、辻一彦委員長、理事武部勤さん、なかなか言うことを聞いてくれない人でしたけれども。それから、科学技術委員会は井上喜一委員長。私は、私なんて言っちゃうといけない、こういうところに事務方が回って、やった方がいいでしょうと。当然その方がスムーズにいく、大局的な議論ができるということで、でき上がっているんですよ。
当日の視察委員は、私のほか、栗原裕康理事、山口俊一理事、斉藤鉄夫理事、田中慶秋理事、佐々木秀典理事、吉井英勝理事、石崎岳委員、江渡聡徳委員、桜田義孝委員、田中和徳委員、渡辺具能委員、近江巳記夫委員、西博義委員、大畠章宏委員、辻一彦委員、辻元清美委員の十七名であります。
○竹村泰子君 押し問答をしても仕方がありませんが、先日衆議院の予算委員会における辻一彦委員の求めに応じて提出されました「美浜二号磯原子炉容器頂部ボイド発生量解析結果」というのは、一体だれが何の目的で、どのように解析をしたものなんでしょうか。
これはこの委員会でお隣に座っていらっしゃいます辻一彦委員が福井県のある国営土地改良事業、実際には国営の総合農地開発でございますが、それについてしばしば御意見があったところも十分頭に置いてやった措置でございます。したがいまして、これは最初は福井県の総合農地開発の地区について適用したいと考えております。 それから二つ目は、土地改良の負担対策。
きょう、我が党の辻一彦委員も、またそういう問題について後ほどお尋ねいたします。
次いで討論に入りましたところ、日本社会党を代表して辻一彦委員より、公明党を代表して鈴木一弘委員より、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より、民社党を代表して栗林卓司委員より、それぞれ反対、自由民主党を代表して藤川一秋委員より賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、本案について採決の結果、可否同数となりましたので、委員長これを決し、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。