2018-04-11 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○儀間光男君 現在、「もんじゅ」ももう満杯状態で、中間処理、最終処理、地中深く穴を掘ってどんどんどんどん詰め込んでいくんだといって、この前、環境庁のヒアリングを受けて質問したんですが、これ一体何年続くんだ、毎年やるんでしょうと、毎年コストこの部分行くよねと、これで原発よしとするのかいというような議論をしたんですが、その辺、現実の問題として非常に心配でならないわけです。ありがとうございました。
○儀間光男君 現在、「もんじゅ」ももう満杯状態で、中間処理、最終処理、地中深く穴を掘ってどんどんどんどん詰め込んでいくんだといって、この前、環境庁のヒアリングを受けて質問したんですが、これ一体何年続くんだ、毎年やるんでしょうと、毎年コストこの部分行くよねと、これで原発よしとするのかいというような議論をしたんですが、その辺、現実の問題として非常に心配でならないわけです。ありがとうございました。
ここら辺、現実的に二〇〇五年に導入するということを考えますと、まずこの二つをクリアしなければならないと私は思いますが、これについては行政当局が検討をしてそういう環境を整えてあげることが必要だと思いますが、この件について最初に伺いたいと思います。
その辺、現実の社会の実態分析をして健全育成をやっていらっしゃるのか、それから、決定権、権利ということは教えても義務と普遍性を教えないとか、その辺の現状というのは、官房長官、どういうふうに把握していらっしゃいますでしょうか。
ですから、私は、少しでもその辺、現実に即してプロバイダーの負担を軽減するような形で運営をしていっていただきたい。その一つがやはりある一定のガイドラインを早急につくり上げることだと思いますので、ぜひよろしくお願いを申し上げたいと思います。
また、これは現地に処理工場をつくってやっていく方向とも聞いておりますけれども、この辺、現実的にどうやっていくのか、そのプランはできているのか、お聞かせいただきたいと思います。
その点、今度の補正を見ましても非常に大事なことでありますし、またこの補正から六十二年度の予算編成をどうするのかということと兼ね合っても大事な問題であると思いますが、まず六十五年脱却という関連をした大事な問題、しかも総理の公約でございますから、この辺、現実に合わせながら、見ながらどうお考えになりますか。
それに税外収入、これが五百億から千億ぐらい、その辺の間で確定するんじゃないかというふうなことも間々承っておるわけでございますが、この辺現実の問題としてどうなんでしょうか、発行残の二千二百億の国債等も踏まえまして、先ほどの七千億あるいは四千億というような数字はこれは別としましても、剰余金の確定というような問題について、大臣のお考えをさらにお聞きしたいと、こう思います。
ですからその辺、現実的にはそうやって四〇%超えているんですよ。そういう実情というものをどう考えるのか。いわゆる地方交付税率を定着さしても何ら不思議はないじゃないかという感じがする。また何ら差しさわりはないじゃないか、何ら不都合はないじゃないか、こういう感じがする。それができないという理由はどこにあるのかと、そこのところを突っ込まなければならない。そこで明快な答弁をここで。
もう少しその辺、現実的に対応していくことが必要なんじゃないでしょうか。
それから、マスクの数でございますけれども、これも坑内にちゃんとあったと言いますけれども、いろいろ聞きますと、全員が着装したという形跡がございませんで、その辺、現実に事故が発生したときに、どう対処するかという問題もあろうかと思いますが、これは挙げて、保安教育と申しますか、日ごろの訓練が非常に大事だということを痛切に感じておる次第でございます。
そこら辺、現実にはどうなっているんでしょうか。
ふえているならば、その予算のワクを広げなくちゃならぬでしょうし、開放性のそういう患者はだんだん減少しているというならば、予算的には減らす、これは私は当然だと思うのですが、その辺、現実に検診に当たっておられる方々の御意見なり事情というものを、やはりもう少し正確に把握して判断すべきことではないだろうか、こういうふうに思います。
しかし、現実に毒ガスというものを自衛隊が持っているわけでもございませんので、いろいろ文献等によりまして理論的な研究はされていると思いますけれども、その辺現実にどの程度研究が進められておるかということについて、私も実は詳細承知いたしておりません。
○政府委員(川出千速君) いろいろむずかしい場合も御指摘のとおりあろうかと思いますが、それにいたしましても、公害を与えるということはやはりこれは蕨市に取り締まる必要がございますので、その辺現実の問題としてはいろいろむずかしい点があるかと思いますが、必要最小限度の措置は今後やっていきたいと考えている次第でございます。
いずれにいたしましても、収入が増加したのは当初組まれた予算に比しての増加かどうかを判定するわけでありますので、その予算自体、いわゆる契約数増加による収入見込みが一ぱい一ぱいになっておればもう予算としては弾力がないということになりましょうけれども、その辺現実に得られる結果に対しまして非常に内輪目に組んであれば、結果としては、そのような予算の編成の事情からして、予算上の見積もりの収入を上れる収入が得られるという
その場合に、実際の問題としては入ってくるだろうというお話でございますが、その辺現実の評価が、法律の解釈に従って厳格に規定されなければならないと思うのですが、その場合に、のれん代、商号は考えないで評価するのが第三十八条第二項の当然の精神だろうと思うのですが、その辺もう一回御説明を願いたいと思います。