2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
重症者はこのぐらいがピークだとか、これからこういう状況であればピークアウトする、こういう状況であればまだまだ伸びるとか、そこら辺、政府としてさっぱり、これから収まるか伸びるか分からない、広がるか分からないというのはちょっと相当不安なので、是非そこもきちっと手当てをして策定を、大きい緊急事態ですので、全体の目標数や将来見込みをこの数か月、立てていただきたい。
重症者はこのぐらいがピークだとか、これからこういう状況であればピークアウトする、こういう状況であればまだまだ伸びるとか、そこら辺、政府としてさっぱり、これから収まるか伸びるか分からない、広がるか分からないというのはちょっと相当不安なので、是非そこもきちっと手当てをして策定を、大きい緊急事態ですので、全体の目標数や将来見込みをこの数か月、立てていただきたい。
その辺、政府から答えにくいと思いますが、議事録は後で削除をしても構いませんので、率直なところをお願いしたいと思います。
そこで質問なんですけれども、要望も含めてですが、難病の軽症かどうかを認定する際は、病状というのは非常に変動するということも含めて弾力的に認定すべきだと思うんですけれども、その辺、政府、いかがでしょうか。
というものの判断というのは非常に重大で難しいわけでありますが、いわゆる民間の金融機関と歩調を合わせながら協調融資をしていくということは非常に大切でありますけれども、しかし、民間のいわゆる貸付けの判断、いわゆる格付の判断というのは民間独自のものがCRDで入っていますから、これは完全にあるわけなんですけれども、しかし、民間と同じではせっかくの政府系金融機関としての存在意義がなくなってしまうので、その辺、政府系
それでもう一点聞きたいんですけれども、今、海外の企業が日本の企業の特許を侵害しているケース、これが現状どのような状況になっているのかどうか、それと併せて、海外の企業の特許侵害に対して日本の企業というのはしっかり守られる、そういう体制が整備されてきているのかどうか、その辺、政府としての見解があればお伺いしたいと思います。
○丸山委員 金融再生勘定は、健全性については非常に議論があると思うんですけれども、この辺、政府としてはどういう位置づけで、どう認識されているんでしょうか。お伺いできますか。
その辺、政府としてよろしくお願いします。
先ほどこの件に関して臨時の職員の方を雇うんだというふうなお話もございましたけれども、検討調査の報告書では、大規模事件について、そのノウハウであるとかあるいは効率的な運用ということについてしっかりと実現できるように努めなければならないというふうにございまして、その辺、政府の見解を求めたいと思います。
私はこの半導体部門をまさに成長分野、戦略分野というふうに捉えておりまして、東芝の経営陣からしますと、善管注意義務というのもございますので、別に外国勢だから売りたくないとか言わずに、一番高く買ってくれるところを総合的な判断で決めるということになるかと思いますけれども、経済産業省さんにお伺いしたいんですけれども、そこら辺、政府としてどういうような取り組みをしようとしているのか、いま一つちょっと現時点で見
できたものはいいけど、できないでほったらかしていたら大変なことになるわけですから、その辺、政府の決意のほどをもう一回、大臣、どうなんでしょう、お聞きしたいですね。
特に物価が、上がっているのか、それとも目標どおりいっていないのか、政府の答弁も国民から見たら非常にわかりにくいんじゃないかなというのは率直に感じるところで、国会のない間に地元を回っていましても、非常にその辺、政府はどうなんだよというお声が多かったと思うんですけれども、国民の皆さんに対してどのように、麻生大臣はいつもわかりやすい御答弁が好評だと思いますので、その麻生節も含めて、今の景気状況をどう捉えるか
そういう人たちが、では、今度海外派遣を言われたときに、徴兵とはこれはもちろん違いますけれども、憲法十八条で言うところの、何人も自分の意に反して苦役を強いられないんだということに、場合によっては抵触しかねないんじゃないかというふうに私は思うんですけれども、その辺、政府の答弁をお聞かせいただきたいと思います。
静岡市にはまちづくり株式会社は存在しないということですけれども、そういう視点のものを早くつくることが支援策に有効に活用すると思うんですけれども、この辺、政府の見解をお伺いいたします。
大臣が大口委員におっしゃった、条文に規定をしたので報道機関のオフィス等に強制捜査が入ることはない、それは少し踏み込み過ぎているのかなと思いますが、その辺、政府の統一見解を改めて示していただきたいんです。
是非、こういった点については深く検討を進めていく案件であろうと私は思っておりますが、この辺、政府はどのようにお考えでしょうか。
ぜひ、今回、CIO補佐官をお選びいただくときに、今言ったような、ベンダーから出たらそこは受注できないよというのがいいのか、もちろんインサイダーはいけませんけれども、その辺、政府CIO補佐官にどういう形で来ていただくのかについて、ぜひ山本大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
心のケアの部分でいえば、保健師さん、保育士さん、こういったところの人材がまだまだ足りていないんじゃないかという声を聞いているわけでありますけれども、この辺、政府が出ていってコーディネートすべき、もう少し前へ出ていったらどうかなという思いは若干持っているんですけれども、御所見をいただけたらと思います。
この質問主意書のきっかけは、ちょっと嫌がらせ的な指摘だったのかなという感じもありますけれども、しかし、これはとてもいい指摘でもあったわけでございますので、ちゃんと答弁していくことになるのなら、これはいいことだというふうに私は思いますので、そこら辺、政府の方はどうでしょうか。
これは、一ミリシーベルト以上のものを全部除去していくのか、五ミリシーベルト以上のものなのか、その辺、政府委員にお尋ねしたいと思います。