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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-03-31 第169回国会 参議院 総務委員会 第7号

当然一〇〇%目指してやっておられると思いますけれども、時間がありませんので全部まとめてお伺いしますけれども、現在どれぐらい普及しているのかということと、NHKは二十年度辺地共同受信施設、デジタル化対応事前調査に十億二千万予算計上している、その目的は何なのかということと、それから、現在全国に八千四百施設NHK共聴部分がありますね。これについて、これはNHKの責任においてデジタル化実施すると。

弘友和夫

1987-07-27 第109回国会 衆議院 決算委員会 第1号

今後の共同受信施設更新等でございますけれども、受信機器性能向上によりまして、共同受信に依存しなくても個別の受信が可能な世帯もふえておりまして、受信者からの意向次第でございますけれども、NHK辺地共同受信施設につきましては、当面、受信者の御要望を伺いながら従来どおり施設更新実施していきたいというふうに考えております。

林乙也

1984-03-31 第101回国会 参議院 逓信委員会 第3号

参考人矢橋幸一君) NHK辺地共同受信施設につきましては、耐用年数といいますか、古くなりますと取りかえる時期が来ると思いますけれども、NHK共同受信施設につきましては、補修とそれから老朽化に伴う更新があると思いますけれども、それにつきましては、更新の時期に当たりましては既に新しい技術を導入しまして、経費の軽減を図りながら、当面は現行どおり進める考えでございます。

矢橋幸一

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 第9号

検査に当たりましては、収入につきましては、受信契約及び受信料収納が的確かつ経済的に行われているかどうか、支出につきましては、国内放送費のうち番組制作費営業費のうちの収納経費及び建設費のうちの辺地共同受信施設費等各種経費の使用が合理的かつ効率的に行われているかに重点を置いて検査をいたしましたわけでございます。  

丹下巧

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 第9号

したがって、NHK辺地共同受信施設これについても寿命が来たものは当然更改をする、そういうふうに思われるわけですけれども、改めてNHKの御方針をお伺いしたいと思います。ちなみに、五十六年度末でNHK辺地共同受信施設数は約一万四百五十施設ある、こういう資料がございます。加入者は七十三万余りの世帯である。

福間知之

1981-10-30 第95回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

検査に当たりましては、収入については受信料収納適確に行われているかとか、あるいは支出については国内放送費の中での番組制作費あるいは営業費の中の収納経費、それから建設費の中の辺地共同受信施設等の各種経費につきまして、これは適正かつ効率的に行われているかというふうな点について検査しているわけでございます。  

丹下巧

1980-04-24 第91回国会 参議院 逓信委員会 第5号

中野明君 これはおたくで出していただいた資料なんですが、有線テレビジョン放送施設で、NHK及び地方公共団体助成に係る辺地共同受信施設を除く年度別設置状況で、五十三年度末でこの施設数累計が一万一千九百七十四、これによって受信をしておる世帯数累計が百六十四万四千、こうなっておるんですが、いま電監局長がおっしゃっているのとずいぶん数字が違うんですが、どっちが本当なんですか。

中野明

1980-04-24 第91回国会 参議院 逓信委員会 第5号

政府委員平野正雄君) ただいま申しましたものに、NHK辺地共同受信施設を、NHKからと思いましたが、申し上げてみますと、施設数が約八千八百でございまして、世帯数が約六十四万二千でございます。合計いたしますと、施設数が約一万四千六百、世帯数にいたしまして約百十七万七千世帯でございます。

平野正雄

1979-03-16 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

平野政府委員 来年度実施を予定いたしております辺地共同受信施設に対する助成でございますけれども、この運用に当たりましては地方の意見も聞きながら対処してまいりたい、特に先ほど御指摘がございました学校所在地を含む計画というものが提出されたような場合には重要視してまいりたいというふうに考えておるところでございます。  

平野正雄

1979-02-27 第87回国会 参議院 逓信委員会 第2号

放送につきましては、広く国民の間に普及し、国民生活に必要不可欠となっておりますので、放送事業者に対しましては、放送番組向上を図るよう強く期待いたしますとともに、テレビジョン放送の難視聴地域解消はきわめて重要な課題でありますので、来年度から辺地共同受信施設建設につきまして、国庫補助制度を導入するなど今後とも積極的に取り組んでいく所存であります。  

白浜仁吉

1979-02-21 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

放送につきましては、広く国民の間に普及し、国民生活に必要不可欠となっておりますので、放送事業者に対しましては、放送番組向上を図るよう強く期待いたしますとともに、テレビジョン放送の難視聴地域解消はきわめて重要な課題でありますので、来年度から辺地共同受信施設建設につきまして、国庫補助制度を導入するなど、今後とも積極的に取り組んでいく所存であります。  

白浜仁吉

1978-10-17 第85回国会 参議院 逓信委員会 第2号

これは最も住民と関係の深い自治省とも緊密な連携をとって、何とかこれを実現いたしたいと、五十四年度設置が見込まれる地方辺地共同受信施設まあ百十九施設でございまするが、とりあえず一世帯建設費が六万円以上かかるところについては、国が二分の一の助成をするという試みをいたしておるところでございます。

服部安司

1978-10-17 第85回国会 参議院 逓信委員会 第2号

政府委員平野正雄君) ただいま先生指摘のように、NHK辺地共同受信施設につきましては、五十二年の実績によりますと一世帯当たり平均NHK負担額は約六万円、地元負担額は一万五千円となっておりまして、全経費の二〇%程度を地元負担をしておる、こういう状況でございますが、この地元負担分につきましては、全部ではございませんけれども一部の施設に対しまして、県または市町村が補助を行っております。

平野正雄

1978-05-24 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

それで、辺地につきましては、NHKは毎年中継局を二百地区辺地共同受信施設につきましては九百施設設置いたしまして、現在一施設当たり平均世帯数はミニサテが約百五十五世帯辺地共同受信施設は約七十世帯にまで減少いたしております。また、民放につきましても五十年一年間で四百八十九局置局をしておるわけでございます。  

平野正雄

1978-03-31 第84回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

またNHKにおきましては、昭和五十二年度計画によりまして、中継局全国二百地区、それから有線によります辺地共同受信施設を九百施設設置をいたしまして、約十万四千世帯の難視聴解消を図ることにいたしておりますし、民放につきましては、先ほど来申しております中継局置局を単独で、あるいは他の民放局共同で進めておりますが、五十一年度全国で約二十六万世帯解消しております。

平野正雄

1977-12-21 第84回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

さらに、五十三年度予算の関連でございますけれども、難視聴解消を促進するために、民放受信するための付加設備を備えた辺地共同受信施設のうち、受信者負担になっております建設費の一部を国が助成することにしたいということで約二千万円を要求しておるわけでございます。  都市につきましても、都市受信障害解消には受信系におけるゴースト除去対策が有効である。

平野正雄

1971-03-17 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

○阿部(未)委員 それでは少し具体的な数字でお伺いしたいのですけれども、本年度計画によりますと、テレビジョン放送局が三百四十地域、それから予算でこれが二十四億九千六百万と、こういう予算のようですが、さらに辺地共同受信施設が一千施設、これが予算で二十億九千四百六十万円と、こういうふうになっておりますが、これだけの、一千施設とそれから放送局三百四十をつくってみても、カバレージから見ますと、九七%が九七

阿部未喜男

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