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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-31 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

時間が参りましたのでこれで終わらせていただきますが、ぜひとも、農薬取締法改正案これにおいては、再評価制度導入や、また今のジェネリック農薬導入に向けた制度合理化等々が大変重要な改定でございますので、しっかりと議論して成立を図っていただきますようによろしくお願いを申し上げ、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

江田康幸

2003-05-27 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

中村敦夫君 農薬取締法改正案に関する件、特定農薬問題について質問します。  去年の十二月四日に改正農薬取締法が成立し、本年三月十日に施行されました。この改正案で物議を醸しているのは特定農薬の問題なんですね。施行と同時に、重曹、食酢、使用される場所の周辺で採取された天敵生物、つまりハチだとかダニとかテントウムシ、こういうものが百二十資材ですね、政令で特定農薬として指定されたわけです。  

中村敦夫

1970-12-15 第64回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 農薬取締法改正案が通過をしてそれが実施された場合には、そのようにするというお話なんですが、メーカーはそんなばかじゃないので、法律が通るまでにみんな売ってしまいますよ、あと七千何百トンしかないわけなんだから。そういうことが手ぬるいと、われわれはいままで主張してきたわけなんです。それから同時に、牛乳だけでなしに、きょう私が申し上げたように母乳の中から出てくる。これは牛乳じゃないのですね。

武部文

1970-12-15 第64回国会 参議院 公害対策特別委員会 第4号

政府委員加賀山国雄君) ただいまのお尋ねでございますが、今回の農薬取締法改正案によりまして、だんだんと農薬規制が強くなるわけでございますけれども、過去水稲に使いました農薬で中止いたしましたのは水銀剤、それからパラチオン、それから最近はDDTやBHC等も中止いたしたわけでございますが、これら農薬を中止いたしたことによりまして、どのくらい水稲の減収を来たすかということはなかなかむずかしい問題でございまして

加賀山国雄

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