1969-10-31 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第14号
したがいまして、われわれといたしましても非常にそれにつきまして関心を持ちまして、農政局の穀物指導の担当課長であります農産課長等、北海道に再三にわたりまして人を出しまして、また、八月下旬から九月上旬にかけて回復したけれどもなおかつ一部については非常に悪いという点についても道からの報告がありまして、それにつきましてもまた人を出して調べておった次第であります。
したがいまして、われわれといたしましても非常にそれにつきまして関心を持ちまして、農政局の穀物指導の担当課長であります農産課長等、北海道に再三にわたりまして人を出しまして、また、八月下旬から九月上旬にかけて回復したけれどもなおかつ一部については非常に悪いという点についても道からの報告がありまして、それにつきましてもまた人を出して調べておった次第であります。
○中西政府委員 お話しの不時出穂の問題につきましては、先月の中旬から下旬にかけまして伺っておりまして、私どもの農政局の農産課長等が専門的に現地で調べてきておるわけでございますが、共済事故としましては、その不時出穂のために、年間といいますか、当該作の収入がなかったという場合には、当然共済事故として認定いたします。
先刻申上げましたように、金融課長、災害復旧課長、農産課長等も出席でありますので、そういう方面に事務的にお質しになることがありますれば、この際御発言を頂きたいと思います。
そういうわけで、各縣の当局、知事並びに農産課長等は、今日これに非常に頭痛をいたしておるような実態であります。これをもし御解決をつけられなかつたならば、本年度の專賣局のあわゆる葉タバコの製造の面につきましては、ある程度のものはできましようが、來年度においては予定收量より非常に激減して、來年度の專賣益金は相当に減るものであるということは、ここにはつきり現実に現われてきておる問題でございます。